表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

安物買いと底値買いは違う。

2010-04-28 23:01:31 | 生態記録
去年の7月にPSP本体を買って、プレイしたソフトは合計3本。(借り物含む)


やりこみ要素のあるソフトなのですが、そろそろ新しいソフトもプレイしてイと思いつつ、去年から今年にかけてイベントなどに対する気持ちの容量の多さでなかなか補充できないでいました。


とりあえず今の所は落ちついているので、今度こそ、と思いつつなかなか手が出せません。


欲しいソフトはいくつかあるのですけど、発売からいくらか経っているので中古の方がお得です。
その「お得」の中で更にお得を求めてあちこちをウロウロ。


発売日から時間が経てば…と思われがちですけど、実際は「在庫」によって決まります。
いくら発売日が最近でも在庫が多ければ安くなります。
そして買取もしてくれません。


アクション系は結構すぐに安くなりますね。
あと有名なゲームシリーズ。


正直乙女ゲーは一般的にはマイナーなのか、発売日の割に高いものが多いです。


たまたま安いのを見つけても、店によって疑心暗鬼。
以前安くて買ったらディスクに微細傷が多かったのがちょっと引っ掛かってます。(動作には問題なかったからいいんですけど)


いわゆる「専門店」系統は安ければ安いなりに状態を詳しく書いてくれるのですが、アミューズメント店系はそこらへんを書いていません。


見極めるのは難しいところです。
コメント
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