長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

謎のギタリスト 突撃ライブのため、本日17時閉店!御免!

2012-05-25 08:09:54 | Weblog
ふたつの会卒啄珈琲塾・無茶しぃの会が無事終わった。毎週水木が休みだけど、田舎の方にいって、自分の
体の中の空気を入れ変えたり、野菜や卵を調達したり、自然まるごとご馳走みたいな
蕎麦屋にいって、酒を飲んだりしてきた。
織田流煎茶道の看板をちょうだいしたこともあり、30年以上もやっている珈琲のことも、
学びたい人がいれば、ぜんぶ教えたろう、と思い、始めた。
どちらも、カリキュラムもなければ、筆記もさせない、「ほぼぶらじる式?」なファジー
な内容だけど、みんなの「喫茶のこころ」に目覚めたかも?という手ごたえあり。
「水をえた魚」みたに元気な子がふえると、よの中明るくなる。
魚といえば、「UOMO」という雑誌が昨日の珈琲塾のときに届いた。集英社が出版している男性雑誌らしい。
一ページにひとり、みたいな感覚で、モデルさんや歌舞伎役者などの写真があまたのせられている。
その一ページの片隅に、紹介された。むろん、イケメンのめん打ち、ということではないが・・・
久保さんの織部の皿にのせたガレットが、イケメン風にのっている。友達が通う陶芸教室なども
紹介されていて、「男子力」を磨くにはいい雑誌。昔よく通った湯島の「シンスケ」もでてる。
「江戸一」「シンスケ」あたりで飲むと、酒の真髄みたいなものがわかる。

いよいよ明後日は「墨田ぶらり下町音楽祭」
これに参加すると、これからの日本を元気にする力、のヒント
みたいなもんがいっぱいわかる。音楽はいいね~

31日は、「ねっと31ジャズライブ」
下町には、ジャズがよく似合う。馬場さんのピアノは
ニューヨークで鍛えられた。もう5回目くらいになるけど、
新しい時代の音を奏でてくれるに違いない。

今週の火曜日・ぼうテレビ局の友達が、「金曜日に
博多で活躍しているギタリストのライブをやりたいので
よろしく」と電話があった。「お客も18人連れてくる」
とのこと。殴りこみみたいなライブ。名前も知らない・・
そんな歌が昔あった。♪名前も知らないあなたとわたし
だけど不思議ね 胸がときめく

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