毎朝3匹の野良猫が遊びにくる。
いちばん小さなチビという名のネコが子供を産んだ。らしい。
どこで育てているか、は、わからないけど、押上野良猫美人コンテストで、
優勝するに違いないくらい美人のDNAを引き継いだ子猫たちの顔を
拝顔したい、と、思う。人間も食べていくのに大変な時代、しかもこれから
確実に食糧難になりそうな様子。みんなで助けあっていかねば、にゃらない。
生きていく命 死んでいく命 どちらも大切な命。
昨日は「元気」が旅立って3年目。押上文庫くんちにピアノのイスを
返しにいく時、5時をつげるチャイム(放送)が聞こえた。ドボルザーク
の「新世界」。3年前の日に息を引き取った時間にも、聞こえていた。
この曲は、ドボルザークが家族を失って失意のどん底の時に、ヨーロッパ
からアメリカに渡り、毎日のようにジャズを聴きながら心を癒していた時
にできた曲。だからどこかジャズみたいな「こころの叫び」みたいなものを
感じる。
さて今日は休日。だけど、5時からそばをバンバン打って、卵かけごはんの準備
におわれ、なんとか家にもどってきた。またこれから出陣。
今日は12時から19時の平常営業。
休みの時は、わざわざ遠くからきてくれるお客さまがいて、「出会い」の妙味を
感じる今日このごろ。生きている間は、いろいろなことに感激したり、感謝しながら
通っていくもんだ。
いちばん小さなチビという名のネコが子供を産んだ。らしい。
どこで育てているか、は、わからないけど、押上野良猫美人コンテストで、
優勝するに違いないくらい美人のDNAを引き継いだ子猫たちの顔を
拝顔したい、と、思う。人間も食べていくのに大変な時代、しかもこれから
確実に食糧難になりそうな様子。みんなで助けあっていかねば、にゃらない。
生きていく命 死んでいく命 どちらも大切な命。
昨日は「元気」が旅立って3年目。押上文庫くんちにピアノのイスを
返しにいく時、5時をつげるチャイム(放送)が聞こえた。ドボルザーク
の「新世界」。3年前の日に息を引き取った時間にも、聞こえていた。
この曲は、ドボルザークが家族を失って失意のどん底の時に、ヨーロッパ
からアメリカに渡り、毎日のようにジャズを聴きながら心を癒していた時
にできた曲。だからどこかジャズみたいな「こころの叫び」みたいなものを
感じる。
さて今日は休日。だけど、5時からそばをバンバン打って、卵かけごはんの準備
におわれ、なんとか家にもどってきた。またこれから出陣。
今日は12時から19時の平常営業。
休みの時は、わざわざ遠くからきてくれるお客さまがいて、「出会い」の妙味を
感じる今日このごろ。生きている間は、いろいろなことに感激したり、感謝しながら
通っていくもんだ。
天真庵で食べ物を写すことはありませんでしたが、元気クンだけは可愛くてつい撮ってしまいました。
私にも子供代わりの高齢猫がおり、新世界へ旅立たれて私は耐えられるのだろうか…と思います。
天真さんがじっと耐えていらっしゃる姿に、いつも学ばせて頂いております。