新しい東京タワーの名前がきまった。
あまり、「!」とこないけど、まだできていないし、これからかも?
昨日は銀座の骨董やにいった。骨董の世界で「黄檗もの」といわれる
ものがでたので、それを見にいった。普通は美術館とかのガラス越し
でしか見られないもの。
「ままよきんたま男の子」よろしく、「よし、買った」と丹田の底から
声を出して、いただいてきた。(貯金箱の底まで空になった)
そのあと表参道の織田流煎茶道の道場に、飾った。
煎茶のお稽古がおわって、身も心も財布も「空っぽ」になって、
表参道を歩いていると、塚本君が、ふらふら歩いていた。
彼は美濃の窯元の社長(先祖は殿様にも献上するようなひとだった)で、自らも染付けをやる。ぼくを、骨董の世界にひきずってきた張本人だ。
不思議な再会を感動する間髪もなく、半蔵門線の中で骨董談義をし、
SPICECAFEにいって、しゃべりまくった。
遠方の友と 不思議な再会 うれしからずや 感謝
あまり、「!」とこないけど、まだできていないし、これからかも?
昨日は銀座の骨董やにいった。骨董の世界で「黄檗もの」といわれる
ものがでたので、それを見にいった。普通は美術館とかのガラス越し
でしか見られないもの。
「ままよきんたま男の子」よろしく、「よし、買った」と丹田の底から
声を出して、いただいてきた。(貯金箱の底まで空になった)
そのあと表参道の織田流煎茶道の道場に、飾った。
煎茶のお稽古がおわって、身も心も財布も「空っぽ」になって、
表参道を歩いていると、塚本君が、ふらふら歩いていた。
彼は美濃の窯元の社長(先祖は殿様にも献上するようなひとだった)で、自らも染付けをやる。ぼくを、骨董の世界にひきずってきた張本人だ。
不思議な再会を感動する間髪もなく、半蔵門線の中で骨董談義をし、
SPICECAFEにいって、しゃべりまくった。
遠方の友と 不思議な再会 うれしからずや 感謝
とりあえず豪華景品が当たる権利を確保しました。
タワーの名前はもう少し下町風情や日本の未来を照らすような感じがあっても良かったような。
「東京タワー」という命名が、あまりにもみごとすぎた?