昨日は開店と同時に、近くの整骨院の「こりこりさん」
が、墨田ぶらり下町音楽祭のチケットを買いにこられた。
彼が中心になって、下町のお店を中心にTシャツと、マップを
つくった。仕事も忙しいけど、合間をぬって、いろいろなお店を
まわり。「こんな企画でTシャツをつくりたいのですが」という
プレゼンをしていったのが、すごい。
誰でもできそうなことだけど、最近はみんな手のひらに電卓が
入っていて、何をするにも利害得失を考えながら、行動する人
が多い。中にあって、「こころざし」をもって、行動する人は
貴重だし、これからの時代を開いていく人だと思う。
5月10日の「墨田ぶらり下町音楽祭」も、ベルギーでバロックオーボエを
勉強し、帰国して、近所に住むことになったかよちゃんが、
SPICE CAFEとうちをくどいて、音楽家の仲間たちを
くどき、天真庵という看板を揮毫した先生をくどいて、題字を
書いてもらい、天真庵のスケッチをしたわかなさんをくどいて、
表紙の絵とマップを描いて、街の人などをくどいて、公共の
建物をつかわせてもらうことになった。
利害得失ではなく、「こんなことをしたら楽しい」と思う人たちが、
昔やった「はないちもんめ」みたいに、横に手をつなげて、やさしさ
を広げていけば、「勝ってうれしい・はないちもんめ」よろしく、新しい
未来が開けていけるのではなかろうか。
今日は、6時から「もにじんらいぶ」。
これから、お店にいって、蕎麦を打つ。
ライブがあった後は、そば切りがリズムカルになって気持ちがいい。
明日は、わかなさんの「スケッチ教室」。あさっては「英語で蕎麦会」
わずか10坪くらいの小さな空間
だけど、ライブハウスになったり、寺小屋になったり、蕎麦屋やコーヒーや
になったりする。人が集まる「場」は、うまく活用すれば「癒し場」になる。
が、墨田ぶらり下町音楽祭のチケットを買いにこられた。
彼が中心になって、下町のお店を中心にTシャツと、マップを
つくった。仕事も忙しいけど、合間をぬって、いろいろなお店を
まわり。「こんな企画でTシャツをつくりたいのですが」という
プレゼンをしていったのが、すごい。
誰でもできそうなことだけど、最近はみんな手のひらに電卓が
入っていて、何をするにも利害得失を考えながら、行動する人
が多い。中にあって、「こころざし」をもって、行動する人は
貴重だし、これからの時代を開いていく人だと思う。
5月10日の「墨田ぶらり下町音楽祭」も、ベルギーでバロックオーボエを
勉強し、帰国して、近所に住むことになったかよちゃんが、
SPICE CAFEとうちをくどいて、音楽家の仲間たちを
くどき、天真庵という看板を揮毫した先生をくどいて、題字を
書いてもらい、天真庵のスケッチをしたわかなさんをくどいて、
表紙の絵とマップを描いて、街の人などをくどいて、公共の
建物をつかわせてもらうことになった。
利害得失ではなく、「こんなことをしたら楽しい」と思う人たちが、
昔やった「はないちもんめ」みたいに、横に手をつなげて、やさしさ
を広げていけば、「勝ってうれしい・はないちもんめ」よろしく、新しい
未来が開けていけるのではなかろうか。
今日は、6時から「もにじんらいぶ」。
これから、お店にいって、蕎麦を打つ。
ライブがあった後は、そば切りがリズムカルになって気持ちがいい。
明日は、わかなさんの「スケッチ教室」。あさっては「英語で蕎麦会」
わずか10坪くらいの小さな空間
だけど、ライブハウスになったり、寺小屋になったり、蕎麦屋やコーヒーや
になったりする。人が集まる「場」は、うまく活用すれば「癒し場」になる。
> わずか10坪くらいの小さな空間だけど、
> 人が集まる「場」は、うまく活用すれば「癒し場」になる。
→ 「快適古民家再生住宅」もそんな願いを込めています。感謝合掌
囲炉裏があったり、床の間があったり、
できたら土間があったり・・・
そんな空間が、日本人の情感哲学が
育んできたと思う。