昨日は「長屋で女史会」だった。
先週、いけいけ、いや、いきいき、な元気な野菜のライブがあり、なす
をいっぱいもらった。みょうがとなすで、即席のつけものをつくと、ビールや
酒のつまみになる。コツは、包丁をよく研いで、うすく刻むこと。
それをビニール袋(スーパーなんかでもらうやつ)にいれ、そこに醤油・酢・油・を適宜いれ、
そこに柚子胡椒でも青葉の刻んだもの、山椒・・・好きなものを入れて、カシャカシャして自家製
ドレッシングをつくり、それを入れて、手でくしゃくしゃすると、すぐにたべごろになる。
昨日は、ナスの刺身をつくった。なすのへたをとり、鍋にお湯をはり、その中で10分くらい入浴
させると、湯あがり美人なすができる。それを二枚のまな板でサンドする。すると、黒いからすみ
みたいなものができ、それを切れる包丁で刺し身をきる要領で切る。醤油でもよし。昨日は、京都の白みそを
酢味噌にした。京都の味噌やに「マヨネーズを入れるとうまい」と聞いたことがある。「?」と思っていた。
利休が好んだ「いちじくの酢味噌あえ」はよく二階の普茶の会の時にはやる。昨日は実験的に「まつだのマヨ」
を入れてみた。昨日は8人いたので、一切れづつしか食べれなかった。自分的には、おもしろい料理だと思ったけど、
鮨にしてにぎるには、もうちょっと工夫しなくては・・
今日は「英語で蕎麦会」 どこの国のだれをポンビキできるか?いつもまったく予想もできないところが面白い。
元気な女子たちが、イケメンの岩本先生とスカイツリーのいつもの場所に集まって作戦を実行する。
そんな会があるかいダ。