2月8日はツバキの日だった。
近づく春の陽を受け、ツバキの花がどんどん開花を始め、木が賑やかに華やかになっている。

今は、冬を彩り続けてきたサザンカから、徐々にツバキへと移って来ている。ツバキの日を制定したのは長崎県五島市とのこと。松山市は市の花ツバキが縁でアメリカサクラメント市と姉妹都市提携をしている。
ヤブツバキは日本が原産種で、昔から日本人に愛され続けてきた。特にヤブツバキは本州や四国、それに九州や南西諸島に広く分布している。東北や北陸などでは、比較的暖かい海岸沿いに生育地が集中しているとのこと。
野生のヤブツバキの花は直径5センチ程度、真紅の花は濃い緑色の葉との対比が美しい。満開でも半開きの状態の花は奥ゆかしい姿で、ツバキ特有の控え目な印象を与える。
ツバキの種は良質な油分を多く含んでいて椿油が取れる。今では、主に髪の毛のケアなどに使うイメージが先行するが、かつては油や食用油として盛んに利用されてきた。江戸時代に始まったといわれる“天ぷら”は、ツバキの油で揚げられていたそうだ。
野生のヤブツバキの花は直径5センチ程度、真紅の花は濃い緑色の葉との対比が美しい。満開でも半開きの状態の花は奥ゆかしい姿で、ツバキ特有の控え目な印象を与える。

ツバキの種は良質な油分を多く含んでいて椿油が取れる。今では、主に髪の毛のケアなどに使うイメージが先行するが、かつては油や食用油として盛んに利用されてきた。江戸時代に始まったといわれる“天ぷら”は、ツバキの油で揚げられていたそうだ。




またツバキは“東洋の薔薇”ともいわれ、多くの品種が出て来ている。
私はうわべの知識しかないが、ツバキのいろいろなことを教えてくれた会社の先輩は先年他界した。
この季節になってツバキの花を見ると、その先輩のことを思い出す。


建国記念の日は朝から”晴れ”ていて気持ちが良い。花も葉も明るい陽射しに輝きを増しているツバキ探しに出かけるには最高の日和だ・・・。

