きのうから気象予報士がしきりに"寒気の底"という表現できょう(7日)の天気を予報していた。やはりかなり冷え込んだ。今朝はマイナスの気温。寒かった。
でも、観察ウォーキングをしていると、モクレンの実が少しずつ殻をむいでいる風景や花粉症の原因のひとつ"杉"の実が増えているのに出会った。
春は日1日と近付いているようだ。
ところで6日夕方、こんな空に遭遇した。 ほんの一瞬だったが、言葉ではなかなか表現しにくい日の入り前の西の空。立ち止まってデジカメ撮影。
その数分後、西の空は下の写真のように変化していた。
夕方の西の空はいろいろ変化があって、面白い。
きょうはしだれ梅がほぼ満開の景色を見ることが出来た。ただ曇り空なので残念ながら花がややぼやけていた。