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Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

平野部の秋色増

2021年10月31日 | 歳時記
 10月最後の日、衆院総選挙投票日、投票は夕方のウォーキングの時にと思っている。
 歳をとってもなかなか理解し難いのが比例代表制。小選挙区で落選した候補者が比例代表制で復活当選する仕組みがある。それに"惜敗率"などというのがあって、候補者はそれをしっかり理解して選挙に臨んでいるのだろうか??

 10月(神無月)最後の日午前中は、昨夜からの雨が少し残ったものの、昼前からは秋の陽射しが戻って来た。

 中秋から晩秋への移行期。ウォーキングの際、スマホデジカメ利用で10月下旬の"秋のスケッチ"を試みた。
 
👇ハナミズキの紅葉
  
👇柑橘類が色づく。
 
👇コキア              
 
👇シュウメイギク(貴船菊)            👇ブーゲンビリア?
 
👇サトザクラ
 

主に"食欲の秋"

2021年10月16日 | 歳時記
 食欲の秋だ。"胃なし人間"の私でも食欲が増してきている。"旺盛"とまではいかないのだが、よく食べる。
 胃を全摘した後の1年間は食べられるものが限られていて、食べてもすぐ戻してしまい困ったことが多かった。手術後3年が経過し先日の内視鏡検査でも順調に回復していると医者の説明を耳にし、実際に食道付近の映像を見せられると安心感が倍増した。
 この秋は、ほぼ何でもOKになってきた。ただ、調子に乗って食べ過ぎると、苦しくなってトイレに駆け込むこともある。
 食欲の秋でいろいろなものをゆっくり味わいながら口に入れている。しかし、大食いは禁物、時間をかけて、ゆっくりと、食べられることに感謝しながら秋の味を楽しんでいる。

 毎年、この時期(秋祭りの時期)になるとスーパーの鮮魚コーナーには"ワタリガニ"がたくさん陳列され、大きさにもよるが1パイ1500円から2000円以上のものが飛ぶように売れる。
 今年はコロナ感染症防止のため、盛大なまつりの行事は中止となって、祭りの"ご祝儀相場"が崩れている。県外物だけど、掌(てのひら)クラスのカニが1000円前後で売られていた。
 地元のものが出てくると価格がどうなるのだろうか。ここ数日は"様子見"といったところだ。

 フルーツ類もいろいろ出てきた。これから1か月あまりは、沢山は食べられないが、少しずつゆっくりとよく噛んで旬のものを感謝しながら味わっていきたいと思っている。
👈とりあえず「ヒメツバキ」👉
 夕方のウォーキング中、ヒメツバキの開花とサザンカの花のつぼみが膨らんでいるのを発見した。
 👇サザンカ
  
 昼間の温度はまだそんなに下がらず、土曜日の予想最高気温は25度。体調管理をしっかりしながら生活しないといけない。
 温度差に十分気を付け、頑張りましょう!!

心地良い『秋眠』

2021年10月02日 | 歳時記
  昼ご飯を食べた後、ちょっと時間があったので、横になって日本女子オープンの中継を見ていたらテレビをつけたまま1時間近く眠ってしまっていた。
 
 部屋の中には爽やかな秋風が通り、暑くもなく寒くもないこの季節、お腹が満腹寸前になると必ずといっていいほど睡魔が襲ってくる。昼寝にしては少し時間が長すぎるが、かなり深い眠りに入っているようだ。先月末から今月に入り“秋眠”には最高の日々だ。どうも眠くなる日や回数が多い(笑)。
👇2枚 カラスウリの実
 
 日中の時間がどんどん短くなってきた。夕方日の入りが早い!"つるべ落とし"の季節だ。太陽が沈み始めるとすごく早い。
 
 秋の収穫に感謝する季節、稲穂が頭を垂れてきている。どんどん秋が深まっていく時期に入った。
 

9月最後の日曜日

2021年09月26日 | 歳時記
 フィリピンの東を北西に進んでいる台風16号の影響だろうか?少々雲が多い日曜日の朝だった。tenki.jpなどによると、現在は『非常に強い』クラスから本土に近づくにつれ『猛烈な勢力』となり、その勢いを保ったまま北上を続ける予想のようだ。その後、『非常に強い』状態で本土をうかがいそうで、進路にあたる地域は厳重な警戒が必要だろう。
 今週は台風の影響が徐々に出始めるため、早目早目に情報を収集し備えておく必要がある。"備えあれば憂いなし"。いつも言われる言葉だ。

 きのうの土曜日は爽やかな夕方だった。あちこちで秋の花や実に接した。
まずは、"ドングリ"の実。
  
『クリ』の実もイガが割れている。
 
早くから咲いていた『ヒガンバナ』赤い色はピンクに脱色が始まっている。
 
『ヨルガオ』の白い花も夕方には勢いよく開花、めったに見なかった『千日紅』も発見した。👇
 
👇ヨルガオ
 
 そんなに暑くもなく寒くも感じないちょうどよい温度のなか、昼寝には絶好の日曜昼下がりの私の部屋。
 今年の夏は雨が多く梅雨のような日々が続いたためだろうか?夏の花が少し遅れ気味に咲いているようだ。
※最後は色づく柿の実とヒガンバナの群生
 

秋、夕方の風景①

2021年09月25日 | 歳時記
 いつものように午後4時半過ぎから、夕方のウォーキングをスタートした。
 昼間の太陽よりは夕方の方が優しい。
 
 👆ムクゲ            👆ムクゲ
 👇フヨウ            👇フヨウ
 
ムクゲやフヨウの花、それにキバナコスモス(写真略)などが目に入って来る。
西に向かって多くの花を咲かせているムクゲは、夕方になっても元気が良い。ムクゲは6月後半から開花が始まるが、フヨウは7月後半になってから花を開き始め、雨が多かった夏、7月~8月。遅れて開花をスタートした。

昼間は残暑、夕方は中秋を感じる時期がやって来た。歩くには最高のコンディションだ。
 友人宅の広い庭に植えているクワの木に、赤い小さな実がついているのを発見した。もうこんな季節から実をつけるのだろうかと・・・?
 
 別のお宅の門柱近くに植えられているクロガネモチの木。実が黄色く色付いてきていた。これが赤く変わってくるのは晩秋から初冬。
 
 
 少し雲があっても中秋の夕焼けに感動を覚える日が多い。

茜色は、赤い根をもつアカネによって染められた色と言われているが、昨夕の空は実に美しい色を出してくれていた。
 
秋の空は、日によっていろんな色に変わる。じっとしばらく眺めているだけで心を癒してくれた。 


週末、台風上陸・横断

2021年09月17日 | 歳時記
 私、個人的には予想した通りの最悪のコースになってしまった。まずはNHKNewsウェブのサイトで確認してみよう。👇 👇

 午後3時現在、外は薄い太陽の光が見えてはいるが、一部には不気味な黒い雲が顔をのぞかせ、来襲を思わせる。

 午前中に、ベランダに置いてある飛びそうなものを避難させ台風に備える準備を済ませた。

 上のリンク先と同じページ内に『やっておきたい対策は』が掲載されている。参考までに。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210917/k10013264181000.html

 雨、風、土砂災害など細心の注意を払って、みんなで"台風一過の青空"を見ることができるよう台風に備えましょう‼
※今年の夏は去年に比べ開花が少なく、華やかさに欠けた。ノウゼンカズラの花は寂しく秋を迎えた。👇
  

朝寝・昼寝

2021年09月06日 | 歳時記
 エアコンのお世話にならなくても、なんとか過ごせるようになってきた。
秋の色が少しずつ見えてくると、朝食や昼食後にソファで横になりうたた寝をしてしまう。
 
 朝寝はあまりないが昼寝はほぼ毎日1時間以内。これは近頃ルーティンになっている(笑)。寝起きは至って"快適!"、さぁ活動を始めるぞ!との気持ちになってくる。

 毎日、秋の心地良い風が部屋にも入って来る時期がそこまでやって来ているようだ。初秋の風を浴びようと川沿いの道を歩くことにした。
 いわゆる中小河川だが、昨日紹介した『ヘクソカズラ』が元気よくいっぱい咲いていた。

 秋といえば"紅葉"。春には満開になって桜の花を楽しませてくれた川沿いの桜の木の葉には勢いがなくなってきたようだ。少しずつ紅葉が始まるのはまもなくだろう。
 大きな桜の木の横で、今年のススキが顔を出していた。私にとって、小さな秋の発見だ。
 
 

刈り取ったイネの後に『ひこばえ』

2021年09月04日 | 歳時記
 この地方では、米は早期米と後期米が植えられていて、早期米は8月末までには稲が刈り取られ、今田圃にあるのは後期米だ。後期米の田でも少しずつ稲穂が出て、収穫の秋の気配が漂ってきている。。。

 早期米の田んぼを見に行った。刈り取った稲の株からグリーンの穂が勢いよく出て来ている。『ひこばえ』というものだ。

 『ひこばえ』は元気なもので刈り取り約1週間後に姿を見せはじめ、半月ほど経った現在では、30センチから40センチ程に成長している。
 
 昨日見た田圃には先日の大雨が残り、あまり美しい光景ではなかったが、秋の好天が続くと、再び田植えをしたのだろうかと思わせるような景色になることもある。 
 ただ、ひこばえは穂が出る前に枯れてしまう。初秋の田圃で見られるひこばえの生えた風景は、稲の生命力を再認識できる。
 
                👆の2枚は後期米の田

 前日、総裁選に立候補すると発言していた菅総理、自身の気力と相談の結果、就任後たった1年で求心力がなくなったと思ったのだろうか?総裁選に出馬しないと"退陣表明"。コロナに苦しめられた1年だったが、稲刈り後のひこばえのようにもう少し頑張らないと・・・!  政局は"一寸先は闇"かも・・・。
👆八重のヤマブキが今頃咲いていた

川沿いの道端で

2021年08月27日 | 歳時記
 きょうも『熱中症警戒』だが、外から帰宅した暑がりの妻が「やっぱり秋が近いのかなぁ~、以前のように日差しが強く感じられない」と話していた。
 季節としての『夏』はきょうを入れて5日、ひょっとして『日差しの優しい秋』が訪れるのは案外早いのだろうかと感じたりしている。
 そういえば早期米の田んぼで稲刈りが終わっていた。
 


 新型コロナ感染症の人数発表がある毎に、じわじわとウィルス感染者が近くで発生しているのではないかと神経質になっているきょうこの頃。

 なるべく人出の多い場所へは顔を出さないようにして、ウォーキングも人の少ない場所を選んで植物を撮ってアップしているきょうこの頃だ。

 この日は川沿いの野草などが混じった場所で花を探してみた・・・。
 
               👆の2枚 ハナトラノオ
 👇はハマユウ
 


猛暑再来

2021年08月25日 | 歳時記
 眩しい太陽の光が降り注いでいる。
 デジタル温度計の室温は30度を示している。満開のサルスベリが暑そう!👇
  
 再び真夏の猛暑が戻って来た。。。。。この日差しや温度は危険だ。
 エアコンのスイッチON。数分で室内が爽やな空気に包まれた。
 
 tenki.jp熱中症情報を 見てみる。全国ほとんどの場所で"厳重警戒"だ。特に東海から九州にかけては"危険"の予報になっている。さらに紫外線指数も"きわめて強い地点"や"非常に強い"地点があり、高齢者には厳しい1日だ。
 (ガーベラ👆)
 少しだけ涼しく感じる昨日夕方、ミカン畑が広がる場所を中心に散策してみた。中晩柑類の実が少しづつだけど大きくなってきている。
 スーパーや産直市のフルーツコーナーには、梨、桃、リンゴに加え、ハウスミカンも陳列されいて果物のコーナーを見る限り、秋近しの雰囲気だ。
 
 
 ただ心配なのは"新型コロナまん延"。首都圏に住んでいる孫たちはきのうから2学期が始まったとのことだったが、来月12日までは"オンライン授業"が行われると話していた。デルタ株が広がっているので、熱中症とともに警戒の手を緩めることができない。
 (👇トレニア)
  

夕方・夜ウォーク

2021年08月22日 | 歳時記
 夕食後、入浴前に軽い運動を兼ねて1000歩から2000歩のウォークを再開し、今夜も歩いてきた。
 秋虫の声が1週間前に比べると、一段と賑やでかつ激しくなってきている。草むらや生け垣の木の間から、美しいスズムシやコウロギの鳴き声が賑やかに聞こえてくる。もう秋がそこまでやってきている音だ。

 例年、8月下旬だと熱帯夜が続き、寝苦しい夜となるが、長雨(今年2回目の梅雨?)で温度がさほど上がらず、今年の晩夏はそんなに寝苦しい夜はなく、すぐに眠ってしまう。
このまま秋に突入し、ヒガンバナが咲き始める時期になるのだろうか?(笑)

 気象情報だと20日頃から再び"猛暑"が訪れるとのことだったが、台風12号などの影響も少しあり、からっとした青空や本格的な真夏の猛暑はやや遠くなっている。
 いずれにせよ、晴れていると思ったら小雨が降ったりやんだりで、かなり不安定な天気が続いて、心までやや安定しない毎日だ。
👇イチジクの色づき始め(下3枚 8/21 夕方撮影)
 



セミの話とサッカーの話

2021年08月04日 | 歳時記
 今朝もクマゼミの大合唱で目が覚めた。梅雨明けの発表があった日ごろからセミの合唱が日毎に強く大きくなり、朝と夕方、ボリュームは最大になる。

 私の少年時代はアブラゼミが蝉しぐれの主流だった。しかし、今ではクマゼミが中心になってきた。早朝、アブラゼミの鳴き声で目を覚ましていたが今ではクマゼミが大きな音で鳴き、目が覚める。
 
 確かな情報ではないが、クマゼミが中心になって来たのは、その地域の気候の変化にもよるようだ。しかもアブラゼミの減少には地域差があるといわれているから一概にはいえないということにはなるのだが。。。 アブラゼミの独特の鳴き声が小さく聞こえるのは、私にとってはほんの少しの寂しさがある。
 
 五輪サッカー男子準決勝、対スペイン戦。本当に残念な結果となった。先日のキリンカップサッカーで引き分けになっていたので、ひょっとしたら初の決勝進出を決められるかなどと考え、テレビの生中継に見入っていた。白熱した延長戦でスペインに鮮やかなGOOLを決められ、惜敗。初の決勝進出を逃した。でもニッポンは強豪スペインを相手によく戦った。おつかれさま!
 まだ銅メダルをかけた3位 決定戦が残っている。6日(金)午後8時キックオフ。相手はメキシコだ。。。がんばれニッポン!
※白ユリが咲き始めた。
 

カラスウリに包まれた空き家の屋根!?

2021年08月03日 | 歳時記
 その昔阪神甲子園球場へ行ったとき、入口付近が緑のツタで覆われていたのを夏になると、懐かしく思い出す。一度は撤去されていたが、今も少しずつ昔の状態に近づいているとのこと。
 そのツタの木とは少々異なるが、今"カラスウリ"の勢いが凄い。夕方になると白い花を咲かせ、濃い緑の葉とのコントラストがなんとも言えない。
 
 ウリ科の植物カラスウリは、秋には黄色や赤の実を付ける。瓜に似た格好をしているが実はそんなに大きくはならない(私は大きいのは見たことがないだけだが・・・!?)
 今の時期、夕方から夜にかけて白い花を咲かせるキカラスウリ。去年、一昨年は10月から11月末にかけ、黄色で卵2個分ぐらいの大きさにはなっていた。
 
👆カラスウリの実(2019/11月撮影)

 昨日、眼科検診に行った際、駐車場の裏にある空き家全体がカラスウリのツタで覆われているのを発見した。(写真👇)

 
 

  
カラスウリは大きく繁る蔓(ツル)性の多年草。放っておくと周囲の庭木に絡み付いてどんどん生長する。今回の駐車場近くにあったカラスウリ 、何年間でこのようになったのだろうか、とにかく驚かされた。
 
 甲子園の夏の高校野球、去年はコロナ禍で開催できなかったが今年は開催される。49代表が出揃った。どんな熱戦が展開されるのだろうか・・・楽しみだ。

順調に早期米成長

2021年07月15日 | 歳時記
 田んぼに、鳥除けの案山子まがいの黒いビニール袋が登場した。
 
 早植えの稲の先端部が早くも白くなり始めていた。
 
 イネの穂先が 白くなっているのは、4月下旬に田植えが行われた早生の品種だ。毎年のことながらこの時期に穂先が白くなりはじめ、早いところでは8月下旬、遅くても9月中旬までには稲刈りが行われる。

 5年余り前、会社役員をリタイアし、農業を始めた同い年の友人が初めて専業で作った新米を送ってくれ、食したがこれは"うま~い"白米だった。あれ以来、白米ファンになって、毎年獲れたてのお米を買い求めることにしている。

 まだこれから1か月余り油断をしてはいけない。イネが最後の成長をする間、集中豪雨などイネに大きな影響を与える気象変化があるとは限らない。

 水田の横を歩く時、今後も順調に生育し、私たちコメ愛好家に美味しい白米を届けてくれることをお願いしている。
 先週はまだこのような穂先ではなかった。稲の成長の速さに驚かされた。

逞しい雑草『ネコジャラシ』

2021年07月09日 | 歳時記
 遅めの朝食を済ませた後、朝刊を目にしていると強い雨音が・・・。活発な梅雨前線の影響で非常に激しい雨が30分余り降り続いた。各地で被害が出ているようだが、当地の強い雨はやみ、今のところまだダムの放流も行われていない。毎年のことながら、梅雨末期の集中豪雨にはしっかりした備えをしておくことが大事だ。
 
 さて、道端などで、地方の都市では空き地、畦道、荒れ地といった所に多く生えているエノコログサ。。。。“ネコジャラシ”とも言われているあの草だ。
   
 毎年のことながら、早植えの稲の穂がそろそろ見え始めるかなっという頃、この草にも穂が出る。今年も各所で生え競っていて、それはすごい勢いだ。
    
 イネ科なので葉は細長く、稲のようにスラッとしている。草丈は50cmぐらいはあるだろうか。
 そんなありふれた雑草、“エノコログサ”。実は穀物と粟(あわ)の原種にあたるので食べようと思えば食べることが出来る雑草だ。
    
 子供の頃、道端でよく引き抜いて遊んでいた“ネコジャラシ”、正式には“エノコログサ”と知ったのは大人になってから。漢字で書くと『狗尾草』。穂の部分に特徴があり、猫や犬の尻尾にも似ていてふさふさしている。
   
 季節が進んで、本格的な夏が到来するとエノコログサにも穂が出てきて、穂に花が咲くという植物だが 英語では「Foxtail Grass」とも呼ばれているそうだ。
 イネ👉 

 👇公園で見つけたヒルガオ