今回は久しぶりにノスタルジック鉄道コレクションの第3弾から
富井電鉄EB213を紹介します。
今回のラインナップでは凸電が電機、蓄電池機関車と3タイプ出ていますが、それに混じって箱型の電機がこっそり紛れ込んでいます。
他の機種と異なり色違いの別仕様もなし、一見電動貨車を思わせる地味なデザイン。
ご丁寧にも一番目立たない灰色のボディは一瞬無塗装車ではないかと思わせるほどの地味さです。
ですが購入後、時間が経つにつれて少しづつ気になる存在になって行ったのもこのロコでした。
前面は一見電車と間違えそうな面構えですが、不思議と実直そうな感じですし側面はまたこれで貨車とは一味違う味を感じさせます。
屋根上が機関車としては少し違和感を感じる電車の様なダブルルーフなのはこの際ご愛嬌と思うことにします(プロトタイプがそうだったのかもしれませんし)
雰囲気的には凸電やL形DBよりも少しクラシカルな印象で例えば木造の貨車なんかを牽かせるには向いていそうな気がします。
そんな訳でこのロコには当初は予定になかった動力化&N化を決行。
パンタを換え、自走できるようになるとこれまた悪くない雰囲気になりました。ウェザリングなんかも似合いそうです。
さて、これが牽く貨車ですが少々心当りがあるので入線次第このブログで上げたいと思います。
富井電鉄EB213を紹介します。
今回のラインナップでは凸電が電機、蓄電池機関車と3タイプ出ていますが、それに混じって箱型の電機がこっそり紛れ込んでいます。
他の機種と異なり色違いの別仕様もなし、一見電動貨車を思わせる地味なデザイン。
ご丁寧にも一番目立たない灰色のボディは一瞬無塗装車ではないかと思わせるほどの地味さです。
ですが購入後、時間が経つにつれて少しづつ気になる存在になって行ったのもこのロコでした。
前面は一見電車と間違えそうな面構えですが、不思議と実直そうな感じですし側面はまたこれで貨車とは一味違う味を感じさせます。
屋根上が機関車としては少し違和感を感じる電車の様なダブルルーフなのはこの際ご愛嬌と思うことにします(プロトタイプがそうだったのかもしれませんし)
雰囲気的には凸電やL形DBよりも少しクラシカルな印象で例えば木造の貨車なんかを牽かせるには向いていそうな気がします。
そんな訳でこのロコには当初は予定になかった動力化&N化を決行。
パンタを換え、自走できるようになるとこれまた悪くない雰囲気になりました。ウェザリングなんかも似合いそうです。
さて、これが牽く貨車ですが少々心当りがあるので入線次第このブログで上げたいと思います。