カンパニエバトル転々

2008-03-18 23:16:17 | FF11

 FF11のカンパニエに目覚めて以来、ここ数日はカンパニエバトルしかしてませんでした。敵が陣地に到達するまで1時間以上かかり到達時間の予測が難しく、戦闘開始から終了までの時間が長いし何より重い!ビシージに比べ、カンパニエバトルは発生頻度が非常に多く、取得経験値にバラつきはあるものの戦闘時間が最短数分と短めで、戦力が分散されるため軽いカンパニエはかなり評判いいと思います。今回のバージョンアップでほとんど強化されず誘われないジョブの踊り子はひたすらカンパニエバトルで経験値を稼いでいます。10日足らずで40000近く経験値稼いだのでこのまま75まで突っ走る予定。

 今週のカンパニエ集計でほとんどの地区が獣人支配になってしまったので、世界各地の壁を殴りたい放題に。今まではガルレージュ要塞の壁ばかり殴っていたのでせっかくだから今回は別の地区の壁を殴ろう…と思い、グロウベルグ【S】とブンカール浦【S】のカンパニエに参戦してみました。グロウベルグは現代のコンシュタット高地と同じ場所にあるところですね。でも敵は強いのばっかです。しかしさすがバス共和国の近くに位置するだけあってここのカンパニエはPCが多いです。そのため壁殴らなくても敵と普通に戦えます。初めて戦いらしい戦いをしました。カンパニエの敵も弱めなためサクサク戦闘が終了して大体平均で戦闘時間は20分程度、経験値は平均800~900もらえます。しかし敵軍が常駐するところに壁があるため壁を殴って放置プレイをするには敵軍を撤退させないといけません。放置プレイをせずに真面目にカンパニエで経験値稼ぎをするなら非常にイイ場所だと思いました。ビシージと違いスキルDの武器でも普通に攻撃当たるのが好印象。ブンカール浦はジャグナー森林を南東に行ったところにある地区ですね。てっきりギルド桟橋の場所かと思ってました。ここのカンパニエバトルではノールが出てくるので下手したら死にます。でもここもPCが多いのでグロウベルグと同じ感覚で戦え、こちらもオススメ。どちらの地区とも、連合軍戦績テレポですぐ戦闘に加われるアクセスの便利さも良かったです。来週は半分近くの地区が奪還できそうなので次は激戦区のロランベリー耕地やエルディーム古墳あたりのカンパニエもやってみたいところです。

 そして今日はアニメ版「CLANNAD」をフラゲしてきました。そしてあと一つ…!年末の日記にも書いた劇場版「CLANNAD」スペシャルエディションを予約していたのでそれも受け取り。劇場版は東映アニメーションが製作しているのでどうしても京都アニメーション製作のアニメ版と比べてしまうのは仕方の無いことかもしれません。まだゲーム版をクリアしていないので案の定劇場版はとりあえずしまっておいてゲーム版をクリアしたあとに見るつもりです。

Clannad13

 劇場版「CLANNAD」の予約特典のクリアポスターは、店員が気を使って丸めたりせずに直接手渡してくれましたので自分は逃げるように車に戻りました。アニメ版の初回特典、今回は監督の石原立也コメントつき原画集に卓上カレンダーでした。