来年3月に予約していたバリまでのエアーアジア便が運休になってしまった。
友人から連絡をもらったおかげで、その先の国内線の予約をせずに済んだのは幸いだった。けれど、その後、正式にエアーアジアからの運休のお知らせが来る前に、こちらからエアーアジアのメールフォームを使って、キャンセル返金の手続きをしたのがいけなかった。リクエスト欄には、ちゃんと「もし本当に運休になるのなら、便のキャンセルと返金申請をしたい…」と記した。
エアーアジアインドネシアには、現在、日本国内の連絡先がない。ホームページには一応、記載があるのだが、電話をするとメールでの対応のみと自動音声で案内される。(ライブチャットはあるらしい)ただ、そのメールも日本語だとかなり対応が遅いということなので、やはり英語でとなる。とはいっても、こちらがメールをしても、自動配信的なメールでの返信なので、ちゃんと理解してくれたのか、いま一つ心もとない。
私の場合、正式な運休のアナウンスの前に、こちらが余計なことをしてしまったので、どうも自己都合のキャンセルと認識されてしまったようだった。で、先日、送られてきたメールが「空港税のみの返金が承認されました…」というもの。そこからは、慌てて何度も事情を説明するメールを送り続けたのだが、一向に埒が明かなかった。ジャカルタのメインオフィスに電話をするも、エアーアジアのホームページに記載されているエアーアジアインドネシアのメインオフィスの電話番号は間違っているようで何度かけても、違う会社へかかってしまう。半ば諦めながらも、その後もメールをし続けると、ようやく今日、理解しましたとのメールが送られてきた。
危うく、3人分でおよそ14万円を失うところだった。LCCは、こうやって少しでも何かあると面倒が生じる。電話1本、なかなかつながらないこともある。
まぁ、これでとりあえず、心置きなくアフリカへのチケットを探すことができる。
まずは、良かった…。
友人から連絡をもらったおかげで、その先の国内線の予約をせずに済んだのは幸いだった。けれど、その後、正式にエアーアジアからの運休のお知らせが来る前に、こちらからエアーアジアのメールフォームを使って、キャンセル返金の手続きをしたのがいけなかった。リクエスト欄には、ちゃんと「もし本当に運休になるのなら、便のキャンセルと返金申請をしたい…」と記した。
エアーアジアインドネシアには、現在、日本国内の連絡先がない。ホームページには一応、記載があるのだが、電話をするとメールでの対応のみと自動音声で案内される。(ライブチャットはあるらしい)ただ、そのメールも日本語だとかなり対応が遅いということなので、やはり英語でとなる。とはいっても、こちらがメールをしても、自動配信的なメールでの返信なので、ちゃんと理解してくれたのか、いま一つ心もとない。
私の場合、正式な運休のアナウンスの前に、こちらが余計なことをしてしまったので、どうも自己都合のキャンセルと認識されてしまったようだった。で、先日、送られてきたメールが「空港税のみの返金が承認されました…」というもの。そこからは、慌てて何度も事情を説明するメールを送り続けたのだが、一向に埒が明かなかった。ジャカルタのメインオフィスに電話をするも、エアーアジアのホームページに記載されているエアーアジアインドネシアのメインオフィスの電話番号は間違っているようで何度かけても、違う会社へかかってしまう。半ば諦めながらも、その後もメールをし続けると、ようやく今日、理解しましたとのメールが送られてきた。
危うく、3人分でおよそ14万円を失うところだった。LCCは、こうやって少しでも何かあると面倒が生じる。電話1本、なかなかつながらないこともある。
まぁ、これでとりあえず、心置きなくアフリカへのチケットを探すことができる。
まずは、良かった…。