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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

豊かさ

2009-03-18 19:10:04 | つぶやき
最近、「豊かさへ、もうひとつの道」という本を出版した
輝峻淑子氏は、「勝つことだけを目的として動く社会は、
競争というウイルスに犯されて、人間的なものが死滅して
行く社会…」と述べている。

もっと豊かになりたいと願うこと自体は、別段、罪ではないが、
ただ、それだけを念頭に置いて生活していくと、殺伐とした
社会になってしまう、ということの警告である。

人間社会は、常に上を目指すものである。

もうこの辺で…ということはないのである。企業の社員は
頑張って働く、それに伴い企業の業績が上がる。もちろん
頑張った分は給料やボーナスによって反映されるが、翌年は
さらに上の目標が与えられる。

ひたすらこの繰り返しであり、常に上を上を目指すのだ。
そして誰もが、これこそが正しいことだと思い、達成すれば、
賞賛され、目標に届かなければ、反省させられるのだ。

少し離れたところから、このような社会を見るとなんとも
つらい社会にも写るのである。

この大不況において、軒並み多くの企業の業績は下方修正
されたが、こんなことでもなければ、ある意味、労働者は
休めないのではないだろうか?

確かに失業はつらいが、残業が減り、休日が増え、家族との
時間が増えるのは、人間的な生活を取り戻す良いきっかけと
なるような気がしてならない。













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お知らせ

2009-03-17 10:06:02 | 仕事
「ミャンマーチーク専門販売 ふたば」からのお知らせ

本日より、お問い合わせフォームが使用できなくなります。

お問い合わせのお客様は、asia@aurora.ocn.ne.jpまで
お問い合わせいただきますよう、お願い申し上げます。


三寒四温というが、寒さもようやく収まってきた
ような気がしている。
本日は、天気も良くお出かけ日和である。
もちろん、お休みであればの話だが…

今日は午後から夕刻にかけて荷運びの日である。夕刻は、
荷物のピックアップもあり、夜から明日朝にかけては、
店の大改装もやらねばならない。

徹夜仕事だ。

重い荷物を運び、トラックを運転し、徹夜で店の改装をする、
私の大嫌いな仕事の3連発である。

しかし、なんでも自分でやらねばならないのは、弱小自営業者
の宿命である。

では、行ってきます。













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不況の現実

2009-03-16 15:56:31 | 時事(国内)
商売をやっていると、不況の現実を目の当たりに
することがある。

つい先日も、とある商売をしているお客さんが「うちは幸い、
昨年より良いんだよねー…」などと、生キャラメルで当てた、
田中義剛ばりの笑顔で話しているわりに、「世間が不況不況
って煽るから、つい買え控えちゃうんだよね…」と、いつも
より買っていただけなかったのである。

連日連夜、ニュースや新聞は不況の話題ばかり取上げるので、
中には景気の良い人まで連鎖反応で、財布のひもを締めて
しまう。

このように、マスコミは無意識のうちに不況の片棒を担いで
いるのである。

世界的に景気が悪いのは、すでに周知の通りで、今どきの小学生
でも知っている。今以上の悪い知らせなど、全ての人が知らなく
ても良いのだ。特に知りたい人は、日経新聞でも見れば良いのである。

人は案外、周囲の環境に流されやすいものである。

戦前のような情報統制は論外だが、このような時のこのような
情報規制は、定額給付金などより、よほど効果があるのかもしれ
ないと勝手に思ったりもしている。

弾けた怖さを知らない世代なので、いつか再び生きているうちに
80年代後半のバブル再燃を、どこかで控えめに願っているのは、
私だけだろうか?















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カルデロンとデカメロン

2009-03-14 18:16:37 | 時事(海外)
不法滞在で国外退去処分が確定したフィリピン人のカルデロンさん
一家が、特別在留許可を求めていた問題で、カルデロンさんらは、
娘さん13歳のみを日本に残すことを決め、両親は帰国することと
なった。

一見、この話を聞くと、家族3人日本に置いてやれば良いのに…
と、日本の役所の頭の固さに辟易してしまうが、そもそもこの両親は、
不法滞在だけでなく、偽造パスポートによる入国を図っており、その
ことも今回の裁定に不利に働いたと思われる。

様々な意見があると思うが、私は今回の件に関しては日本の判断は
正しかったのではないかと思うのだ。この両親は偽造パスポートに
不法滞在と最初から確信犯である。そしてある意味、娘さんを利用
して今後も日本に居続けようとしている。

今後、日本は高齢化社会に突入し、個人的にはアジア系も含めて
外国人の移民をもっともっと受け入れるべきだと思っている。
しかし、正式に手続きを踏んだ者に限る、というのは当然である。
不法滞在だけならまだしも、偽造パスポートはさすがに論外だ。

しかし、かわいそうなのは、13歳になる娘さんである。
今後は奥さんの妹さん家族と一緒に暮らすのだそうだが、
確かに、タガログ語が話せなければフィリピンに帰国しても大変だろう。

また、本当かどうかはわからないが、両親はマニラの貧困地区で育った
そうである。帰国後は仕事の目途もなく生活が大変だからと、娘を
置いておくのだと言う。もしこれが本当なら、日本の暮らししか知ら
ない娘さんが両親と帰国し、再び貧困地区に暮らすことになった場合、
その暮らしぶりに絶望し、人生棒に振ってしまう可能性すらある。

しかし、こうも思うのだ。この両親は日本で蓄えたある程度のお金で
そこそこの家を買い、また一方で何か商売を始め、実はそこそこの
生活レベルで生きて行けるのではないだろうか?と…。

もしも心底貧しかったら、そもそも日本に来れていないはずである。
借金して来たにしろ、本当に貧しい人々はそれすら出来ないのが普通
だからである。

この両親に対しては、あまり同情できないのだが、まあ、これから娘さん
にはとりあえず、タガログ語を覚えることをお薦めしたい。今後、
フィリピンで生活しなくてならない両親はますます日本語が下手に
なるだろう。そうなると日本語だけでコミニュケーションを取るのは
大変である。

それでも何はともあれ、娘さんには、ぜひ幸せになっていただきたいと思う。
そしていつの日か、日本とフィリピンとの架け橋になるような仕事
についていただきたいと節に願うばかりである。

「カルデロン一家」昔、少年隊の歌に「デカメロン○○」というのが
あった。非常に似ていると思うのは私だけだろうか?


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金賢姫

2009-03-13 15:52:58 | 時事(海外)
拉致被害者、田口さんの長男らとの面会の為、およそ
12年ぶりに姿を見せた、大韓航空機爆破事件の実行
犯、金賢姫のニュースをテレビで見ていた。

1987年、翌年に控えたソウルオリンピックを阻止する為に、
北朝鮮が起こしたテロ事件である。事件の詳細については
後に、彼女が記したいくつかの本に書かれ、当時、興味が
あって、新しい本が出る度に、読んだことを思い出した。

その中の一つに「忘れなれない女」という本があり、ここに、
拉致被害者の田口さん(彼女に日本語を教えた人)との生活を
共にした内容が綴られている。

20代半ばで捕まり、40を過ぎた金賢姫は、すでに20年
以上を韓国で暮らしている。すでに結婚もして子供も育て、北に
いた頃とは全く異なった人生を送っている。しかし、彼女が捕まり
全てを話したことにより、彼女の家族らは比較的恵まれていた
平壌での生活から一転、強制収容所に送られ、その後の消息は
わかっていないのだ。

従って、家族に会えない辛さは、彼女自身も現在進行形で味
わっているのである。また、そういう点では、拉致被害者の
家族の人々と同じ境遇にあるともいえる。

最後に拉致問題解決について問われると、金賢姫は「北のメンツ
も立てながら…」と手短に答えた。
それは一般常識が通用しない、あの国を知る者の苦肉の言葉だった
に違いない。被害者家族らもだんだん年老いていく。残された時間は
そう多くないのだ。

どこかの政治家が「金を払って返してもらう…」などと、発言して
ひんしゅくを買っていたが、被害者家族からすれば、それで返して
もらえるなら、それでも良いと言うのが本音ではないだろうか?

この際である。日本メンツは二の次に…と思うのである。
(もちろん、それで返してくれるのならであるが…)




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いじめ

2009-03-11 18:18:26 | 仕事
本日は、昔、商売をし始めた頃に、隣で手作りのバック屋
さんをやっていた方が、久しぶりに遊びにやって来た。
すでに彼女は商売を辞め、今では会社員として働いているのだが、
どうやら職場で、さんざんないじめにあっているらしく思いっきり
愚痴を言って帰って行った。

彼女と言ってもすでに50は過ぎている。この彼女をいじめる
お局様は年下だそうで、勤続年数が長いのを良いことに周囲の
仲間を見方に付け、陰険ないじめを日々やるらしい…。

どこの職場にも一人や二人、嫌な奴はいるものいだが、本人曰く
「50過ぎて、いじめにあうとは想像も付かなかった…」とのこと
である。

複数で一人をいじめるのは、全く卑怯である。
話しを聞いていて頭にくることこの上ないが、なんともし難い。

ひたすら励まし、「どうしても耐えられなくなったら辞めるべきだ…」と、
伝えたが、彼女は「絶対に辞めてやらない、いつかいじめ返してやる…」
と最後まで強気であった。

さすがに人生の折り返し地点を過ぎると、転んでもただでは起きない
ようである。

みんなそれぞれ、様々なところで頑張っているのだ。

励ますつもりが、なんだかこちらが元気を貰ってしまった1日であった。










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NEUTRAL

2009-03-10 18:57:42 | 
久しぶりに、のんびりと何もしない休日を過した。
自営業者は、一見、いつでも好きなときに休めそう
だが、案外、休みの日にしかできないことも多く、
サラリーマンほど休めないものなのだ。

のんびりといっても、本屋さんへ行き、帰宅後、
本を読みながら昼寝をし、気がつくと夕方である。

やはり日本という国は、時間の流れが早いのではないか?
そんな気がしてならない…。

そんな時は時々、妻のお気に入りの旅雑誌「NEUTRAL」や
「TRANSIT」を借りて読んでいる。この雑誌は写真が多く
また、妙にきれいで、現実逃避にはちょうど良いのだ。

そんな雑誌に載っていた、ある小さな島の写真と記事が
気になった。アラビア半島イエメン沖に浮かぶ「ソコトラ島」
である。島はイエメン領だが、島が外国人に開放されたのは、
つい8年ほど前だそうで、中東のイスラム世界とはまた異なった
文化を色濃く残しているそうだ。島内にはバオバブの木の
ような不思議な樹木が多数立林し、それがどこか地球以外の
異なる惑星のような雰囲気を漂わせている。

行ってみたいが、時間も資金もかかりそうだ。

まだまだ、世界には知らないだけで、おもしろそうな
ところがいっぱいあるはずである。

いつか行ってみたいリストに入れておこう…。
















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花粉症

2009-03-09 16:21:13 | つぶやき
すでに20年近く前から花粉症に悩まされている。
今では毎年の恒例行事と化したが、今年は特にひどく、
また花粉の飛散時期も例年と比べ早いような気がしている。

とくかくつらい…のひとことに尽きる。

本日はまた、どうしたことか両鼻がつまり、なんだか発音が
山瀬まみのようなしゃべりになってしまっている。
鼻水も、すでに1リットルは出ているかの勢いで、全く止まらず
ゴミ箱はティッシュの山となった。
いっそ、ハナタレ小僧のように、本気で垂れ流してみようかと
思うくらいである。

また、目もシカシカして、痒いような重いような…

そして、なんだか頭も重く思考回路が働かず、憂鬱なこと
この上ない1日である。

やはり今から、薬を買いに行ってきます。

では…















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2兆円

2009-03-07 15:47:25 | 時事(国内)
早いところでは、定額給付金の支給が始まった。
一人あたり1万2千円である。65歳以上と18歳未満は2万円だ。
多くの方々は、1万2千円頂いて一体、何に使うのだろう?

考えられるのは、旅行や家電製品の買い替え、そして外食といった
ところだろうか?それとも無駄な物は買わず、結局、家計の出費に
当てられて、余った分は貯蓄というのが、一般的なのかもしれない。

しかし、ここは、あえて日本経済活性化のために、何か消費に当て
たいものである。

とは言っても、元々物欲の控えめな私などは、今現在、特に欲しい物など
ないし、アンチグルメなので外食にも興味がない。しいて言えば旅行だが、
最も1万2千円では行けるところはたかが知れている。
まぁ、足しにすれば良いのだが…。

実際は、温泉に行くか、普段より多めに本を買うくらいで終わって
しまうだろう。後は、普段あまり買うことのない花でも買って、家の中を
明るくするくらいか…

究極は、宝くじか馬券を買い、さらに増やして…というものだが、あぶく銭
で再び、あぶく銭は掴めないものである。

果たして2兆円の景気対策の結果はいかに…?



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駆け込み寺

2009-03-06 18:35:20 | つぶやき
昨夜遅くに、突然、近所に住む妻の友人がやって来た。
なんでも、旦那さんと喧嘩をしたらしい…。
プチ家出というやつである。

喧嘩の理由は、どこにでもある夫婦喧嘩の類のようだが、
話を聞くと、どうも普段から5歳年下の旦那さんの立場が
弱く、相当、奥さんの尻に引かれているのがわかった。

気の毒な旦那さんを思いながらも、話は延々と続き、
この奥様が帰宅したのは、結局、午前3時前である。

おかげで、本日1日、眠くて仕方がない。

駆け込み寺、受け入れる側も案外、辛いものであった。

なので、本日は早めに、おやすみなさい。









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