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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

フィリピン紀行 マニラ編

2015-12-05 21:26:24 | 旅行(海外)
マニラの乗り物事情。

この街の乗り物は、なかなかバリエーション豊富だ。

まず、タクシーにしても3種類ある。空港からのクーポンタクシー。
最安値の一般タクシーのおよそ4~5倍もする。これなら一般タクシーに乗って倍ぼられたほうが
まだまし、という気もする。けれど安全、安心らしい。そしてイエロータクシー。価格は一般タ
クシーの1,5倍から2倍する。そして白い車種の一般タクシー、初乗りおよそ100円。バンコクと
同じくらいだ。黄色いタクシーとの違いが今一つわからないけれど、噂では安全度が違うらしい。
一般タクシーしか乗ったことがないけれど、「渋滞だから、プラス50ペソくれ!」などと何かと
メーターだけでは行きたがらず、度々難癖をつけられた。けれど無視すればおおよそ大丈夫な感
じだった。

そしてマニラが誇るジプニー。乗合バス、というかジープ。行先によって価格は違うが、近場で
およそ30円くらいから。ただし行先方向を見極めるのが大変。いつも満席状態で、子連れには
向かない。

そして路線バス。乗ったことがない。ジプニーに押され気味で、地味な存在と化している。
料金も不明。

高架鉄道。年中渋滞のマニラにあって、目的地が駅近くなら使える。ただし、時間帯によっては
乗車率120%にもなる。この時間に子連れで乗ると必ず後悔する。初乗り30円位から。

トライシクル。タイのトゥクトゥクと同じオート三輪。実は乗る機会がなかったので、不明。
料金交渉制。

ぺディキャブ。サイクルリクシャ。どうにか3人まで乗れる。料金交渉制。日差しも防げるし
子連れには便利。あまり遠くは行けないらしいが、2キロくらいで100円程度だった。

カレッサ。馬車。地元の人でも安くはないらしい。30分程度乗って600円程度だった。
気持ちいいけれど、一度で充分。

とにかく、マニラは渋滞がひどい。どこに行くにもとにかく時間が読めない。15年とか20年
前のバンコクも酷かった記憶があるが、あれより酷い。けれど、暑いし、地区と地区の間にスラム
のような感じのところもあり、歩くにも無理がある。なので、どうしても何らかの乗り物を使わ
ざる得ない。そして渋滞にはまる。
市内を循環する高速道路もないし、地下鉄もないので渋滞から逃れられない。インフラが脆弱過
ぎ。一部高速道路が建設中らしけれど、いつになるのやら…といった感じだ。

子供が成長し、ベビーカーを卒業すると、さらに旅行が不自由に感じるようになってきた。

普通に、街歩きができないからだ。暑いし、つまらないからだろう。すぐに「疲れた、歩けない」
などと言い出す。抱っこにしても20キロ近い子供を持って、炎天下100メートルも歩けば
汗だくで、腕もプルプルして、直に限界がやってくる。すると、何かに乗らなければならなくなる。

つくづく、これならまだベビーカーに乗ってくれてた方が、楽だったと思えた。

こうなると、もう、自転車にでも乗るしかないのかも。
レンタル自転車がある街なんて、オランダくらいしか浮かばない…。
いやいや、タイのチャンマイがあるではないか。そうそう、台湾の台北や淡水にもあったな。
ネパールのポカラにもあったような気もする。

飛行機になれたと思ったら、今度はこんな難題があったとは…。
つくづく、思うようにはいかない。

年末まで、あともう少し…。

仕事せねば…。

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