goo blog サービス終了のお知らせ 

花歩る木

山と旅がすきです

箱根・山中城址~三島の旅(1)

2019-05-21 15:05:45 | 

5月17,18日箱根湯本→箱根町港→山中城址→三島

      以前から、「ツツジの山中城址」とクレマチスとバラの咲き満ちた「クレマチスの丘」
  へ1泊で回ってみたいと思っていました。花の時期が合致したら素晴らしいのにな~~。

  箱根湯本から、約40分バスに乗って箱根町港へ。そこで三島行に乗り換えて
  15分で山中城址へ。(ここまでは国道1ごう線)

    
   国道1号に沿って、箱根旧街道が通っています。
   延宝8年(1680)に初めて石畳が敷かれ、文久2年(1862)に大改修された
   そうですが、往時の通行の厳しさがしのばれます。

    幾億の足音が坂に積り 吐く息が谷を埋める 我が箱根にこそ  司馬遼太郎
                            (石碑がありました。) 
   山中城跡

   
   三の丸堀

        
    畝堀  周りはびっしりツツジの木に覆われていますが・・・・。

    
   ツツジを見たかったのですが、終わっていました。何か所かのフジ棚が盛りでした。

   
   障子堀 (障子のさんのように見えるところからの命名)
   
   山中城跡は、永禄年間(1560)小田原城を衛る城として築かれた山城です。
   天正18年(1590)3月29日豊臣秀吉の大軍の前に半日で落城したという悲劇の
   城です。今は、日本百名城、山中城跡公園になっていて、スケールの大きな
   パノラマは見事でした。

    旧箱根街道の石畳をを2時間歩いたら、「スカイウオーク」に出ました。
   今一番の観光地ですが、残念ながら富士山は雲隠れ、私は高所恐怖症なので、
   頑張って往復歩いてみても仕方ない・・と思って、アイスを食べて三島行の
   バスに乗りました。

   
    花々が天井を彩るスカイガーデン(お土産屋さん)

   三島へついて「せせらぎ」散歩をしました。

   


滋賀のさくら旅 (1)

2019-04-13 05:15:56 | 

2019年4月5~6日桜と美術館を求めて滋賀県を旅しました。

     4月5日東京→岐阜羽島→海津大崎→多賀大社→彦根城→近江八幡(泊り)
     
     海津大崎・・・滋賀を代表する桜の名所ですが、県北なので、まだ1分咲き 

     
     義経主従が都落ちする時、敵に知られないように暫く隠れていたという岩がみえます

      
     琵琶湖八景の一つとして知られる岩礁を桜が彩る名所、800本のソメイヨシノが
     湖岸4キロの花のトンネルをつくります 

              多賀神社 しだれ桜が満開
     
     
     
     
     彦根城 琵琶湖に面した彦根山に建つ城は、大老を輩出した井伊家14代の居城で
         彦根市はその城下町として発展してきました。 

      
     天秤櫓中央にかかる廊下橋。橋を渡るには、橋の下の空堀を通らなくてはならない。
     それを上の橋と天秤櫓から攻撃し、その上、廊下橋を落として敵の侵入を防いだ。

     
     彦根城大天守 様々な破風や歌頭窓をくみあわせた華美な天守
     
     天守から眺めた彦根の町
     
     天守までの階段は、角度やふみ幅が不規則で敵がせめてきても登りにくい
     
     玄宮園 4代藩主の時に作られた大名庭園 手前は茶室の鳳翔台。

     内堀からのたそがれの彦根城
     
     桜の名所100選に選定されています。           ↑ 大天守
     
     ライトアップの桜をねらってるカメラマンが大勢。私達は時間切れ

                 晩御飯は「ひつまぶし」  近江八幡泊り



     


台湾旅行 (2)

2019-03-19 14:24:01 | 

2019年3月9日~10日

      台北ツアーは雨の中 続きます。

      中正紀念堂   台湾の初代総統である蒋介石の顕彰施設

      
       中正紀念堂 (中正とは蒋介石の本名)
      
      高さ6.3mの蒋介石の像が鎮座しています。中国の方をむいているといわれています。

      
      紀念堂からみた自由広場 

      故宮博物院   

      
     青銅器   漢字の発展の源流となる銘文が刻まれた極めて貴重な古代の礼器
      
      まずは、302室で2大至宝の代わりの国宝級の美術品を見る    白磁嬰児型枕
      
      混んでいました。残念なことに、この博物院の2大至宝と言われる目玉、「翠玉白菜」と
      「肉形石」が、外国へ出張中だそうで、御留守でした。70万近くの美術品を所蔵している
      この博物館でもこの宝を見たいのは素人の一番の楽しみだったのに…。

        
      お土産屋さんで、巨大な大理石の白菜が飾ってありました。約3000万円だって。

      3月10日  しつこく今日も雨

      
      龍山寺で線香をたててお詣り
      
     
      龍山寺は、台北最古のお寺で、恋愛の神様、学問の神様、商売繁盛の神様など
      100以上の神様が祀られ、“神々の集会所”とも呼ばれるとか。
      台湾屈指のパワースポットで、大勢の参拝客が訪れます。     
      全員に長い線香を1本ずつ配られて、お祈りしました。

      
      台湾三越で買い物とランチをしました。店員さん、日本風に礼儀正しくてうれしかったです。

      台湾は、私たち2人は2度目ですが、食べ物、買い物が楽しい所でした。
      何よりも、空港が市内から10分ぐらい。飛行機は、行き約4時間、帰りは2時間20分
      の近さでした。
      
      前回は、3886mの「雪山」に登りましたので、地方の風景、そこのやさしい人々に接し、
      「台湾好き」になりました。今回はタクシーが安くて、便利、運転手さんが親切だったのが
      印象にのこりました。
          


台湾旅行 (1)

2019-03-16 15:53:15 | 

2019年3月8~10日

       台湾へ遊びに行こう・・・と長女が誘ってくれたので、私たち夫婦と用心棒に孫の
       大学生(男)、合計4人で行ってきました。早朝の飛行機なので、長女の家で前泊。
       羽田からのSun riseは輝かしかったけれど・・・

      

      
      
      夜、京劇を見ました  《西遊記の白骨精》三蔵法師とその弟子、妖精が出てきました。
                       孫悟空が妖怪をやっつけて、三蔵法師とともに再び西方への旅に進む
                 ・・・と言うお話。衣装と殺陣(?)が秀逸でした。
      3月9日 台北の市内観光は、現地のツアーに乗って。

      
      
      行天宮   毎日数万人が参拝に訪れる人気の高い寺院。
             三国志の英雄・関羽が祀られている。

      
      忠烈祠の大門
      
      大門から大殿までの広場
      
      台北で初めて見た桜(カンヒサクラ)
      
      忠烈祠  大殿


            
            忠烈祠の兵士(海軍)        中正紀念堂の兵士(空軍)
     
      忠烈祠では陸・空・海軍のいずれかの軍隊が6か月ごと担当するそうですが、
      何と言っても「イケメン兵士」であることが、特に女性観光客に人気です。
      身長178㎝以上。それに見合った体重をもった台湾代表のイケメン集団。

      「衛兵交代式」は、大門と大殿を各2人で守護しており、1時間ごとに交代します。
      晴れていれば、広場での行進がすばらしく、美しい交代劇が見られるのに、
      残念だったね~。中正記念堂、国父記念館でも見られます。
        
       私は、台湾は2度目ですので、雨でもしかたないヮ・・・と諦められるけど、
      長女と孫には一番見せてあげたかったです。
                                                 つづく


四国紅葉の旅 2

2018-11-18 16:07:55 | 

2018年11月16日

      中津渓谷  
  
      
       ここから遊歩道が始まります
      
            
          
           
           中津渓谷は5年連続で水質日本一に輝いた奇跡の清流・仁淀川で、「仁淀ブルー」と呼ば
     れています。 西日本最高峰の石鎚山に源があります。

     遊歩道散策は、1時間しか与えられませんでしたので、往路を30分で「雨龍の滝」までで
     引き返しました。青碧色の川と紅葉が素晴らしいコントラスト。
カラフルな大きい石も見事で
     高知県の自然の宝を満喫できました。

          

      大洲 臥龍山荘  「伊予の小京都」と呼ばれる所 肱川(ひじかわ)の流域にある旧城下町

       
      朝ドラの「おはなはん」を撮影した町です。


      
      
      
      
      
      

      臥龍山荘は、肱川「ひじかわ」の景勝地・臥龍淵に臨む山荘庭園。約3000坪の敷地に、
      桂離宮などを参考にして築かせた山荘は、2011年ミシュラン・グリーンガイドに
      「一つ星」として紹介された国指定重要文化財です。

      7月の台風・水害で肱川の被害もあったそうですが、見事な紅葉に今年一番の秋の景色
      を味わいました。「ここへ来たいためにこのコースを選んだのよ」とため息をついている
      同行者がいました。

      


四国紅葉の旅 1

2018-11-18 10:41:23 | 

 2018年11月15日~17日「錦秋の四国絶景巡り」と言うツアーに参加しました。
      日本の原風景を辿る 天空の隠れ里・奥祖谷と奇跡の清流・仁淀川を巡る旅でした。

     11月15日羽田空港(7:40)  高松空港(9:30) 
      
          
       
 大歩危峡(おおぼけ峡)    徳島県三好市に位置する吉野川中流の渓谷美
                                              国の名勝天然記念物に指定されています。

     奥祖谷(おくいや)二重かずら橋    観光客で賑わう「かずら橋」は、西祖谷山村にあります
                            奥祖谷の二重かずら橋は東祖谷村。
                        
                          平家一族が剣山の「平家の馬場」に通うために架けられたといわれる

      

      
      三年ごとにかずらを取り換えるって聞いたけど、材料はあるんでしょうかね
        
      おっかなびっくりで渡っているおばさん          男橋を渡ったら 女橋で帰りましょう
      
      「野猿 (やえん)」とよばれる人力ロープウエイ  3人まで乗ってツナを引っ張って対岸へ渡ります。
      
      日本の原風景が残る落合集落を谷の対岸より望む   「日本のチベット」とか言ってますけど
      国の重要伝統的建造物群保存地区
      
      
      村人が造った人形がポイント、ポイントに歓迎してくれています 「かかしの里」

      
      何でこんな所にいるの?   世界三大ガッカリのベルギーの子より よく出来ていますけど

      土佐の山奥へ入りました。細い道をくねくね登って、名前通りの「紅葉ロード」をドライバーさんの
     ハンドルさばきに時々拍手をしながらスリルを楽しみました。
     大型車ではいけないところばかり、人数制限、23人のグループでした。
      


早稲田大学・キャンパスツアー

2018-11-01 22:52:28 | 

 2018年10がつ31日早稲田大学関係者に「大学キャンパス・ツアー」に誘われました。

      早稲田大学へ行くのは、初めてですし、「大隈庭園」へ行ってみたい「ユニカフェ125」で
      カフェをしたい・・・と前から思っていましたのでこれ幸い・・・でした。 
      東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩4分。 JR高田馬場駅からバスで10分。

      
       大隈庭園  広い芝生と池、築山があり、和洋折衷の回遊式庭園です。
       井伊家の下屋敷に在った名園を大隈重信が改造して、没後大学に寄贈されたもの。
       
          開園 月~土の授業実施日 (天候不順日は閉園)
          休み 日曜日                           (行く前に検索してみてください)
       
      
       築山の上(地蔵山)で外国人学生がバイオリンの練習をしていました
      
      韓国校友会から贈られた 「エミレの鐘・韓鐘閣」が見える林          大隈講堂から
      
      Uni Cafe 125
      
       公園を出たところに「ユニカフェ125」がありました
       2007年早稲田大学創立125周年に開設されたオフィシャルカフェで、大学グッズも販売しています
       ベーグルのパン以外は、すべて手作りだそうで、オリジナルブレンドのコーヒーは美味しかった。

      
      大隈記念講堂   早稲田大学創立者・大隈重信を偲び業績を記念する建物として建てられた
      ゴシック様式で演劇にも使える講堂として昭和2年に竣工された

      
      100段の階段を上って、頂上に着きました。4面の壁に時計がありますが、展望はありません

           
          大隈重信は早稲田大学の創設者で「早稲田大学建学の父」といわれています
          左の写真は、大隈記念講堂とともに早稲田大学の象徴となっています
            2代目の銅像で、昭和7年に建立された     (朝倉文夫の力作)
            羽織っているコートはえんじ色だったそうで、それが早稲田のスクールカラーに
            なっているんだそうです。

          右の銅像は、昭和初頭まで、キャンパスの中央に設置されていたものだとか。 軍服姿だから 
            今は、大隈講堂内におかれている     180㎝を超す長身の人だったとか。

      
      坪内逍遥銅像
      日本近代文学の先駆者。特に演劇芸術の発展に尽くした功績は高い。坪内博士記念演劇博物館の前
       にある銅像の右手だけがつるつる光っています。握手すると早稲田大学に合格するとの噂があるそうです。

      
            早稲田大学には、5万人の学生が在学しているそうですが、
      大隈重信は「私には、子供が いないが、(実際には娘さんがいた、とか。)

      早稲田の学生はみな私の子供だ」と言ったそうです。卒業生を入れたらいったい何人?

       (キャンパスツアーには、大隈公園、ユニカフェはふくまれていません)

      


ひたち海浜公園のコキアを見る旅(茨城県)

2018-10-12 15:17:13 | 

2018年10月8日茨城の国営ひたち海浜公園のコキアをみるツアーに行ってきました。
     「大地を染める深紅の絶景」と謳って、この時期一番人気の観光地のハズでした。

       
        
       

       この1週間前、台風・21号に続いて、24号と記録的な大型台風が日本列島を通り抜けました。
       関東は、大きな災害はなかった・・・のかと、思っておりましたのに、公園内では
       倒木や花の被害があり、塩害がひどかったようです。

       コキアは、葉の色が悪く、なぎ倒された株が多くありましたし、コスモスは、花が見られ
       ない状態でした。春のネモフィラの絶景が忘れられず、秋も・・・と思ったのですが、
       今回はダメでした。
          
       酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)   ひたちなか市

       
       
       参道には椿などの樹がうっそうと茂り、トンネルのようになっていて、厳かでした。
       「宝くじが当たる」パワースポットの神社だそうです。

       水戸偕楽園  (水戸市)

       
       

       偕楽園へは、コスモスを見に行く予定でした。ところがここも塩害、風害で花が全部
       倒れてしまって、見に行く価値がないそう。好文亭付近を散策するか、千波湖の
       ほとりでコーヒータイムを楽しむか…してください。というガイドさんの説明。

       梅の花がない時期も日本3名園の1つですから、格調高い素晴らしい公園でした。
       


出羽三山めぐりと鳥海山 (山形県) 3

2018-07-30 10:13:45 | 

2018年7月26日月山・弥陀ヶ原~羽黒山

      
      月山八合目(1400M)・弥陀ヶ原 には中の宮(お田原神社)があります。
      
      弥陀ヶ原には、「いろは48沼」と呼ばれる大小の池塘が点在しています。
      高山植物の楽園でもあり、整備された木道を歩いて散策をたのしめます。
      
      雲が多い、きりが多い月山で、こんなに良く晴れて、鳥海山がくっきり見えて、清々しい気持ち!  

      
      羽黒山・随神門
      
      山伏の人が案内役。
      
      神橋、祓川(はらいがわ)に架かる。清流は月山から流れてくる。三途の川とも言っている。
      
      爺スギ(樹齢1000年といわれる天然記念物) 婆スギもあったが暴風で失われた。
      
      右手に見えるのは、国宝・羽黒山・五重塔 高さ29.9m 今年、明治以降初めて開帳され、内部を
      特別拝観できました。耐震の役割を担ったとされる「心柱」も見学できました。

      
      羽黒山・三神合祭殿 再建200年を記念した秘仏特別公開がおこなわれています。

      弥陀ヶ原の高山植物

      
      ハクサンフウロ     頂上への入口、ここから3時間の歩きです。
              
      オオバギボウシ             ニッコウヒスゲ             キンコウカ
        
       ノリウツギ                ウツボグサ               ヤマハハコ

      3日間好天に恵まれて、とどこうりなくスケジュールを消化でき、山の涼しい風に体も心もリフレッシュ出来ました。
      
      

 


出羽三山めぐりと鳥海山 (山形県) 2

2018-07-29 08:16:28 | 

2018年7月25日鳥海山麓の滝の絶景、と、五合目の絶景をめぐりました。

           元滝伏水流

           
           鳥海山へ登る人がみそぎをしたところ。高さ5M、幅30Mと続く溶岩の壁から湧き出しています。
           湧水の水温は約10℃で、一帯には薄い霧が立ち込めています。

           
           「鳥海山麓線“おばこ号”」23キロ、田園風景の中を走ります。おばこ姿のアテンダントが沿線案内を
           したり、グッズを売ったりして、“地域の宝”になっているそう。

                     鳥海山(2237m)  出羽富士とも称される

           
           秋田県象潟から、「鳥海ブルーライン 」に乗って五合目(1150m)に着きました。
           鳥海山の絶景(頂上は見えませんでした)、日本海が見えました。

                     
           ここから頂上に向けて登って、下りる所です。     昔と変わりない、懐かしい所でした。  

                     
                                      タカネニガナ               ヨツバヒヨドリ

          
          今年は、夏になっても 「山に関」わる旅」 はないので、月山、鳥海山の8合目、5合目に行ってくれる
          ツアーを探して、「山に花がある時期を」 申し込んでおきました。
          21年前、12年前に3泊、4泊で、所属している山の会の皆さんと2回登っています。 今は、重い荷物も
          持ちたくないし、足も弱くなってますので、頂上には行ケナイ!  でも山の景色を見たい。空気を吸いたい。
          で、都心から割と近い 鳥海山と月山に、決めたのです。
         
          3日とも、強い日差しの日でした。しかし、5合目の鉾立からは、日本海や2237Mの頂上がときどき顔を
          のぞかせていましたし、爽やかな風が吹いて、酷暑の東京から来たかいがありました。

                                                       二泊目 鶴岡泊まり