2019年8月24日夕方高円寺の阿波踊りを見に行きました。
原宿の「よさこい踊り」を終えて、家へ帰るまでの途中・高円寺に下車しました。
子供の踊り子が可愛いです
、
観客席に向かってのパフォーマンス、心躍らない人はいません。
子供達の踊りが何といっても可愛くて、頼もしい
中央線の「高円寺駅」がスグそば 5時から8時までの祭りもそろそろ終わり
ごみをあつめてくれる高校生、大学生のボランティア
高円寺でも、約1万人の踊り手、100万人の観客が2日間で熱狂したそうです。
若者達が始めた町おこしの活動が60年以上つづいているんだそうで、
今回も、可愛い小さな踊り子たちが沢山いましたから、きっとこれからも
受け継いでくれるでしょう。すばらしかったです。
2019年8月24日原宿へ「よさこい祭り」を見学にいってきました。
たしか「よさこい踊り」は、高知の踊りという認識しかない私は、
どんな踊りが、どんな会場でみられるのか?・・・とにかく行ってみました。
原宿駅は相変わらずの人出。どこに、なにがあるのかわからないので、まず
駅から近い、一度は行ってみたかった、「太田記念美術館」へ行きました。
太田記念美術館は、東邦生命保険会社会長などを歴任した太田清蔵(1893~1977)
のコレクションを基礎に1980年に開館しました。
「異世界への誘い_妖怪・霊界・異国」展
夏場はやっぱりこれでしょう。現実の世界とは異なる「異世界」の住人である
妖怪の絵、、、でした。
歩いていたら、ガイドブックをもらえたので、4~5ヶ所ある会場のうち、
明治神宮前に行きました。
次に 代々木公園ステージの演舞
「高知市役所踊り子隊」のセンターは市長さんでした
北海道から南は高知まで、アジア諸国、カナダのグループまで110チームで
踊り子1万人以上がエネルギッシュに力強く、一糸乱れず踊っていました。
こんな大きなイベントが原宿の街で行われていたんです。
24日、25日で観客動員100万人、すべての人々が一体となって盛り上がりました。
20198月4日何日か振りに明るい、さわやかな朝を迎えました。
葉っぱに露をのせた庭の植物がいっぺんに生き返って、私も元気を貰いました。
ヘヴンリーブルーという名の朝顔
シソ 植えた覚えがないのに、毎年沢山収穫させてもらっています。
スーパーでもらったたった1本の苗が、毎朝食卓の色どりになっています。
夜の冷房をはじめて止めて眠れました。
これから、すこしづつ秋の気配がはいってくるんでしょうか?
何処へも出かけたくない猛暑続きの夏でした。