先週の日曜日、「花と生物とのふれあい」をテーマとする掛川花鳥園へ3歳の孫と二人で行ってきました。
掛川花鳥園の国内最大級の大温室(9000㎡)では、中央の池にたくさんのスイレンや、空間にはインコなどが飼われて折、人間に近寄ってきます。
屋外での鷹のショウもあり、孫の取った写真でご紹介しましょう。
左は、赤く鮮やかな鳥(しっぽの部分が切れました)と中央が白と黒の鳥(どこに焦点をあわせたか解りませんが取れています)。次が小生が撮った、孫の頭に止まったインコ。そして、池の中のスイレンのひとつ。
そして小画像は、羽を開いた孔雀に近寄った画像(多くの人が周りで見ている中、孫はデジカメを持って、孔雀のすぐ前まで行って撮り、多くの人の喝采を浴びていました)。
掛川花鳥園の国内最大級の大温室(9000㎡)では、中央の池にたくさんのスイレンや、空間にはインコなどが飼われて折、人間に近寄ってきます。
屋外での鷹のショウもあり、孫の取った写真でご紹介しましょう。
左は、赤く鮮やかな鳥(しっぽの部分が切れました)と中央が白と黒の鳥(どこに焦点をあわせたか解りませんが取れています)。次が小生が撮った、孫の頭に止まったインコ。そして、池の中のスイレンのひとつ。
そして小画像は、羽を開いた孔雀に近寄った画像(多くの人が周りで見ている中、孫はデジカメを持って、孔雀のすぐ前まで行って撮り、多くの人の喝采を浴びていました)。




川の長さ213Kmが海に流れ込む一番先が見えてきました。諏訪湖を起点に長野・愛知・静岡の3県を流れた天竜川は、太平洋(遠州灘)に注ぎます。
今回の画像はその最先端です。下画像の右が、天竜川をまっすぐに下った遠州灘との接点。潮流の動きで天竜川はまっすぐ遠州灘に流れ込めません。砂洲になっています。画像左が海とつながっているところです。この辺の天龍川の川幅は、1000~1200mありますが、海とつながっているところは、100mくらいでしょうか。
その状況を、小画像の航空写真(国土交通省のインターネット画像から:タイトルをクリックで拡大します)でご覧下さい。右側のほんの一部がつながっています。また川の一番下の白い線が、遠州大橋です。
今回の画像はその最先端です。下画像の右が、天竜川をまっすぐに下った遠州灘との接点。潮流の動きで天竜川はまっすぐ遠州灘に流れ込めません。砂洲になっています。画像左が海とつながっているところです。この辺の天龍川の川幅は、1000~1200mありますが、海とつながっているところは、100mくらいでしょうか。
その状況を、小画像の航空写真(国土交通省のインターネット画像から:タイトルをクリックで拡大します)でご覧下さい。右側のほんの一部がつながっています。また川の一番下の白い線が、遠州大橋です。




昭和51年に生まれた遠州七福神。「遠州に福徳長寿の福神として祀らるる七福神あり。これを巡れば七難即滅、七福即生。」のうたい文句で周知され訪れる人が多いようです。
(七福神の言われ:続き、その2)七人の福神は、時代によって違いがありますが、今日では、恵比寿(須)、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人及び布袋が一般的で、それぞれの神々が異なったご利益をもたらしてくれます。)
今回その2回目:磐田市向笠西374にある大黒尊天法雲寺をご紹介いたします。
法雲寺は、春の梅や初夏の数百株のアジサイも見られます。ぼけ除け不老楽逝観音、子育延命地蔵、水子地蔵などが祀られ遠州地蔵霊場ともなっている曹洞宗のお寺です。画像は、本堂2景です。