秋の祭典真っ盛り。10/11付にて地元神明神社の祭典の模様をご紹介しましたが、地元自治会(掛川市・三十川)でもこの神社祭典に合わせて、青年が主体で秋の祭典が実施されました。
祭典は、慶事のあったお宅や組長宅を屋台を引きまわして訪問し、祭り青年が、祝賀のお囃子の奉納をすることにあります。参加者は無病息災、五穀豊穣、交通安全などを思いに朝から夜まで祭りに溶け込んでいます。初日の9日に雨にたたられたために、二日目の10日は二日分の願いを込めた屋台巡行が行われました。
戸数44戸の少ない町内ですが、祭りは盛会のうちに幕を閉じました。
左画像は、お囃子を奉納する祭り青年、右は市道を皆で屋台の引き回しです。そして小画像が、この日のために住民が育てたコスモスの中の屋台風景です。
祭り青年によるお囃子。 屋台の引き回し。
祭典は、慶事のあったお宅や組長宅を屋台を引きまわして訪問し、祭り青年が、祝賀のお囃子の奉納をすることにあります。参加者は無病息災、五穀豊穣、交通安全などを思いに朝から夜まで祭りに溶け込んでいます。初日の9日に雨にたたられたために、二日目の10日は二日分の願いを込めた屋台巡行が行われました。
戸数44戸の少ない町内ですが、祭りは盛会のうちに幕を閉じました。
左画像は、お囃子を奉納する祭り青年、右は市道を皆で屋台の引き回しです。そして小画像が、この日のために住民が育てたコスモスの中の屋台風景です。
祭り青年によるお囃子。 屋台の引き回し。
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