立体花博は年内に全部ご紹介できませんでしたが、今回静岡県湖西市と岐阜市をご紹介します。
下の画像が湖西市で、作品は歌川広重の画いた同市名勝の汐見坂から遠州灘を眺めた絵をモチーフに画かれています。
一方、岐阜市 の作品(小画像)は、長良川の鵜飼を金華山山麓から眺めた織田信長公が画かれています。
◎ 新年に向けて、テンプレート(トップの絵柄)を変更いたしました。
湖西市白須賀・汐見坂
※ この一年間のご来訪に感謝します。前3週間のご来訪者は2,794人に及び年間に直すと、延48,000人以上の方が、そして閲覧数は延131,000件に相当します。多くの皆様のご支援に支えられ来年も投稿を続けて参りますのでよろしくお願いいたします。
皆様、 良いお年をお迎えください。
下の画像が湖西市で、作品は歌川広重の画いた同市名勝の汐見坂から遠州灘を眺めた絵をモチーフに画かれています。
一方、岐阜市 の作品(小画像)は、長良川の鵜飼を金華山山麓から眺めた織田信長公が画かれています。
◎ 新年に向けて、テンプレート(トップの絵柄)を変更いたしました。

湖西市白須賀・汐見坂
※ この一年間のご来訪に感謝します。前3週間のご来訪者は2,794人に及び年間に直すと、延48,000人以上の方が、そして閲覧数は延131,000件に相当します。多くの皆様のご支援に支えられ来年も投稿を続けて参りますのでよろしくお願いいたします。
皆様、 良いお年をお迎えください。
浜名湖立体花博は、66日間の会期を終え昨日閉幕しました。この間の入場者数は、目標の80万人を僅かに上回る861,325人でした。このブログでも作品を幾つかご紹介してまいりましたが、生の葉と花だけに向寒の季節には向かず閉幕です。
全部で91の作品が展示されていましたので、このブログでは年内もう少しご紹介を続けてまいります。
今日は、外国の作品を一挙5点をご紹介します。小画像はインドネシア・ジャカルタのガルダです。
以下の画像は順にインド・デリーのシェーラ、ブラジル・モジダスクールゼス市の移民のまち、ガボン・リーブルビル市のリクガメ、そして、ボツワナ共和国の野生のワンダーランドです。

シェーラ 移民のまち

リクガメ 野生のワンダーランド
全部で91の作品が展示されていましたので、このブログでは年内もう少しご紹介を続けてまいります。
今日は、外国の作品を一挙5点をご紹介します。小画像はインドネシア・ジャカルタのガルダです。
以下の画像は順にインド・デリーのシェーラ、ブラジル・モジダスクールゼス市の移民のまち、ガボン・リーブルビル市のリクガメ、そして、ボツワナ共和国の野生のワンダーランドです。


シェーラ 移民のまち


リクガメ 野生のワンダーランド
浜名湖立体花博(浜松モザイカルチャー世界博2009)も閉幕まであと1週間となりました。新聞報道によると昨日までの入場者数は、729,814人(目標は80万人)とか。目標まであとわずかですね。近じか鳩山首相夫人も来園とのこと。
今回は、地元の造園関係の業者が提供する3作品のご紹介です。
左画像は、天龍造園の”Colosso”(イタリア語で巨像・巨大な人型の意)。遠州灘海浜公園にあるモニュメント「石人の泉の道」が、モザイカルチャーとなって登場しています。右画像は、森下建設の世界の平和です。長崎の平和記念像をモチーフに、戦争のない平和な世界を表現したいます。撮影時間帯が逆光のため画像が暗くなっています。そして、小画像は、八ヶ代造園の”ふーま”のすむ森です。フクロウは学問・知恵の象徴で、また森の守り神として私たちと身近に接しています。
立体花博は、はままつフラワーパークで今月23日まで。これからの方はお急ぎください。

Colosso 世界の平和
今回は、地元の造園関係の業者が提供する3作品のご紹介です。
左画像は、天龍造園の”Colosso”(イタリア語で巨像・巨大な人型の意)。遠州灘海浜公園にあるモニュメント「石人の泉の道」が、モザイカルチャーとなって登場しています。右画像は、森下建設の世界の平和です。長崎の平和記念像をモチーフに、戦争のない平和な世界を表現したいます。撮影時間帯が逆光のため画像が暗くなっています。そして、小画像は、八ヶ代造園の”ふーま”のすむ森です。フクロウは学問・知恵の象徴で、また森の守り神として私たちと身近に接しています。
立体花博は、はままつフラワーパークで今月23日まで。これからの方はお急ぎください。


Colosso 世界の平和