忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

別れ際

2016-06-26 | 日々

 さっきまで撫でさせてくれていた犬が、分かれ際「ワン」と小さく2度ほど吠えた。やはり、緊張と警戒感が強かったようだ。だが、こちらを向いてはいないのは私を思い出したのかも?。次に会えるのはいつか、覚えていて欲しい。