アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

台風に対する判断

2008年09月18日 21時16分42秒 | Weblog
 台風13号で明日の生徒の登校等で九州、四国辺りでは連絡網とかで朝は大変かもしれない。ある中学校では8時半まで待機として、その後のことは連絡するという判断を今日の昼ごろには判断して生徒に伝えたという。管理職の中には、近隣の学校に電話して合わせようとすることがあるが、たとえば生徒を早く返して雨も風もなく何でもなかったとして、それが何だというのだろう。最悪の事態を想定して判断したことを評価すればいいと思う。ところが、ダメな管理職はダメだから自分ではそんなことはできない。そんなことに右往左往する姿を見せれば、そりゃあねえ・・・。さて、今問題の大分も予報ではかすめるようだが、どんな管理職がどんな判断をするのでしょうか。管理職同士で電話のやり取りの嵐があるのかな?