アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

英会話の代わりに歌を

2008年09月15日 20時14分54秒 | Weblog
 車の中で英語のCDを流しているけれど、それより、歌を大きな声で歌う方がいいんではないかと思う。
 実は「ユーチューブ」ってのを今日3時間ほど経験した。吉田拓郎のあれこれの歌を聴き、浜田省吾の『路地裏の少年』を聴き、平浩二の『バスストップ』を聴きながら歌った時にそう思った。歌った後の身体の感じがすごくいい。カラオケやスナックで歌う時と違い、妙なカッコつけもいらずに、自分の喉と相談しながら歌う。酒をすすりながら、懐かしい歌を一緒に歌う。これはいい。明日から、車では吉田拓郎だ!