アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

学校巡回相談の喜劇

2008年01月16日 23時17分27秒 | Weblog
 学校に悩みとかの相談を受けに、誰か来る。教頭が「誰かいませんか」と呼びかける。でも誰もいない。すると、教頭は、「受けてくれ」と個人に頼む。そして指名された人はイヤイヤながら行く。
 ところが、その相談員は自分でペラペラ喋るだけだったらしい。その相談員は校長退職者。
 教職員の健康のあれこれが増えている。しかし、退職校長が職員の悩みに何を応えることができるというのだ。結局、年金までのつなぎの役職。だから、自分が仕事をしたという事実つくりのために、自分が喋ってしまう。カウンセリングの知識のかけらもないバカに何ができる?
 こういう公費の無駄使いはやめてほしい。悪いけれど、校長を退職した人間に、悩みはあっても話さない。こんなことがわからないでやってる。アホとムダ以外の何物でもない。退職校長の天下り。中には旅行社に行き、修学旅行の引きよせをする恥知らずもいる。そんな旅行社はお断り。
 退職校長の行方。それって、考えていい問題かもしれない。退職してセクハラした奴知ってるぞ。