長野マラソンはエントリーが第一の関門ですが、それを突破しても宿確保がまた大きな壁です。
昨日、正午からホテルの予約受付が開始になりました。
昨年は所用で家にいられず外出先からスマホでアクセスしましたがページが開けず、結局申し込めませんでした。
(昨年はスマホでの申し込みはサポート外だったのですが、今年はスマホからもできるようになったようです。
でも念のため家に帰ってパソコンから申し込んで、無事希望のホテルに予約できました。
ちと高いけど駅から近いし、まあいいや。
主催者の宿はどこも高くて頭にきます。
ざっくり、反省点とアドバイスを。
まず、今回申し込めなかった方はキャンセル待ちを狙うと思いますが、期待薄です。
空室はそのうち大会ホームページに案内が出ると思いますが、空きは滅多に出ないし、出たとしても日曜宿泊(大会後に泊まる日程なので、遠征組は意味がない)か、会場から相当遠い宿ばかりです。
現実的には長野駅や上田駅近くのビジネスホテルのサイトをこまめに見て、空室を探す方が確実です。
私は3月上旬になって上田のビジホが予約でき、4月上旬に長野駅そばのビジホを確保しました。
(この時点で上田に空きが1つ出たわけです。)
昨年の大会直前に検索したら、長野駅近くのホテルに空きがありました。
ビジホにしてはやや高めでしたがそれでも1万円程度(シングル1室)ですから、朝の時間を買ったと思えば安いものです。
主催者の宿よりも高いのですが、でも当日の時間的余裕を考えたら悪くない選択肢だと思います。
ですから今回取れなくても、直前まで粘れば大丈夫です。
宿探しは、ホテル予約サイトで一括検索するよりも各ホテルのサイトを直接見ましょう。
その方が情報が早いので、手間ですがいくつか候補のホテルを探しておいてこまめに空室を探しましょう。
もう一つの方法は、湯田中温泉からシャトルバスでスタート会場入りという手もあるそうですが、不勉強でよくわかりません。
主催者から送られてきた山ノ内町の宿泊プランを見て、そちらのキャンセル等を狙うのもいいかもしれません。
今回の反省点は、受付開始30分前にログインできなくなることを忘れていたこと。
帰ったら11時半を回っていてログインできず、12時になると同時にログインからはじめないといけませんでした。
もう少し家に早く帰ってログインした状態で待っているべきでした。反省。
(今年の場合、60分以上すると自動ログアウトするそうなので、あまり早くログインしてもダメなようです。)
12時ジャストにログインから開始してホテル選択画面にたどり着いたら、すでに空席なしのホテルがいくつかありました。
幸い狙っていたホテルは空きがあり、12時5分頃には予約完了。
支払いはカードだとカード番号などを入力する時間がかかるのでコンビニ支払いを選んだのですが、420円も手数料がかかることに気がつき、あとでクレジット払いに変更しました。
これで第二関門も通過です。
次は新幹線の切符取りですが、まあこっちは本数も多いし多少時間がずれても大したことはないので、ちょっと気が楽です。
4月のマラソンは記録が出ない(暑い)から、あまり走りたくはないのです。
それでも出たくなるのが長野マラソンの不思議なところです。
さあ、あとは練習だ。
昨日、正午からホテルの予約受付が開始になりました。
昨年は所用で家にいられず外出先からスマホでアクセスしましたがページが開けず、結局申し込めませんでした。
(昨年はスマホでの申し込みはサポート外だったのですが、今年はスマホからもできるようになったようです。
でも念のため家に帰ってパソコンから申し込んで、無事希望のホテルに予約できました。
ちと高いけど駅から近いし、まあいいや。
主催者の宿はどこも高くて頭にきます。
ざっくり、反省点とアドバイスを。
まず、今回申し込めなかった方はキャンセル待ちを狙うと思いますが、期待薄です。
空室はそのうち大会ホームページに案内が出ると思いますが、空きは滅多に出ないし、出たとしても日曜宿泊(大会後に泊まる日程なので、遠征組は意味がない)か、会場から相当遠い宿ばかりです。
現実的には長野駅や上田駅近くのビジネスホテルのサイトをこまめに見て、空室を探す方が確実です。
私は3月上旬になって上田のビジホが予約でき、4月上旬に長野駅そばのビジホを確保しました。
(この時点で上田に空きが1つ出たわけです。)
昨年の大会直前に検索したら、長野駅近くのホテルに空きがありました。
ビジホにしてはやや高めでしたがそれでも1万円程度(シングル1室)ですから、朝の時間を買ったと思えば安いものです。
主催者の宿よりも高いのですが、でも当日の時間的余裕を考えたら悪くない選択肢だと思います。
ですから今回取れなくても、直前まで粘れば大丈夫です。
宿探しは、ホテル予約サイトで一括検索するよりも各ホテルのサイトを直接見ましょう。
その方が情報が早いので、手間ですがいくつか候補のホテルを探しておいてこまめに空室を探しましょう。
もう一つの方法は、湯田中温泉からシャトルバスでスタート会場入りという手もあるそうですが、不勉強でよくわかりません。
主催者から送られてきた山ノ内町の宿泊プランを見て、そちらのキャンセル等を狙うのもいいかもしれません。
今回の反省点は、受付開始30分前にログインできなくなることを忘れていたこと。
帰ったら11時半を回っていてログインできず、12時になると同時にログインからはじめないといけませんでした。
もう少し家に早く帰ってログインした状態で待っているべきでした。反省。
(今年の場合、60分以上すると自動ログアウトするそうなので、あまり早くログインしてもダメなようです。)
12時ジャストにログインから開始してホテル選択画面にたどり着いたら、すでに空席なしのホテルがいくつかありました。
幸い狙っていたホテルは空きがあり、12時5分頃には予約完了。
支払いはカードだとカード番号などを入力する時間がかかるのでコンビニ支払いを選んだのですが、420円も手数料がかかることに気がつき、あとでクレジット払いに変更しました。
これで第二関門も通過です。
次は新幹線の切符取りですが、まあこっちは本数も多いし多少時間がずれても大したことはないので、ちょっと気が楽です。
4月のマラソンは記録が出ない(暑い)から、あまり走りたくはないのです。
それでも出たくなるのが長野マラソンの不思議なところです。
さあ、あとは練習だ。
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