酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

2014年 俺的十大ニュース

2014-12-31 07:16:44 | Weblog
個人的な今年の十大ニュースです。


1.一番親しい親戚が大病

昨年は長い付き合いの友人が病気で急逝。
今年は一番お世話になっている親戚が倒れ、今も闘病中です。
なにもできないのが歯がゆい。
長引きそうです。
祈るしかありません。



2.仕事環境の変化

会社で色々あって、辞職まで考えた一年でした。
徐々にですが体制も人員配置も変わるので、今後はすこし楽になるかもしれません。
やれやれ。



3.マラソン復帰目前

約3年前に痛めた足がようやく治ったようで、11月から長距離やスピード練習が少しずつできるようになりました。
やっぱり低糖質食が筋肉を破壊したのかな・・・。
3月の板橋シティマラソンで3年ぶりの大会復帰です。
長い故障でした。



4.認定心理士、射程圏内

今年はFP3級に受かりましたが、気がついたら認定心理士も射程圏内になっていました。
今学期は統計と心理学実験など、認定心理士に向けた単位ばかりを取っています。



5.筋トレに目覚める

懸垂程度ですが、上半身の筋トレに目覚めました。
ビーレジェンドを愛飲しています。
腕だけで自分を持ち上げるのって、かなり大変なんですね。
体重は昨年より4kgほど増えて58kg前後、体脂肪率は6%から9%になりましたが、体型としては今の方がいい感じです。
まあ見せることもないのですが(;´Д`)



6.大学生活引き続き順調

3年目に入った放送大学ですが、すでに100単位取得済みです。
4年での卒業はほぼ確実になりました。



7.早期リタイヤの可能性を探る

まだまだ夢ですが、貯金の増加ペースや老後の資金などを計算しています。
リタイヤが遠い未来のことではなくなってきているようです。
老後の人生デザインを考えはじめています。
ちょっと早いかな・・・。



8.iPhone買い替えとキャリア乗り換え

iPhoneを5から6に買い替えました。
アップルケアを入れると約11万円・・・・。
ソフトバンクからMVNOのso-netに乗り換えて維持費はうんと安くなったのですが、一部のドコモ携帯にメールが送れなくなって困っています。



9.白米復活

故障とリンクするのですが、糖質を押さえる生活をやめて米を食べるようになりました。
麦飯の方が多いので、白米の日は凄くごちそうな感じがします(笑)。
毎日白米の人には分からないプチ幸せです。



10.おでこ、順調に拡大

白髪も増え、密度も減り、デコの面積は増える。
そんなお年頃。



来年も良き年になりますように。
皆様、よいお年を。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015板橋シティマラソン、22日間で定員に。

2014-12-30 21:03:31 | Weblog
3月開催の板橋シティマラソンですが、募集開始から22日間で定員に達したそうです。
ちなみに2014年は僅か7日間ですから(定員は同じ)、相変わらずのマラソンブームですが大会数が増えて分散したのかもしれませんね。

2013年はどうだったか調べたのですが、見つかりませんでした。
足の故障で約3年もマラソン大会から遠ざかっているので、浦島太郎状態なのです。
わがままなもので、自分が走れないとマラソン大会に対する関心が一切なくなります。
走れない自分を認めたくない気持ちがあって、意識的に避けていたのかもしれませんし、純粋に自分に関係のないことになったので興味を失ったのかもしれません。

あの「東京・荒川マラソン」とは全く関係のない大会であることをホームページ上に書いていましたが、これだけ名前が似てたら間違える人だって多いですよね。
(以前は荒川市民マラソンと呼んでいたのです)

そして、その荒川マラソン直前で中止事件ですが、返金のために口座番号を教えろと要求していた主催者にさすがのRUNNETも怒ったようで、結局はRUNNETから返金するようです。
その他にも、なんだか香ばしい香りが・・・。

まとめサイト
  ↓
http://matome.naver.jp/odai/2141908777551219401


東京マラソン以降、マラソンは金になるということがわかって、あちこちの大会が値上げしました。
その先鞭をつけたのが湘南国際マラソンです。
それを根に持っているので、私はこの大会にだけは絶対に出ません。
これ以外にも当日受付しかしない時期があったり、とにかく私の癇に障る大会なのです。
観光地である長野や北海道ならともかく、湘南程度(失礼)で前日受付しかないのって異常すぎですよ。
さすがに改めたようですが、改めたからいいってもんじゃない。


マラソンなんて走るだけなのに、なんでお金を払うのか不思議がる人も多くいます。
でも、マラソンを開催するには多くのボランティアさんが必要で、その人達への謝礼(現金だったりスタッフジャンバーだったりします)は必要ですし、更衣室や救護テント、仮設トイレ、給水や給食など、結構お金がかかります。
特に高いのは計測システムらしく、東京・喜多マラソンなどは計測なしの時代と計測ありの今では参加費がかなり違います。
2005年が3000円でしたが、2006年が4200円と大幅アップ。
私は両方出ましたが、違っていたのは2006年から電子計測システムが導入されたことだけ。
2005年までは上位20名まで手動計測で、それ以降(ほぼ全てのランナー)はゴールの時計を見るか、自分の時計で計測するだけでした。
ですから、この1200円のほとんどは計測費用でしょう。


マラソン大会の参加費って、多少高くても許しちゃう金額なんですよね。
高くても1万円ちょっとですから、すこし無理すれば捻出できる費用です。
そのあたりもいいカモになる要素なんでしょうね・・・。
タバコの値上げ幅も同じような感じです。

おっと、マラソンとタバコを一緒に論じてはいけませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心理学実験を受けてきました(2科目目)

2014-12-27 20:25:21 | 放送大学
先日、放送大学の心理学実験授業(2科目目)を受けてきました。

心理学実験は1から3まであり、私は今学期3つとも取って認定心理士を目指しています。
ちなみに1とか3とかは内容の違いだけなので、どれから取ってもかまいません。

実験内容についてはネタバレになってしまうので書きません。
学生自身が実験参加者になるので、書いてしまうと実験にならないのです。
心理学実験は、実験の内容や目的を知っていると実験にならないものが多いのです。


心理学実験の授業内容は大きく分けて3つのようです。

まず心理学におけるレポートの書き方の作法、これは先生によって時間をかけてたっぷり教える場合と、プリントを配ってさらっと説明する人に分かれます。

次が実験ですが、まず実験方法の説明があり実験を実施、終わったら実験内容の説明とデータの集計作業です。

最後がレポートの整理。
授業の進捗が早いと(質問が少なく実験もトラブルなかった場合など)結構長い時間がこれに当てられますから、家での作業が少なくて済みます。


レポートは実験ごとに必要ですから、4つ(科目によっては3つ)必要です。
レポート3通の場合はレポートの書き方説明に割く時間が長目になるようなので、できればその科目を最初に受講した方がいいかもしれません。
ただ、心理学実験は人気科目なので日程を選ぶ余裕は少ないでしょう。
まあレポートの書き方自体は資料を頂けるので、さほどの心配はいらないと思います。


レポートは原則wordとexcelです。
実験によってはグラフも表も出てきますから、パソコン苦手という人はちょっと厳しい。
ただ手書きレポートでもいいという先生もいますし、絶対にパソコンでないといけないわけではないようです。
でもしかし、実験の多くがパソコンのソフトの質問に答えるような形式ですから、マウスを触ったことがない人などはちょっと厳しいかな。
(たいがいアシスタントさんがいるので、さほど心配はいらないとは思うけど)


心理学実験は原則として、心理学系の科目を多少は学んだ人が対象です。
(シラバスにもそう書いてあります)
心理学を全く学んでいない人でもなんとかレポートは書けるかもしれませんが、授業で理解できないことが多いでしょうから、ぜひシラバス通りに心理学の科目をいくつか学んでからにしましょう。


レポートはだいたい2週間後という感じです。
結構あっという間なので、単位認定試験直前に受けたりすると、試験勉強と重なって大変です。
私はそんな日程になっちゃったので、ちょっと後悔しています・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いのちを考える。

2014-12-25 08:14:39 | Weblog
親しくしている親戚が重い病で闘病中です。

生命の危機にも瀕したこともあり、嫌でも命について考えさせられています。

一命をとりとめても素直に喜べる病気ではありません。
後遺症はどうなのか、再発の恐れは、合併症の危機は・・・。

もし後遺症が残ったとしましょう。
私はどんな状態でも生きていて欲しいと思っているのですが、はたして本人がそれでも生きていたいと思うか。
そして家族はどう思うのか。
家族が負う経済的、精神的、肉体的負担は・・・。

生きていてくれれば寝たきりでもいい、という私の思いは単なるワガママかくだらないセンチメンタリズムなのかもしれません。


何度も考えさせられた答のでない問題を、今また突きつけられています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医療の進化に驚く

2014-12-23 07:28:13 | Weblog
親戚が倒れて闘病中です。
なんとか手術までは終わり一命はとりとめたのですが、まだ先は長い。
いや、これからがスタートなのかもしれません。

回復を祈る日々ですが、手術の立会や面会に行って気がついたことは、最近の医療の進化は凄いこと。
特に感染症対策は徹底していて、放送大学の看護系科目で学んだとおりの予防措置をしていました。
(あたりまえかな。でも理想通りにできない病院も多いはず。)

たとえば看護士が患者の歯磨きをする際の透明のフェイスガード付きマスク(患者の唾液などから看護士を守る)など、授業で習ったとおりでした。
当たり前ですが使い捨てですから費用もかかるでしょう。
集中治療室の医療器具類などはそうとうな金額だろうし、日本の医療費がかさむのも当然なんだと実感しました。

格差社会と言われますが、医療も格差は相当大きい。
おそらく日本の医療格差は社会的地位ではなく、地域による差が激しいのでしょう。

親戚が入院したところは最新の大病院なので機器も最新ですが、そうでない病院の方が多いはず。
感染症対策だって、地方の小規模病院に比べたら進んでいるはずです。

近くにこういった優れた病院があるか、あっても入院できるかは運次第です。
大金を積んでも、満床ならば入院できません。
それも含めて寿命なのかもしれませんが、自分のことならあきらめはつくけど大切な人の命となるとそんなに簡単には割り切れません。
わがままなものですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり怪しかった東京荒川マラソン

2014-12-22 20:52:31 | マラソンあれこれ
後出しジャンケンといわれるかもですが・・・・

東京荒川マラソンという大会ができたと聞き、マラソン大会への復帰準備中の私は検討リストに入れていました。
ところが、どう見ても怪しかったのです。

まず大会ホームページが貧弱すぎです。
コース図すら示していない。
あと、「東京荒川マラソンは、東日本大震災をはじめ、様々な災害の復興支援を致します。」の一文は全く意味不明。
支援する、というあいまいで耳障りのいい言葉だけで具体的内容はゼロ。

さらに大会規約も、規約というよりも内容は宣誓書に近い。
あと、これは言いがかりに近いかもしれないけど、「東京荒川マラソン」という名前は、東京マラソンや荒川市民マラソン(現:板橋シティマラソン)と混同します。

こりゃ、怪しいなぁ。
と思ったら、河川敷の使用許可が出ておらず、中止だそうです。
遠方からきたランナーは可哀想・・・。


ホームページには主催者の名前も出ていませんでした。
中止が発表されてニュースになってから「NPO団体 黎明」という名前が出てきましたが、一見するとNPO団体のように見えますが任意団体・・・。

うーむ。


どう思いますか?





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00000185-sph-soci


マラソン2日前中止に参加者70人「聞いてない」荒川河川敷で主催者に抗議

スポーツ報知 12月22日(月)7時3分配信

 東京・江戸川区の荒川河川敷で21日、予定されていた「東京・荒川マラソン」が急きょ中止になり、知らずに会場に訪れたランナーたちが主催者に詰め寄るトラブルがあった。

 主催する任意団体「黎明」(東京都豊島区)の説明によると、インターネットで約1500人の参加者を募ったが、主会場となる平井運動公園を管理する「公益財団法人 えどがわ環境財団」などへの利用許可申請が出されていなかったことが19日に判明。中止を決め、同日の夜に同団体のホームページとメールで中止を告知した。江戸川区もホームページで「申請されていない」と注意を呼び掛けたが、気づかなかった約70人の参加者が会場を訪れた。

 団体代表の男性(28)が対応したが、参加者たちは納得せずに「聞いていない。大会のために準備してきたのにどういうことだ」「ここに来た交通費は出すつもりがあるのか」などと詰め寄った。

 ホームページなどによると、同マラソンは午前9時から午後1時まで平井大橋から足立区の江北橋にかけてのコースで、フルマラソン、ハーフマラソン、10キロ、5キロの4種目に分かれて開催する予定だった。参加費は2000~4000円。10月から申し込みの受け付けを開始し、約500万円を集めた。このうち約100万円は、すでに給水用の水や旗などの諸費用に使ってしまったという。この日は返金されず、代表の男性は「年明け以降、振り込みで返金に応じていきます」と話した。

 代表の男性によると「黎明」はマラソン大会開催を目的に2012年にたち上げ、3人で運営しているという。男性は京都府でも別の団体を運営しており、マラソン大会を開催したことがあるが、東京での開催は今回が初めてだった。許可申請を担当したスタッフとは連絡が取れていないという。

最終更新:12月22日(月)7時3分
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いざというときの普通預金

2014-12-18 12:22:26 | Weblog
親戚が倒れて闘病中です。

医療費は保険などでまかなえたとしても、当座に必要なお金を準備しておいた方が安心です。
たまたま満期になった定期預金があったので、私が立て替えられるように新生銀行の普通預金に移動しました。
新生銀行は24時間コンビニATMが無料なので便利なのです。
また普通預金に100万円以上入っているなどをクリアすれば新生ゴールドというステージになり、月に5回までフル込みが無料なのです。
フル活用すればけっこう得をします。

今までは普通預金にはお金はなるべく置かず、少しでも貯まったら定期にしていました。
でも、こんなに低金利時代なのですから普通預金にもそれなりの額を用意しておいた方がリスク管理としてはいいのかもしれませんね。
まあ定期を解約すればいいのですが、そうでなくても身内に病人が出たらバタバタしますので、雑用は少ない方がいい。

高額療養費があるとはいっても手術後に個室となると1日1万円以上も珍しくはありません。
すぐ下ろせるお金が多い方が安心です。

休日でも夜間でも下ろせる口座を持っていると安心です。
夜中にタクシーに乗りたいけど手持ちが、などということだって考えられます。
いざというときのために、コンビニATM利用可能(できれば手数料無料で)な口座を持っておくと安心です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

賞与を頂きました

2014-12-14 08:16:44 | Weblog
会社員にとって数少ない嬉しい日、賞与支給日。

おかげさまで昨年より微増でしたが頂きました。

さて、年越し資金、バイクの車検、残り少ない大学の学費、マラソン大会の費用など、個人的に使いたいものが山積みですが、自宅の給湯器もそろそろ交換しないと。
10万円はかかりそうだな・・・。

値の張る家電類で買い換えていないものは給湯器だけ、ホットカーペットとかファンヒーターも買い換え予備軍だけど、そんなに高くはないから、壊れたら臨時出費でまかないましょう。

来年こそMacを買い換えたい・・・と、ここ数年思い続けています。
でも21インチのHDDの遅さが嫌だし27インチは値上がりしたし、レティナだと30万近い。
買い時を逸した感が強いのです。

Macミニでも考えようか・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長野マラソン、宿取り失敗

2014-12-13 20:02:59 | マラソン大会
長野マラソンはエントリーするのも大変ですが、宿を取るのも大変です。

今までは安ホテル(大手旅行社が押さえていなかった穴場)を故人で予約できたので宿取り争いには無縁でしたが、今回はそこもダメ。
仕方がないから主催者が紹介するホテルに申し込むつもりが、それが今日でした。
すっかり忘れていました。
まあ、覚えていても今日は予定が一杯だったから同じだったかな。
最近はマラソンの優先順位が低いのです。

出先で今日が宿泊予約の日だと気がついて、駅のホームでiPhoneから申し込みをしましたが、スマホのせいなのかうまく先に進めず、10分ほど格闘して諦めました。

家に帰る途中でもう一度見たら、今度はパスワードが違うとかなんとか。
パスワード再発行してようやく予約画面にたどり着いたものの、当然ながら既に売り切れ。

3月の板橋シティに出るから、長野は欠場かな。
というか、宿が取れなきゃ出たくても出られない。
8時半スタートですから、始発で行っても間に合わない。

あー、参加費の1万円がもったいない・・・・

あとはキャンセル待ちしか手がないのですが、直前まで出られるかどうか分からない大会に出るのもねぇ・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東急プラザ渋谷、平成15年3月に閉館

2014-12-12 19:45:56 | Weblog
東急プラザ渋谷が来年3月で閉館するそうです。

関東の放送大学生にとっては、渋谷SCの面接授業で行った人もいるはずです。
渋谷SCの新入生の集いもここでした。
ただ渋谷SCの開校が2年半前ですから、放送大学生にとっては通いつめたというほどの縁はありませんでしたが。

49年の歴史に幕ということですが、とても49年前の建物とは思えないものでした。
まあメンテも相当したのでしょうけど、基本設計が優秀だったのかな。

来年4月から、渋谷校の放送授業はどこになるのかしら。
試験で使う道玄坂の貸しビルだと嫌だなぁ・・・。
古くさいんだもん。

まあ、私は残り1年程度なのであまり影響は受けませんが、駅前すぐの立地は本当に便利でした。
ちょっと残念。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする