酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

仕事での精神安定剤

2015-05-30 21:45:40 | Weblog
会社員だと色々と嫌なことがあります。
無茶な会社の方針、上司のとの対立、社内の不平等、いうことを聞かない部下、わがままな顧客・・・。
本気で辞めたくなる局面が数年に一度はあるはずです。
最近は数年どころか年に二回ぐらいに増えてきたような・・・。


この数年は色々と仕事の状況が変化していることもあって、ストレスフルな生活を送っています。
一山越えたらまた難題、内憂外患、ため息ばかり・・・。


私は家計簿(簡単ですが)をつけて、月末に資産状況を確認しています。
いま辞めて再就職もままならず無収入生活が続いたとしたら、どの位お金が持つのかも計算しています。
その結果、いま辞表を叩き付けても当分困ることはないだけの経済的余裕があることが心にかなりの余裕を作ってくれます。
同時に、このまま我慢してもう少しこの会社で働いて貯金を増やす方が得策だ、という冷静な考え方も教えてくれます。


辞められる自由と我慢するメリット、この二つのおかげで心のバランスが取れ、そこそこの所で妥協できているのです。
それだけストレスが多いってことです。
白髪も増えるはずだよなぁ・・・。
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放送大学 千葉SCに行ってきました

2015-05-24 22:14:38 | Weblog
面接授業で放送大学千葉学習センターにはじめて行ってきました。
これで文京、渋谷、埼玉、多摩に続いて5つ目です。
残りの授業もこの5つの中にありますから、これで私の学習センター巡礼の旅(?)はひと区切りしたことになります(2学期はなにも取らない可能性が高いので)。

千葉SCは最寄り駅のどれからも少々離れています。
私は幕張駅から行きましたが、徒歩15分とありましたが天気も良かったし歩きやすいし、苦になる距離ではありません。
むしろ、これで15分もかかるかなぁ、という感じです。
ただ雨だとか厳冬期はちょっと辛いかな。



ここは放送大学の本部もあるんですね。
敷地は相当広いようですが、時間もないし歩き回る機会はありませんでした。
付属図書館はかなり評判いいようですので、一度行ってみようかな。

築30年だそうで、先日は水道管が破裂して断水になったそうです。
教室も黒板がホワイトボードではなく緑の板にチョークだったし、プロジェクターも天吊りではなく机におく小型のものでした。
でもトイレはリニューアルしたようで綺麗でしたし、教室もそんなに古さを感じませんから、築年数を感じないだけメンテしている感じです。

学生ならおなじみのシステムwakabaは、たぶんここの住所(千葉市美浜区若葉)から取ったようです。
セミナーハウスもありようで、遠地から来た人はここを利用している人もいるのかもしれません。

私は総武線に揺られての移動でしたが、行きも帰りも座れたから楽だったけど、各駅停車は各駅に止まるから乗っている時間以上に長く感じられました。
それと、ゴー&ストップが多いので、適度なゆりかご状態で・・・。
乗り過ごさないよう気をつけないといけませんね。
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第一回さいたま国際マラソン、エントリーしました

2015-05-23 21:35:22 | マラソン大会
さいたま国際マラソン、エントリーしました。

10時開始で10時20分には定員の5000人に達したようです。
今年はサブフォー限定ですが(たぶん来年からは緩和されそう)、さすがに都内から近い場所はサブフォー程度のハードルでは瞬殺に近いですね。

正直、エントリーできないと思っていたので嬉しいです。

でも10800円+手数料かぁ・・・

マラソンも高くなったなぁ。
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役に立たない勉強の勧め

2015-05-22 22:12:35 | Weblog
役に立たない勉強をお勧めします。

「役に立たない」というよりも、「資格や仕事などに直接結びつかない勉強」と言った方が正しいかしら。


この数年、資格をいくつも取りました。
仕事で役立つかもしれないと思うとやり甲斐がありますし、自信にもなります。
今は無縁だったとしても先々役立つかもしれません。
ですから、資格は大切です。

でも、資格や仕事と関係ない勉強もまた役に立ち、面白いのです。

私が放送大学で学んだものは、仕事には役に立たないだろうものばかりです。
教養学部なので英語、数学、心理学など幅広く学びますが、今さら英語を学んでも仕事で役に立つ局面はありませんし、数学だって今さら微積を学んでも役立つはずはありません。

でも、そういった直接役立ちそうもない勉強が実に楽しいし、また意外なことに役に立ちそうなのです。

例えば心理学の基礎、ストレスの対処、生活におけるリスク管理、コンピューターグラフィックの基礎など、およそ仕事にも実生活にも私には不要と思われるものが、楽しいだけではなく役にも立ちそうなのです。
もちろん間接的ですし、学んだ知識のごく一部が役に立つことがあるかないかという程度ですから、役に立つことを期待して学びたいのならもっと実践的な学習の場の方がいいでしょう。
たとえば料理教室とか英会話学校とか資格試験とかの方がはるかに実践的で実用的です。
でも、生活や仕事とはまったく無関係と思われるものを学ぶのって想像以上に面白いし、視野も広くなります。

今まで、人が勉強していると聞くと「何のため?」と聞いていました。
海外旅行に行きたいから英語を学ぶというのは納得できても、英語の勉強がしたいから学ぶという人の気持ちは理解できませんでした。
でも目的なく学ぶのも面白いし、また学んだ先に新たな楽しみがあるんですね。
(たとえば英字新聞を読めるようになって、違う視点からの報道に接することができたとか)

役に立たない、あるいは役に立つことを期待しない勉強もまた、自分を助けてくれるのかもしれません。

そもそも学ぶこと自体が楽しみなのです。

なんだか面白そうだなと思ったら、ぜひ放送大学などの通信制大学も含めて学ぶことを検討してみて下さい。
人生に新たな色が付きますよ。
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ミズノランニングフォーム診断システム「F.O.R.M.」を受けてきました

2015-05-18 07:44:42 | マラソン練習
ミズノがやっているランニングフォーム診断を受けてきました。

http://mizunorunning.jp/runningform/

6000円+税のプレミアムコースを受けましたが、3000円+税のコースもあります。

簡単にいえば、トレッドミルの上を走る動画を撮影し、それを分析してアドバイスを貰うという感じです。
リンク先に写真がありますが、モーションキャプチャーで腕振りや脚の運びを見てもらい、それを基にアドバイスを頂きます。

まず書類に持ちタイムや痛みやすい部位などを書き、走る格好に着替えてトレッドミル上で走ってフォームを撮影、その動画やプリントアウトされた分析結果を見ながらアドバイス、30分コースはここまでのようです。
60分コースはもう一度走ってみて改善されているか撮影して、またアドバイスがあります。

私の場合、いくつも注意されましたが、一番大きかったのが足の引きつけ不足。
膝があまり曲がっていなくて、脚の動きが(足首の前後方向への動きが)振り子時計のようになっていて、着地した脚で地面を手前からたぐり寄せるような動きになって、ふくらはぎに負担がかかっているのでは、という診断でした。
色々話していてたしかに合点が行くことばかり、接地時間が長いとの指摘がありましたが大会の写真を見ても宙に飛んでいる瞬間の写真はめったにありません。

まあ、私のことはどうでもいいので、受けた感想を書きます。

60分コースか30分かですが、最初はできれば60分の方がいいです。
アドバイスのあと走ってみて改善できたかどうか確認できるからです。
でもお金がないなら30分でもいいから一度受けた方がいいです。
絶対に勉強になります。

走るペースですが、2年以内に出した記録のペースが基本です。
私のようにトレッドミルで走りなれていない人は少しペースを落としてもらってもいいと思います。
あまり遅いと意味ないけど、無理して怪我したりするのもよくないし、特にアドバイスを貰ったあとの走りではペースが速すぎると改善するより走るだけで目一杯になってしまい、そうなるとあまり意味がありません。
できれば事前にどこかでトレッドミルに慣れておくのが理想です。
多少は練習できますからはじめてでも大丈夫ですが、スピードは速すぎたら遠慮せず下げてもらいましょう。

私の場合、2回目の計測で見てみてもあまり改善されていませんでした。
トレッドミルに不慣れで、フォームを改善するより走るだけで手一杯になってしまったからです。
もっと速度を下げてもらってもよかったかな。
まあ、実際に地面を走る時にアドバイス通りに走れば改善していくと思います。

数ヶ月後にもう一度受けるならば30分で十分かもしれません。
30分なら金額的に気楽に受けられますし、前回の結果と比較すればいい資料になるでしょう。
ただ、移動時間がかかる人はケチらず6000円コースがいいかな・・・。

結果はA4の紙に3ページですが、一番参考になるのは走行写真でしょう。
自分とお手本ランナーのフォームが上下に並べてありますので、それを見ながらアドバイスを聞けば、実に分かりやすく勉強になります。
改善方法も教えてくれます。
30分コースだとこのあたりが時間的にタイトかもしれませんので、できれば一回目は60分の方がいいです(6480円は痛いでしょうけど。)

着替え時間込みですから、脱ぐだけで走る格好になれるようにしておいた方がいいです。
着替えで時間がかかったらもったいないですからね。
あと、汗をかくのでタオルは必携、のどが渇くかもしれないので飲み物もあった方がいいかもしれません。
まあ走る時間は5分程度ですが。


欠点もあります。

まず、計測は右半身だけなので左右の違いは分かりません。
ダメな点が左側に集中している場合は見つからない可能性があります。
モーションキャプチャーのセンサーは右にしか付けないので、左足の動きは測定外なのです。

トレッドミルと実走行はちがいますから、その分の誤差も出ます。
私はあごが上がり気味というクセがあるのですが、トレッドミルではそのフォームだと怖くて走れないために、自然とあごが引けたいいフォームになっていました。
(センサーは腕と脚だけなので、頭はモーションキャプチャー対象外ですけど)
でも、その人の傾向を知るにはトレッドミルでもかなりいいところまで分かると思いますから、そんなに心配はいらないかな。



項目ごとに点数が出るのですが、標準が70点に対して、私は70点が1項目、68点が2項目、65点以下が2項目でした(全部で5項目)。
ダメダメランナーです。
でも、負け惜しみではなく点数が悪い人の方が改善の余地が大きいのですから、もっと速くなれる可能性があるということです。


ランナーは一度受けてみた方がいいですよ。
初心者だけでなく、私のように自己流で10年以上走っているランナーも、客観的に自分を分析するいいチャンスです。
疑い深い人や費用対効果を疑問視する人は30分コースでもいいでしょう。


その日の夜に10秒程度の走行動画がメールで送られてきました。
診断時とありますから、最初の計測の時のもののようです。
走行動画は3画面が一つにまとまったもので、真横、斜め前の2方向は実際の画像(ランナー自身)にモーションキャプチャーのセンサー同士の線が合成されていて、分かりやすくなっています。
もう1画面は斜め前からでセンサーの線だけの動画です。
これらが1つの動画にまとめられています。
たった10秒ですが分かりやすいですよ。



静止画にすると分かりにくいけど、これがセンサーだけの画像。
赤線と緑線が右腕、その下の直角が右足。


別にミズノの手先じゃないけど、ぜひ受けてみて下さい。
目からウロコですよ。
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自分史を書く

2015-05-14 12:10:15 | Weblog
今、自分史を書き始めています。

箇条書きで学歴・職歴に加えて大きな出来事を書くだけのものですが。

卒業、転職、引越、自分や身内の病気、不幸、あとはマラソンをはじめたとか生活上大きな変化があったものを時系列に書いています。

自分の人生を振り返ることで今後の生き方の参考にしたいとか、まあその程度の目的なので、のんびりとまとめています。

連休中、昔の日記を読み返していたら、自分の記憶と当時の記録が結構食い違っているものも多くあって、大ざっぱな自分の人生をまとめておくのはなにかの役に立つような気がしたのです。

正確な日付で過去を振り返ることなんて履歴書を書くときしかしないけど、こうやって様々なことを書き連ねるのも楽しいですよ。
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マイナンバーとメタボ

2015-05-14 07:08:21 | Weblog
来年から国民総背番号制度がはじまります。
マイナンバーというやつです。
私はこういった行政の効率化に名を借りた国民管理が怖くて仕方がないのですが、世間は無関心で・・・。

無関心どころか、むしろ賛成派が多いってのが信じられない。


それはともかく、メタボ健診の情報をマイナンバーで共有しようという動きがあります。
これも恐ろしい話ですけど、いい方に考えれば個人の情報の共有化で患者のメリットもあるでしょうし無駄も省けます。
今後、医療費は増大の一途でしょうけど、すこしは歯止めになるかもしれません。


肥満と飲酒については、あまりにも日本人は意識が低すぎると思います。
好きで太っているわけじゃない人もいるでしょう。
(ホルモン系の異常など)
でも、生活習慣が酷すぎて肥満になり、それが諸々の病気を引き起こしている人の方がはるかに多いはずです。
肥満税を取れと言いたいのですが、それが無理ならば逆にメタボ以外の人の医療費を割安にするなどの政策はどうでしょうか。

太るのは自由です。
それで早死にするのも自由です。
愚行権は保証されなければなりません。
でも、全額自費負担ならともかく、医療費の7割以上は公費が投入されているのです。
なにより肥満に対する意識を変えるのは先進国として当然だと思うのです。
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猿の名前にシャーロット

2015-05-10 07:24:43 | Weblog
イギリスで生まれたシャーロット王女にちなみ、猿にシャーロットと命名した動物園が論議を呼んでいます。

色々な意見があって興味深く感じました。


・日本の皇室の人の名前が外国の動物の名前に使われたら嫌でしょ?。だから反対

・いちいち気にする人の気が知れない。よって賛成

・猿を劣った動物と見なした結果なのが悲しい。



私は、どちらかと言えば「気にする(反対する)人がいるなら変えた方がいいかな」という感じです。
それも、騒動になってはじめて「よく考えたら失礼だって意見も一理あるな」と思ったからで、騒動になっていなければ気にもしなかったでしょう。


それよりも名前を多数決ででつける時代は終わったんじゃないかしら。

人気投票をするのはいいことです。
でも一位だから無条件採用するのではなく、もし問題がある場合などは別の名前にするという「逃げ」を最初から明文化すべきだと思うのです。

田代まさし氏が逮捕された時、外国誌の「今年の顔」の投票に田代さんを選ぶネット民が多数いて話題になりました。
世界的な意味での今年の顔を選ぶ投票に日本のスキャンダル芸能人に一票入れるのはおばかな行動です。

同じようなことは他にもあって、某球団が新球団名をネットで公募したらジェンキンス(拉致被害者のご主人の名前)というふざけた名前が高得票になったこともありました。


ネットが発達した今は、匿名投票だけで無条件に決めていい時代ではなくなったのです。
別にネットが悪い訳ではありません。
昔からこの手のおばかな連中はいたのです。

私も高校の生徒会選挙で立候補していない同級生に投票したことがあります。
生徒会長から役員まで、全てそいつの名前を書いて投票しました。
その友人が選挙委員だったので、票の集計時にそいつの目に留まるだろうという、まあ子供じみたおふざけです。
案の定、そいつの目に留まって「無記名投票でもお前だって分かったよ。あんな馬鹿なことするヤツはお前ぐらいだ」と笑いながら言われました。


それはともかく、ネットという空間はこういった「おふざけ」を加速させやすい環境です。
バイト先の飲食店で不衛生なおふざけをした画像をツイッターでばらまいて面白がる連中は特殊な存在なのではなく、私たちだって一歩間違えれば同じ穴の狢になるかもしれません。
その境は本当に微妙なものじゃないかしら。
その微妙さを誰が教えるか(家庭か、学校か、社会か)という問題もはらんでいます。


今回「シャーロット」と投票した人たちは、そんなふざけた気持ちではなかったでしょう。
おめでたいことだし王室に対する親近感もあるでしょうし、善意の気持ちなんでしょう。
でも善意であっても人の名前を勝手に使うのはいかがなものか(まして動物に)、という意見にも気を働かすべきというか、そこまで考えないといけない時代になったようです。
ネットの普及と権利意識の変化の両方なんでしょう。


これが綺麗なお花の名前なら反対意見はでなかったと思います。
それでも「勝手に名前を使うのは失礼。正式発表前に相手の内諾は必要では」という意見が出ていたかもしれません。

ああ、なんだかややこしや。


やはり投票結果に問題があったときは一位を採用しない場合もある、という逃げの一文が必要な時代なんでしょうね。
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まもなく健康診断

2015-05-09 07:25:04 | Weblog
毎年この時期は健康診断を受けています。

最近はオプション検査も増えていて、心臓ドッグとか脳検査とか、色々選べます。
かたっぱしから受けたいところですが、脳の検査で約4万円などと聞くと、ちょっとためらっちゃいますよね。
私は特に脳梗塞や脳出血の家系という訳でもないようなので、そのうち節目の年齢になったときに受けようかな。
早期発見は大切ですが、懐がね・・・・。

毎年、1~2万円はオプション検査に使うようにしています。
オプション検査はピロリ菌や骨密度、PET検査やHba1c、肺などのCTスキャンなどなど、高額なものから1000円程度まで色々あります。

さて、今年は何を受けようかな。
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意外と便利な個人名刺

2015-05-05 07:42:48 | Weblog
最近、パソコンで印刷する名刺用の紙を買ってきて、個人名刺を作っています。

仕事の名刺は出したくないときや、メールアドレスだけ教えたいときなどに重宝します。

名刺はメアドと携帯番号だけで住所未記入のもの、住所まで記載のもの、さらにメアドだけのものも作ってあります。
相手に応じて使い分けています。


ネタ用として、持っている資格を全て書き込んだゴージャス(笑)な名刺も作ろうとしたのですが、世間的に一番有名な宅建が合格止まりで主任者証を取っていないので肩書きとして書けないのでやめておきました。
どうせ書くなら宅地建物取引主任者って書いた方が面白いですからね。
(現状では宅地建物取引主任者試験合格としか書けない)

そういえば第一種電気工事士も合格止まりだったっけ。
資格によってはうかつに免状を貰うと定期講習が発生するので、お金と手間がかかりそうなものは合格止まりにしているのです。


改めて資格を見ると、不動産系と電気系ばかりです。
毛色が違うのはファイナンシャルプランナー3級ぐらいかな。
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