酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

ダイエット、その後

2011-07-31 06:22:38 | Weblog
その後の体重と体脂肪率について書きます。

昨年4月に低糖質食をやめて、徐々に糖質を増やした食生活にしています。

朝が菓子パンやクッキー、昼はコンビニの弁当(焼きそば、パスタ、小さめのご飯の弁当などが多い)、夜は麦飯をご飯茶碗に軽めの山盛り、あとは普通のおかず。
夜食にはチョコ類、それから深夜に菓子パン類を食べてしまう悪癖は相変わらずです。
暑くなってからはアイスを常食、なるべく低カロリーなものを選んではいますが。

ずーっと58~59kg、11~12%前後と高止まりしていたのですが、6月を境に56~7kg、8%前後と、久々に一桁の体脂肪率です。
毎晩夜に計測して数値を記録しているのですが、朝も計測だけはしています(記録は無し)。
そちらの数値も以前より低くなっており、体脂肪率は機械の誤差が大きいから絶対値は信用できないにしても確実に以前よりは引き締まっています。
また、見た目も腹が引き締まっています。

6月上旬に喜多マラソン(フルマラソン)を走った直後からじわーっと減り始めたのですが、そのあたりから蒸し暑くなったことで身体の水分が出やすくなって引き締まって見えるのでしょう。
また、北海道マラソンに向けて頑張りはじめた時期なので、月間走行距離もやや増えています。
(それでも月300kmには満たないが)

あと、暑くなってきてカロリーコントロールアイス(グリコ)を食べてカロリーゼロの炭酸飲料(コーラとか)を飲む習慣ができてきたので、夜のチョコ類の摂取量がやや減っているのも影響していそうです。
いずれにしろ、ある時から減量スイッチが入った感があります。

もう一つのプラス要素として、腹筋ローラーを買ったことがあります。
毎晩、30回程度と回数はさほどでもないけど頑張って腹筋をいじめています。
筋肉が付き脂肪が減ったおかげで腹も良い感じです。
これがモチベーションになるのです。

糖質に関しては、可能ならば少ない方を選ぶ程度です。
意識的な低糖質食はしていません。
菓子パンなら30gを目安にして選ぶとか、総菜を買うときは砂糖たっぷりっぽい味付けのものはなるべく避けるとか、その程度です。

ここ数年、低糖質食をしたりやめたり試行錯誤ですが、どうやら一つの道筋が見えてきた気がします。
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夏は豚とネギの炒め物を

2011-07-30 06:25:05 | Weblog
泥付き野菜って今までは新鮮で美味しそうなイメージだったのですが、昨今は放射能がついていそうで・・・。
つい、きれいに洗ってある方を選んでしまいます。
嫌な時代です。

それはともかく、今年も豚肉と長ネギの炒め物が美味しい季節になってきました。

長ネギ1本程度を適当に切ってフライパンで軽く炒め(油は不要)、軽く塩こしょうして取り出します。
豚肉は安いバラ肉を薄切りのものをフライパンで炒めます。
油は引かず、肉から出る油で十分です。
(テフロン加工のフライパンならば)
私はここで出てくる肉汁と油は捨てています。

肉が炒まってきたら塩こしょうしてからネギを戻し、軽く炒めながら味付けしてできあがり。
味付けはあっさりと塩こしょうのみでもいいし、醤油で味を締めても良いし、醤油と焼き肉のたれでも美味しいです。

これ、昨年の夏にもハマった料理なのですが、簡単で美味しくて安くて栄養もたっぷり(たぶん)。

長ネギは、根深ネギですが青い部分も使うときがあります。
ネギによっては青いところは臭みや堅さがあるのでご注意を。
分量ですが、成人男性なら長ネギ一本に肉は130gぐらいかしら。
もちろんネギ大量でも良いですし、肉増量でもかまいません。

ネギの切り方はお好みで、私は大きめで若干歯ごたえが残る方が好きですが、細かく切っても良いでしょう。
どんぶり飯の上にぶっかけて食べるのもダイナミックです。

さあ、もりもり食べて元気を出そう!
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マラソンと義援金と黙祷

2011-07-29 06:03:17 | Weblog
最近、マラソン大会の参加費に義援金を上乗せする大会が増えています。
つくばマラソンは参加費から100円を拠出し、湘南国際マラソンは参加費の他に500円を上乗せ。

いいことなのでしょうけど、ちょっと私は複雑。

マラソンは公道を使うスポーツなので、こういった大震災の時に協力する精神は大切ですし、主催者としても大会名で寄付したいという気持ちもあるでしょう。

ただ、個別に義援金や支援金を送っている私からすると、言葉は悪いが「取られている」という感じがどうしても残ります。
つくばのように被災県で、しかも参加費の中から拠出するのなら抵抗感はなく、むしろ頭が下がる気持ちでもあるのですが、湘南国際のように参加費プラス500円は・・・。

まあ、この手のものは嫌なら出なければいいだけです。
それに、どんな手段であっても(詐欺的手法でないかぎりは)とにかくお金を集めて被災者に送ることが正しいとも言えます。
しない善よりする偽善です。

結局、この手の不満があっても最後は義援金の有無ではなく大会としての魅力だけで判断することになりますけどね。

来年3月11日(震災発生日)に開催される京都マラソンではゴール後に黙祷するそうです。
同じく第1回名古屋ウィメンズマラソン(女性だけのフルマラソン)では制限時間を7時間1分にして、地震発生時刻に黙祷するそうです。
(黙祷の1分を上乗せした)

私には、ゴール後や走っている最中に黙祷するのは単なるポーズとしか思えません。
犠牲者と世間の目だけを気にしてそうするのでしょうけど、野球のように一時中断できるスポーツとマラソンを混同するのは間違えです。
マラソンは、あくまでも連続した時間で行う競技で、サッカーのようなロスタイムやボクシングのようなタイムストップはないものです。

主催者の自己満足にまみれたドヤ顔が見える気がする、と書いたらいいすぎでしょうか。
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土佐礼子選手、北海道マラソン出場へ

2011-07-28 21:46:44 | マラソンあれこれ
土佐選手、現役復帰のようです。
ママさんランナーが増えるのはいいことですよね。
道マラ的にもスター選手の参加は嬉しいことです。

こちら


土佐、北海道マラソン出場へ=現役復帰レースに

 女子マラソンでアテネ、北京両五輪に出場し、2009年春に第一線を退いた土佐礼子(35)=三井住友海上=が8月下旬の北海道マラソンに出場することが28日、分かった。事実上の現役復帰レースとなる。
 土佐は現在、所属チームの国内合宿に参加中。渡辺重治監督は「北海道マラソン後を見据えて練習を開始した」と説明。今秋からのロンドン五輪国内代表選考会出場を視野に入れているという。
 土佐は世界選手権で01年に銀、07年にも銅メダルを獲得。アテネ五輪では5位に入賞し、北京五輪は途中棄権だった。昨年4月に長女を出産。その後、競技への復帰を模索し、今年1月には大阪ハーフマラソンに出場した。 (2011/07/28-21:38)
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霜降り牛は成人病だった

2011-07-28 06:56:19 | Weblog
先日テレビで放射能汚染牛を取り上げていました。
エサの稲わらから牛の体内に入った放射能は、時間が経てばかなり排出されるそうです。
ですので、汚染牛でもきれいな(汚染されていない)エサを与えて時間をおけば尿や分で排泄されて、半年後には放射性セシウムは8分の1程度まで下がるそうです。

ところが、それは生きている牛のこと。
生きていれば糞尿からセシウムが排泄されますが、肉にしてしまったら(さばいてしまったら)もう排泄されません。

ですから、出荷を半年遅らせれば現時点の8分の1の汚染度になるわけです。

ところが、ここでいくつもの問題が。

まず8分の1になっても、まだ汚染度が高い可能性もあること。

そして、半年先に規制値以下になっても買い手があるかどうかわからないこと。

さらに、生産者がこういっていました。
「霜降り牛は人間で言えば成人病の状態、中には立ち上がるのがやっとという牛もいる。出荷を伸ばしたら(成人病で)死んでしまう危険がある。」

これは放射能とは別の意味でショックでした。
薄々感づいていたけど、人間で言えばメタボで散歩もおぼつかないような肥満体の牛の肉を美味しいと食べていたのか・・・。

フォアグラのようなものは特殊な食べ物だと思っていたけど、スーパーの牛肉も実に不健康な状態のものだったんですね。

それはともかく、出荷を遅らせると死ぬリスクの他にエサ代がかさむことや肉の状態が悪くなって値段が安くなるなどの問題もあるそうです。


さらに困ったのは、稲わらから牛の体内に入った放射性セシウム(半減期30年)は、糞尿の中に入って排泄され、それを有機農法で使っているということです。
そうでなくても野菜も汚染されているだろうに、このうえ肥料からも汚染されたら・・・。

半減期が30年ということは、単純計算ですが30年先にも今の半分の危険が残ると言うことですよね。
本当に酷い状態になってしまいました。
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世田谷246マラソン、エントリーしました

2011-07-27 06:51:37 | マラソン大会
世田谷246マラソンにエントリーしました。
今までは11月のフルマラソンに近い日程だったので縁がなかったのですが、今年は11月13日開催とフルマラソンの前の足馴らしには絶好の日程になってくれました。
これで今シーズンの課題の一つである「ハーフで公認記録を取っておく」が実現できそうです。

・・・抽選に当たればですが。

昨年は4.5倍だったそうで、なんだか当たる気がしませんが、まあいいや。

なぜハーフの公認記録にこだわるかというと、つくばマラソンの陸連ブロック枠がタイム制限になったからです。
今シーズンに3時間半切れればいいけど、保険のためにハーフの公認記録も押さえておこうということです。

昨今のブームで人気大会は先着順だったり抽選だったり色々ですが、どちらか一方になるよりも両方適度にあったほうが良いのかもしれませんね。
でも、抽選後に一ヶ月もかかって発表するのは遅いよなぁ。
落ちた人のことを考えて、結果発表は早くしてくれるとありがたいのですが。
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画像で見るSCOTT T2Cの特徴

2011-07-26 06:24:19 | Weblog
まず、一番の特徴の湾曲した靴底です。
ミズノ イダテン4と並べてみました。
(イダテン4は240km走行済み)


靴底の中足部に注目して下さい。
T2Cは中足部が一番盛り上がっています。
ニューバランスなどのフラット走法用シューズでも靴底は平らです。
いかにT2Cが特殊か分かります。




ななめから撮影しました。
靴底の中足部が一番厚く、つま先やかかとが薄いことが分かるかしら。




前足部です。
光線の加減で色が黄色っぽいけど現物は黄緑っぽい色です。
前足部はターサーのような小さな突起が沢山付いているタイプで、グリップは良さそうですが耐久性は低そうです。
寿命ですが、店員さんに聞いたら性格上かかととつま先が薄くなっているので、寿命はあまり長くないようで500kmぐらいと言っていました。
走り方や体重などにもよりますが、私は300kmから400km程度じゃないかと覚悟しています。
つま先の穴はトライアスロン用らしく水抜き穴のようです。
同じくかかと下のプラスチック部分の穴も水抜きのようです。
(1枚目の写真参照)




かかとです。
黒い素材はたぶん耐摩耗性が高いのでしょうけど、一般的なシューズより薄いのでやはり耐久性は期待できなさそうです。




シュータンです。
ウレタンのような、しっとりした感触の素材です。
写真には写っていませんが、前の方にも通気穴が空いていますけど布製のシュータンに比べると通気性能は低そうです。
でも足の甲が蒸れても特に問題はないでしょう。
ちなみにシュータン以外の通気性は良さそうです。

手前の黒いピンボケの物体は、かかとに付いたベロです。
マラソンシューズでは見かけないのですが、元々がトライアスロンなので履く時に使うのかもしれません。
まあ、邪魔なら切ればいいので気にしない。




アッパーの外側です。
画像を加工してみましたが、これはアディダスのような3本線を見て欲しかったからです。
半透明の3本の線が靴底とヒモの穴をつないで強度を出していることが分かります。

アディダスの3本線やアシックスライン、ミズノのランバードなどは単なるデザインではなく、シューズの骨格の役目をしています。
単なる飾りに成り下がっているモデルもありますが、1枚目写真の下のイダテンを見て下さい。
黒のランバードや銀色のラインなど、メッシュ素材ではない部分はシューズの下と上をつなぐ大切な役割をしています。

ちなみにT2Cの斜めに走る黄色いラインは単なる飾りで色がついているだけです。

半透明素材を使ったのはデザイン優先ということでしょう。
私はデザインが壊れてもいいから無理に半透明素材を使わなくても、という気がします。
なんとなく強度的に心配なので。
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SCOTT T2Cを履いてみた(その2)

2011-07-25 06:20:15 | マラソン練習
今度はスピード練習で使ってみたのですが、寝不足と疲労と暑さでばてちゃって・・・。

キロ5分で何キロ走れるか試しにいったのですが、キロ5分半が精一杯、まあ夏場は仕方がないです。
で、諦めてジョグを含めて10kmで帰ってきました。

親指の付け根付近が天井に当たるのが気になります。
ヒモの締め方を変えても変わらないのですが、特にマメなどはできていないので気にしなくてもいいのかもしれません。
クッションはかなり効いている感じですので、フルの後半も脚には優しそうです。
ただ、それがロスになるか、あるいは特殊な靴底形状が味方になるかは、実際にレースで使ってみないと分からないかな。

とりあえず、次回は20km以上走ってみてマメなどができないかを確認して、たぶん北海道マラソンで履いてみる感じかなぁ。
その結果次第で次を考える、と。

たしかにT2Cだと脚の運びがスムーズな感じです。
ただ、スカイセンサーネオと比べると40g近く重いことと、このクッションの良さによるロスがマイナスになりそうな気もします。
二回履いただけではなんとも言えない、という感じでした。
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SCOTT T2Cを履いてみた(その1)

2011-07-24 05:24:45 | マラソン練習
早速、SCOTT T2Cを履いてみました。
いきなり長距離でマメでもできたら嫌なので10kmジョグ。
最近はキロ6分で走っているコースで、練習というより日課としてのジョグという走りです。

履いた印象ですが、親指の付け根あたりが天井に当たる感じが少し気になります。
走り出して感じたことは、気のせいか足の回転が速くなるような気がします。
でも、特にスピードアップすることもなく普通に走りました。
たまたま涼しかった日なので走りやすかったのですが、ペースはいつもと同じでした。

私はかかと接地というよりフラットな接地だと思っています。
少なくともフォアフットではありません。
着地したときは上から踏みつけ、一拍おいて蹴り出すような走りだと自己分析しています。
そこにロスがあるだろうと思っていますが、直す方法が分かりません。
T2Cだとシューズの底が自然にスムーズな体重移動をしてくれているような気はします。
ただ、それによるプラスと同時に、なんらかのマイナス点もあるかもしれません。
たった10kmのジョグではそこまでは分かりません。

正直、劇的になにかが変わった感じは受けませんでした。
もっとペースアップしたり距離を伸ばせばまた違った印象が出ると思いますが、それはまた後日。

実はこの日は履き心地を確認するのがメインでした。
コンセプトが素晴らしくても足がマメだらけになっては履けませんからね。
親指が天井に当たるのと甲が少しキツイ感じがしたのが気になりましたが、これはヒモの締め具合で調整できそうです。
それ以外のフィット感は良い感じです。
かかとのホールド感もいいです。
もし、足に合わなかったら高額投資がパーだと心配していたのですが、幸いゴミ箱直行にはならずに済むようです。

走りながら考えたのですが、もしこのシューズでレースに出るのが不安という結論になっても、スピード練習用には使えそうだと言うことです。
スピード練習というよりも、正確にはスピードを出す練習の準備という感じ。
つまり、このシューズで足の回転や骨盤を意識して翌日にスカイセンサーneoやターサーアリビオでスピード練習すると効果が出そうな気がします。

もちろんこのシューズでスピード練習をしてもいいのですが、重さが気になるかもしれないということと、まだこのコンセプトに全幅の信頼を置くまでの気持ちになれないので、フォーム矯正用として使うのが一番安全な気がしました。
(現時点では)

ちなみに翌日は同じコースをGEL1150で走ったらいつもよりはるかに速いペースで走ることになりましたが、これは前日のSCOTT効果もあると思います。
ただ、その日は仕事が一段落していたことと、翌日走れないのでいつもと同じジョグではもったいないという気持ちがあったのでSCOTT効果だけとは言えません。

このシューズでレースに出るとしたら、現時点ではフルマラソンはまだ怖い、ハーフか10kmなら面白そう、という感じです。
クッション感は悪くないのですが、なにしろ初めてのコンセプトなのでまだシューズとの信頼関係が構築されていません。
もし明日が北海道マラソン(私の最重要大会)だとしたら、現時点では実績あるイダテン4か、長距離では不安が残るけどスカイセンサーネオを選ぶでしょう。

次回はスピードを上げ気味で走ってみる予定です。
それから長めの距離も踏んでみたい。
そこまでやってみればレースに使えるかどうか判断できると思います。
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201北海道マラソン、参加承認証が届きました

2011-07-23 18:57:18 | マラソン大会
今年から参加承認証ではなく、ナンバーカード引換券と、普通のマラソン大会と同じになりました。
その他気がついたことを書きます。

・3時間28分の申告タイムでも陸連Bブロックになった
・倒れた人が多かったのか、個人情報の承諾書がついた
(救急搬送時に主催者が消防などから情報を受け取るため)
・フェアウエルパーティ復活(テレビ塔で)、先着200名、3500円
・撮影はオールスポーツになった
 これで写る確率は高くなると思います。


うーん。
セカンドベストでもBブロックかぁ・・・

今シーズンはとにかく頑張らないとなぁ。
もし、今シーズン振るわなかったら来年は出ないぐらいのきもちでなければ。

さあ、あとひと月ほどです。
参加者の皆さん、頑張りましょう。
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