放送大学ですが、今学期はこんな勉強方法をしていました。
まず放送を視聴しながら、印刷教材に鉛筆で線を引きます。
重要だと思ったところは濃く書きます。
(放送授業で触れられなかった部分が白く残ります。)
15回まで終わったら、通信課題と自習型問題を解きます。
これらは講師からのメッセージだと思うのです。
同じような問題が出ることも多いし、講師の先生がどんなレベルでどこを学んで欲しいかが伝わると思います。
次に過去問を解きます。
資格試験もそうですが、過去問は重要です。
なにしろ過去に実際に出題された問題ですから、仮に悪問・奇問であっても侮れません。
過去問と通信課題・自習型問題の難易度の違いについても意識します。
印刷教材の出題部分に青いラインマーカーを引きます。
複数回出てきた場所には太く線を引き目立つようにします。
もう一度印刷教材を頭から読みます。
特にラインマーカー部分に注意します。
また線が全く引かれていない部分(放送授業で触れられなかった部分)も目を通します。
もう一度過去問をやって、2回間違えた問題や自信のない問題にはマルを付けておきます。
試験直前になったら、マルを付けた問題を再度解きます。
また印刷教材のラインマーカー部分も読みなおします。
こんな勉強法を中心に試験に挑んでいます。
さて、結果がどう出るかが楽しみです。
まず放送を視聴しながら、印刷教材に鉛筆で線を引きます。
重要だと思ったところは濃く書きます。
(放送授業で触れられなかった部分が白く残ります。)
15回まで終わったら、通信課題と自習型問題を解きます。
これらは講師からのメッセージだと思うのです。
同じような問題が出ることも多いし、講師の先生がどんなレベルでどこを学んで欲しいかが伝わると思います。
次に過去問を解きます。
資格試験もそうですが、過去問は重要です。
なにしろ過去に実際に出題された問題ですから、仮に悪問・奇問であっても侮れません。
過去問と通信課題・自習型問題の難易度の違いについても意識します。
印刷教材の出題部分に青いラインマーカーを引きます。
複数回出てきた場所には太く線を引き目立つようにします。
もう一度印刷教材を頭から読みます。
特にラインマーカー部分に注意します。
また線が全く引かれていない部分(放送授業で触れられなかった部分)も目を通します。
もう一度過去問をやって、2回間違えた問題や自信のない問題にはマルを付けておきます。
試験直前になったら、マルを付けた問題を再度解きます。
また印刷教材のラインマーカー部分も読みなおします。
こんな勉強法を中心に試験に挑んでいます。
さて、結果がどう出るかが楽しみです。