酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

道マラ、ハガキが届きました

2016-07-27 20:49:03 | マラソン大会
北海道マラソンのナンバーカード引換券のハガキが届きました。
別便で大会案内パンフも届きました。
別便にしたのは信書云々という関係かしら。

スタートブロックは昨年より1つ降格、なぜだ。

相変わらずの練習不足、肩に力を入れずに楽しんできます。
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2016つくばマラソン、エントリーしました

2016-07-24 21:16:34 | マラソン大会
20時からスタンバって15分ほどでエントリー完了。
今シーズンの大本命大会、3時間45分は切りたいんですが。

5年ぶりのつくば、今年から周回コースになったそうです。
参加賞はスポーツタオルと地元名産品を選べるようですが、どちらも・・・という感じです。
事前郵送のタオルにしておきました。
(現地で受け取るのは荷物が増えるのと、もし不参加の場合に無駄になるので)

20:27、陸連も一般もフルマラソンの部は定員になっていました。
ただ、1000円高い駐車場付きはまだ残っていましたので、そちらを狙う手もあります・・・って書いているうちに満員になりました。

やれやれ、これで一次予選突破です。


追記
スポーツエントリーは21時過ぎてもまだ受け付けていました。
穴場ですね。
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楽すぎる夏

2016-07-23 19:45:57 | マラソン練習
この時期は北海道マラソン目指して、暑い中を走って体を夏モードにするのが恒例です。
でも今年は涼しい日が多く、休日に朝から走るときでも頭から水をかぶって走ることはまだ一回もありません。
例年は水をかぶってようやく10kmを走れたなんてことが多かったのに、今年は20kmぐらいをスイスイ走れます。
かぶるどころか、途中で水を補給することもなく、500mlの水一本で20km走り切れたりします(今朝なんか余った)。

東京は冷夏で終わるのかなぁ。
暑い日もあったし、これからが夏本番ではあるのですが、朝晩は気温が下がってとても楽です。
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もう来年のエントリーか。ハイテクハーフマラソン

2016-07-18 19:16:30 | マラソンあれこれ
家にパンフが送られてきて知りましたが、1月のハイテクハーフマラソン(旧:谷川真理ハーフ)がもうエントリー受付しているそうです。
恒例ですので早速申し込みました。

まだ7月だというのに1月中旬のレースかぁ。
なんとも言えない気分です。

考えてみりゃ2月の東京マラソンがすでに先行申し込みを受け付けているんだから、こんなもんなのかなぁ。

つくばマラソンで二次募集をしてたり、フルマラソンで当日申し込みができたりした時代はもう大昔なんですね。
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放送大学 Javaプログラミングの基礎('16) 最終課題を出しました

2016-07-11 20:28:34 | 放送大学
この科目、多少の下地がある人が単位を取るだけならさほど難しくありません。
下地が全くない人は苦労しそうですが。

内容は薄いです。
でも、このあたりが難しいところです。
もっと濃くして2単位の授業にすると、範囲が広くなって初心者は単位が取れなくなりそうです。

この科目が放送授業だと、サンプルソフトをコピペできないというデメリットが出てきます。
まあwebサイトにソースを多いておけばいいのですが、ネット環境がない人もいるでしょう。
そうなるとオンライン授業になってしまいます。

この手の科目を面接授業でやる場合、土日2日で詰め込むとなるとつまずいた人は置いてけぼりになりますから、できれば2時限を4回とかにしたほうがいいでしょう。
でも、そうなると通学が大変になります。

で、消去法でオンライン授業が一番という感じになるのかな。

でも、私のように下地があってjavaをさらっと勉強する程度の人にはいいのですが、下地が全くないとかガッツリ学びたい人にはちょっと。

この手の授業は難しいですね。
でも、それにしてもテキストの内容が薄すぎる気がします。
javaを学ぶならネットの入門サイトや本屋さんで入門書を買ったほうが安くて効率的で詳しいと思います。
この科目を学ぶメリットは、単位を取得できることと、レポートを評価してもらえること。
単位も評価もいらないなら、おすすめはできません。

中間レポートの出し方について、「お知らせ」のところで追加条件が書かれていました。
まあ単位取得には影響はないでしょうけど@を目指している人には大切な条件もありそうなので、このあたりはもう少し工夫してほしいものです。
同じ内容が放送大学のG-mailでも来ていましたが、両方とも見ていなかったせいか中間レポートの評価が80点になってしまいました。
動作環境に関することなどの追加情報はお知らせのような場所でもいいのですが、レポートの条件などはオンライン授業のテキストと動画を修正するのが筋じゃないかと思うのです。
たいした手間じゃないでしょう。

文句が多くなってしまいました。
私はまあ満足しましたが、多くの人が非常に物足りないか、あるいは難しく感じるか、両極端な気がします。
放送大学はオンライン授業に力を入れていくようですが、うーん、どうなんでしょうねぇ。
他のオンライン授業も受けてみないとなんとも言えないのですけど、どうもねぇ・・・・。

珍しく辛口になってしまいました。
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W800生産終了、萩往還も2年後に終了・・・

2016-07-08 22:36:41 | Weblog
カワサキのバイク、W800が生産終了するそうで、ファイナルエディションが発表されました。

空冷エンジンでは欧州の規制をクリアできないとか、リアのドラムブレーキがABS義務化に対応できないとか、この手のトラディショナル路線はコストの割にあまり売れないとか、色々噂されています。
まあ、生産が終わるのは間違いないようですので、欲しい方は最後のチャンスですよ。

私のSR400もABS義務化に対応できないでしょうから、そのうち生産終了になるのでしょう。
まあ中古車は沢山あるし、そもそも今の愛車を乗り続ければいいので大きなダメージはありませんが、でも寂しい話です。

私は4st派ですが白煙を上げてかっ飛ぶ2stバイク(マッハとかRD400とか)がほぼ絶滅したのも、時代の流れとはいえ寂しい話です。


これまた私には直接関係はないのですが、萩往還という140kmとか250kmを踏破する有名なマラニック大会があるのですが、あと2回、第30回大会を以て終了となるそうです。

マラソンといえばフルマラソン(42.195km)が有名ですが、それを超える距離の大会をウルトラマラソンといいます。
100km前後が一般的です。

ウルトラはタイムを争うというより完走(ウルトラでは完踏と呼ぶことが多い)する方がメインで、なにしろ100kmともなると途中でトイレに行ったり食事したりします。
まあフルマラソンでも歩く人は多いけど、ウルトラは走り続けることはまず無理です(トイレなしって訳にはいかない)。

ウルトラマラソンで有名なものはサロマ、富士五湖などいくつかありますが、萩往還はちょっと別格。
短めの距離もありますが、140kmを24時間とか、250kmを48時間など、私など考えたくもない過酷さが一部のランナーの心を掴んで離さないようです。
その萩往還が平成30年の30回大会を最後に無くなるそうです。

どんな大会でも無くなるのは寂しいのですが、特にウルトラの場合はコースや運営が好きで出ている人が多いので、他の大会で替えられる訳ではないでしょうからショックは大きいでしょう。
この大会を目指して練習に励んでいる人も多いはずです。
無くなるのは残念ですが、色々事情があるんだろうなぁ。
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夏期賞与をいただきました

2016-07-06 07:18:44 | Weblog
先週、夏期賞与を頂きました。

会社にもよりますが、50歳か55歳あたりで昇給がストップしたりボーナスが減額されたりしはじめます。
65歳まで働けたとしても、60歳以降は嘱託などの扱いになって賞与はなくなり寸志程度になる場合が多いようです。
ですから給与所得は多くの場合55歳前後がピークになるはずです。

人によっては50代中盤以降に昇進してさらに収入が増える幸運な人もいるでしょう
逆にリストラされる人もいます。

私も定年まで働ける保証など全くないし、年齢的に再就職できても正規雇用はもう無理でしょうから、よけいに今頂いている賞与がずしりと重く感じます。
人生で頂ける賞与の回数も数えられるほどになってきました。

年齢的に考えて今いただいている金額がピークなんだろうなー、と考えるとしみじみします。
しかし意外なことに寂しさはなく、よくここまで働いてこられたと感慨深いものがあります。
紆余曲折の多い人生でしたので、中小企業ながらそれなりの金額を頂けてそこそこ安定した生活を送れていることに感謝しています。
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