邦画ブラボー

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【は】行の映画

2006年01月24日 | ●【は】行の映画
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おや?ありませんか。 (くり)
2010-05-20 23:20:24
本日パトスで「ひめゆりの塔」を見てきました。
沖縄の女学生たちは、背も低くて「少女」というかんじでした。キャベツをバレーボールがわりに「少女」たちが、あどけなく遊ぶ場面が、結末の悲劇をいっそうつらいものにさせました。

今の皆さんは背も高いから(たとえば「ゲゲゲの女房」の松下奈緒)、やはり戦争もののリアルは、薄らいでしまうかな、と感じました。
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くりさんへ (ブラボー)
2010-05-21 16:43:01
けっこう「名作」と言われる作品が
抜けております・・・(笑)

私は少年少女が
悲惨な目に合うものに弱くて
いまだに
「ひめゆり」と「白虎隊」は
正視出来ません。


おっしゃるとおり
日本人は
だいぶ様変わりしましたね~~

最近の昭和レトロものを見ても
生々しさが薄れ
リアリティに欠けるなあと
思ったら
そういうことだったのですね。

今日も電車で前に立った女の子は
山田優か
ミス・ユニバースの人みたいな長い脚で
同じ女ながら
「ホォ~~!」と思いました。
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