Eur-Asia

西洋と東洋の融合をテーマとした美術展「ユーラシア(Eur-Asia)」の開催を夢見る、キュレーター渡辺真也によるブログ。

9月21日(日)のつぶやき

2014-09-22 01:10:15 | Weblog

岡本太郎が『太陽の塔』の中に作った『生命の樹』に関する具体的な説明。原生類から人類へと進化して行く過程がとても興味深い。
『岡本太郎と太陽の塔』(初出『EXPO'70の建築』)より
3.bp.blogspot.com/-Bdp2po1vEus/U…

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小沢一郎氏「安倍首相が考えを変えない限り、安倍首相を変えるしかない」(1) | Joongang Ilbo | 中央日報 japanese.joins.com/article/273/19…

Shinya Watanabe 渡辺真也さんがリツイート | RT

私も著者に全く同感。素晴らしく良く書けたコラムだ。
「「朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解 | 冷泉彰彦 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト」 newsweekjapan.jp/reizei/2014/09… @Newsweek_JAPANさんから

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ユーラシアというテーマを扱った本に対する、柄谷行人による見事な書評。私もこういう文章が書ける様になりたい。
「書評:黄金の夢の歌 [著]津島佑子 - 柄谷行人(哲学者)」 朝日新聞社の書評サイト book.asahi.com/reviews/review…

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パチャママ法(母なる地球の権利法)制定で有名なモラレス大統領の素敵な笑顔。こういう人が日本の政界にいれば、日本の政治も変わると思う。
「ボリビア大統領、引退後の夢は「バーベキューレストラン」 国際ニュース:AFPBB News afpbb.com/articles/-/302…

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@Artssoy @ippen_jishu @tonchi_jin 不空はサンスクリット原典から熾盛光大威徳消災吉祥陀羅尼経を漢訳したと思うのですが、北極星と北斗七星の信仰はペルシャ・エジプトのものであり、その影響が弱かったインドの原始仏典には登場しないのではないでしょうか?


大変興味深い。
「桓武天皇が日本書紀31巻を焼き捨て、他の箇所も書きかえるよう命じたのはなぜですか?」
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

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始皇帝の秦の字は、上はアフラ・マスダーから転化したセイレーン、下の禾は三本足の鳥(八咫烏)、左右はプサイもしくは雷か?秦氏の読みに雷を意味するハタハタの音が付いたと考えると、彼等の底流に流れるのはゼウスもしくはテングリこと雷神か? pic.twitter.com/lJwcz0L0Kq


日本人とバイカル湖周辺に住むブリヤート人が遺伝子的に近いのは、高句麗を通過して日本にやって来たツングース系の人たちが、日本に定住したからか?
「息長宿禰王(おきながのすくねのみこ)」
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%AF…


先日日本に帰国して宇治の平等院鳳凰堂を訪ねた際、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の墓(古墳)参りをして来た。うじの名は宇治に由来しているのか、等と思いながら訪ねたのだけれど、明治期に創建された墓のせいか、どこか釈然としないものが残った。


ゲーテの言う「永遠に女性的なるもの」が西洋的な存在に根差した美学の一つの終着点だとすると、この永遠の概念に対立する東洋的な無常観においては、それはどんな美学となり、それを形容するのはどんな言葉になるのだろうか?

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仏教の刹那無常の考え方は、デリダの差延 (différance)と良く似ている様に思う。存在の哲学の臨界線と言った所だろうか。

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