『中動態の世界』で國分功一郎さんが受賞した小林秀雄賞の選考委員は、加藤典洋、関川夏央、橋本治、堀江敏幸、養老孟司の五人。この選評を読むのを楽しみにしてきた。読み手の力量がよく伝わってくる。今回『考える人』でなく『新潮』に掲載される。 shinchosha.co.jp/sp/prizes/koba…
— shigekiakai (@yoshinokuzu) 2017年8月19日 - 15:21
國分功一郎さん(@lethal_notion)著『中動態の世界 意志と責任の考古学』が小林秀雄賞を受賞。おめでとうございます!芦屋教室では9/16に國分さんをお招きし、「スピノザ入門」講座を開催します。残席わずか。お申し込みはこちら bit.ly/2vRukm4
— 朝日カルチャーセンター関西 (@asahi_culture) 2017年8月19日 - 15:59
拙著『中動態の世界』が小林秀雄賞を受賞しました。執筆を支えてくれた妻と娘、友人、出版社の方々、そしてこれまで応援してくださった読者の皆さんのおかげです。ありがとうございました。 twitter.com/kangaerus/stat…
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2017年8月18日 - 15:32
能動態と中動態の対立の本質である、主語が過程の外にあるか内にあるかは、外在(二元論)と内在(一元論)の対立である。大器晩成という言葉があるけれど、これは公理体系から導かれるトートロジカルな答えではなく、不完全帰納法により正確な答えを出すのに公理体系を広げる時間がかかるからだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月20日 - 21:41
8月26日(土)27日(日)に都内の自由大学にて開催する講義「ストーリーテリング学」、もうすぐ受付が終了する様です。物語にご興味のある方、ぜひチェックしてみて下さい。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月20日 - 22:21
freedom-univ.com/lecture/storyt…