奄美の方言の勉強をしていると、言語学者の服部四郎の研究にぶつかる。調べ物をしていたら、こんな興味深いサイトを見つけた。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 14:45
「白村江敗戦と上代特殊仮名遣い 第三章」
music.geocities.jp/konatarosu/Hak…
これを信じてしまう人が大勢いる。太平洋戦争中に、オランダから解放すると言ってその後軍事占領した帝国日本軍が、インドネシアでどんな支配をしていたか。インドネシアの人は日本に感謝してなんかいないですよ。twitter.com/shounantk/stat…
— 永添泰子(歴史を直視し過去と対決を) (@packraty) 2017年8月9日 - 10:04
リンク先のリプライが地獄でたいへん参考になった。「大東亜解放戦争」論のこのへんが〈泣かせどころ〉というか琴線に触れる部分だということがよくわかる。以前「大東亜戦争の疑似革命性」について少し書いたが、熱狂と忘却はワンセットなんですね。twitter.com/packraty/statu…
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2017年8月9日 - 15:57
不公平な地位協定を見直すべきというのは日本にとって当然の主張です。それを大臣が言うだけで物議を醸すくらい日本は米国の属国だということが分かるニュース。→「地位協定見直しを」「分祀を」 江崎大臣 異例発言次々(TBS系(JNN))headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?…
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年8月8日 - 22:46
「物と我と二つになりて」つまり主体客体が二極分裂して、その主体が自己に対立するものとして客観的に外から眺めることのできるような存在次元を仮りに存在表層と呼ぶとして、ここで存在深層とは、この意味での存在表層を越えた、認識的二極分裂以前の根源的存在次元ということである。『意識と本質』
— 井筒俊彦bot (@Izutsu_bot) 2017年8月9日 - 20:15
朝日◆安倍首相、核禁条約「我が国のアプローチと異なる」 asahi.com/articles/ASK89… 「「核兵器国と非核兵器国の隔たりを深め、『核兵器のない世界』の実現をかえって遠ざける結果となってはならない」と主張」※遠ざける結果になるとは思えないが・・
— deepthroat (@gloomynews) 2017年8月9日 - 20:14
An Indian politician says young women shouldn't stay out late at night. Their defiant reply? #AintNoCinderella
— BBC News (World) (@BBCWorld) 2017年8月9日 - 19:57
bbc.in/2fsEwx6
自分を大切にすることができて、初めて自分と同様に他者を大切にできる様になるのではないか。ごく希に、自分より他者を大切にできる人に出会うけれど、その多くは、どこかで自己犠牲を強いることで、最終的に何処かで破綻を来してしまうのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:09
自分を大切にすることができない人って、どこかで自分は取るに足らない人間だと思い込んでしまっていて、それが生き辛さに繋がっているのでは?その悩みを解消して自分を大切にすることができた時、その人は幸せになれて、かつ他者を自分同様に大切にすることができて、他者を幸せにできるのだろう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:12
生き辛さを抱えている人って、やりたくないことをやってしまっている人が多いと思う。そしてそれは、やりたくないことをやることが、取るに足らない自分の存在価値だと思い込んでしまっているからなのかもしれない。もっと自分を大切にしないと。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:13
自分を大切にできない人は、どこかで自分が幸せになることに対して躊躇してしまうと思う。そうすると、自分と一緒に幸せになれる人を幸せにすることができなくなってしまう。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:16
そして最後に、自分を大切にすることが、他者が自身を大切にすることと同じ地平で繋がっていると考えられた時に、自己と他者は新たな段階に入るのだと思う。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:19
8月11日の深夜に北海道のRising Sun Rock Festivalにて上映される映画「Soul Odyssey - ユーラシアを探して」の為に北海道に向かいます。北海道の皆さん、お会いできることを楽しみにしています!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:21
facebook.com/untappedhosel/…
札幌国際芸術祭で展示されるナムジュン・パイクのアートロボットK-567は、交通事故死したロボットK-456の娘という設定だけれど、輪廻転生をサイバネティクスとして捉えていたパイクの頭の中にあったのは、釈迦の死後56億7千万年に下生されるとされた弥勒菩薩の567ではないか?
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:23
ナムジュン・パイクが1988年のソウル・オリンピックのオープニングとして制作したサテライトアートWrap Around the Worldにて「てぃんさぐぬ花」を披露したのは坂本龍一さんと古謝美佐子さんが、『弥勒世果報(みるくゆがふ)』を歌っているのは、何の因果か。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:25
Good artists resonates, because their bodies become the media of higher gestalt.
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:27
あわいさんのその感覚は、正しいと思います。DNAコンピューターの演算は、現時点の世界が外部を持たない自然全ての演算結果だから、それを計算に使おう、という発想だったと思います。私はこれは、バックミンスター・フラーのテトラスクロールの… twitter.com/i/web/status/8…
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:31
@goso 今やっていると思います。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:31
イエスが説こうとしたのは、執着としての愛ではなくて、全てのものに対して平等であれというmercy(慈悲)だったのではないか。そうすれば、それはミトラ教(mitra)やゾロアスター教のmithraの影響下に成立した、大乗仏教における弥勒(maitreya)のルーツと一致する。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:35
"Mercy, Mercy Me"を歌ったマーヴィン・ゲイは、コスプレ好きの神父だった父が説く愛(=執着)にうんざりして、mercy(慈悲)の重要性に気づいたのかもしれない。その父に最後は殺されてしまうというのも、その悲劇性をさらに劇的なものにしている。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:37
でも今書きながら思ったのだけれど、自己犠牲を意味する英語のmartyrが、mercy(=慈悲)や弥勒(=maitreya)と同じ語源を有していることを考えると、慈悲深さとは、ある種の自己犠牲と表裏一体なのかもしれない。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:42
@awaiwaiwai 全体の中に自分を置けた時の気持ち良さって、ありますよね。私があわいさんのイラストが好きなのは、私がビジュアル的に上手く表現できないそういった感覚を、イラストという形で上手く表現できているからなのだと思います。
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:44
@awaiwaiwai これからも、素晴らしいイラストを楽しみにしています!
— Shinya Watanabe 渡辺真也 (@curatorshinya) 2017年8月9日 - 21:55
イラスト : 屈折をしてきたから、あなたの光はたくさんの場所を柔らかく照らす。 pic.twitter.com/247wWJWgTW
— あわい (@awaiwaiwai) 2017年8月4日 - 18:19