去る6月27日、東京で行われた、孫娘たちのピアノ発表会を見に行ってきました。その発表会では、幼稚園児から、大人の生徒さんまで、30人以上の方々が出場されていました。発表会の出場順は、年齢の若い順番で行われ、幼稚園年長児の孫娘は、2番目、小学校3年生の孫娘は、7番目に舞台に登場し、ピアノの独奏をしました。
さて、幼稚園年長児の孫娘は、2番目での演奏を終えた後、こんなことがありました。演奏を終えた彼女は、楽屋を早々と引き上げて、私がいる観客席に来て、私の隣の席にチョコンと座って、7番目のお姉ちゃんの演奏を待ちました。で、それまでの間、彼女は、なにやら、舞台の方に向かって無言でジャンケン・ポンの身振り手振りをしていました。よく、見ると、彼女は、舞台の袖口に立って、次の出番を待っている、お姉ちゃんとの間で、ジャンケン・ポンのやり取りをしているのでした。袖口に、たたずんでいる、お姉ちゃんも、グー・チョキ・パーを出していました。これには、ビックリです。
さて、幼稚園年長児の孫娘は、2番目での演奏を終えた後、こんなことがありました。演奏を終えた彼女は、楽屋を早々と引き上げて、私がいる観客席に来て、私の隣の席にチョコンと座って、7番目のお姉ちゃんの演奏を待ちました。で、それまでの間、彼女は、なにやら、舞台の方に向かって無言でジャンケン・ポンの身振り手振りをしていました。よく、見ると、彼女は、舞台の袖口に立って、次の出番を待っている、お姉ちゃんとの間で、ジャンケン・ポンのやり取りをしているのでした。袖口に、たたずんでいる、お姉ちゃんも、グー・チョキ・パーを出していました。これには、ビックリです。