昨日、国立競技場で行われた青森山田高校と市立船橋高校との試合は、前後半戦の本戦を終えたところで1対1の同点だった。この後、即PK戦となり、結果は青森山田が勝利した。あまりにも素っ気無い結末にガックリしたのは、私ばかりでは無い、と思う。
過去を振り返ってみると、たしか、準決勝戦のときには、本戦を終えた段階で両チーム同点だった場合、前後半10分とか15分ずつくらいの延長戦が行われていた、と思う。日本サッカー協会には、準々決勝戦や準決勝戦のときぐらいは、本戦を終えた段階で両チーム同点の場合、是非とも延長戦を戦えるよう制度の改定をお願いしたいものだ。
青春の全力を投じて、サッカーに打ち込んできた選手や監督、父兄や関係者の努力に応えるためにも、それが実現されるよう強く望みたい!!
過去を振り返ってみると、たしか、準決勝戦のときには、本戦を終えた段階で両チーム同点だった場合、前後半10分とか15分ずつくらいの延長戦が行われていた、と思う。日本サッカー協会には、準々決勝戦や準決勝戦のときぐらいは、本戦を終えた段階で両チーム同点の場合、是非とも延長戦を戦えるよう制度の改定をお願いしたいものだ。
青春の全力を投じて、サッカーに打ち込んできた選手や監督、父兄や関係者の努力に応えるためにも、それが実現されるよう強く望みたい!!