孫って可愛い！！子供って可愛い！！！

今、孫の通う幼稚園もピアノ教室も、バレエ教室も休みだし、ということで、現在は私の娘が2人の子供（2歳半と5歳の、ともに女の子）とともに我が家にきて毎日楽しく過ごしています。朝になると、彼女たち2人が、私のベッドのところに来て起こしに来ます。二人の可愛い笑顔に出会うと、私はいつも何もかも忘れて、彼女たちの世界に引き込まれて行きます。ちっちゃな足、手や腕などを見ていると、なんかしらすごくちっちゃいプラモデルでもみてるような感じがするときもあります。と、いうよりもミニチュアの大人っていうのが正しいと思われます。彼らの透き通った大きなお目目や笑顔に出会うと、私にまでもその笑顔が伝染します。それから、午前中は、ほとんど毎日のように、私が彼女たち2人の孫の手を引いて近くのスーパーに出かけて、そこでラブ＆ベリーとタマゴッチのゲームをやり、アイスクリームを食べて、帰宅します。

今日はお盆の最終日

最終日ということで、勤め先の会社が休みのため、ゆっくり遅くまで寝込んでいようと決め込んでいた妻は、朝6時を回った頃、トントンというドアをたたく音で目を覚まさざるを得なかった。それは今からお寺に出かける私の母がドアをノックした音だった。母が話すには「今から出かけるので、後でお寺に車で来るときに、神棚の葡萄を持参するように」という私への伝言だった。そしてこの葡萄は下館の（私の父の）実家に持って行くものだ、ということだった。
当然、突然起こされた妻は不満気だった。私は私たち相手への配慮が足りないな、と思ったものだ。-----母には、この内容連絡なら、昨日のうちに話しておいてくれるなり、または後で、出先から私あてに電話するなり、あるいは、どこかに連絡事項の書置きを残して出かけてくれればいいのに、と。-----でも、これって、86歳を過ぎた母には無理な注文なのかな？

ところで、昨日書き落としたことがある。それは、私の心を痛くした次のような出来事だ。
柏の娘宅でのこと。お昼近くことだったと思うが、狭い道路を挟んだ真向かいの家から、激しい物音と母親らしい女性の怒鳴り声とその子供たちとの言い争いみたいな音、泣き叫ぶ音が、10分間くらい続いていた。私が家の外に出ても何の言い争いなのか、聞き取れなかった。やがて今年小学校に入ったばかりのその家の女の子が玄関のドアから母親に外に押し出され、必至にドアを開けて中に入ろうとする女の子の手を振り払って、母親がドアをバタンと閉めた。当然、女の子は泣き叫んでいたが、やがて涙を流してぼう然と玄関前にたたずんでいた。外にいた私は、道路の向こう側の女の子と目を合わせ、一瞬話かけようとしたが、窓から眺めていた妻が、「余計なことをしないほうがいい！」と言って、それを制止された。
昨日のこの出来事で、涙を浮かべた女の子の悲しそうな顔が今でも思い出されて、私にとっては辛かった。私にとっては子供が叱られて発する泣き叫ぶ声を聞くのは、内臓をえぐられるような痛みを感じる。（後で、娘に聞いたところによると、その女の子の家では、ときどきそのようなことがあって、それは女の子が勉強をしない、ということ腹を立てた母親の仕打ち、だということらしい！）

柏の娘宅から戻りました

早朝の柏では、雨が降ってましたが、その後曇り空になりました。昼食後、大好きなスイカをほおばってから、車で娘の家族4人と私と奥さんの6人で、家路に着きました。途中、上尾の息子宅に立ち寄り、そこで、しばし息子の子供（私の孫）2人、息子のお嫁さんとにぎやかなひとときを過ごしました。それから、私の奥さんの実家に立ち寄り、お線香を手向けて、その後、自宅に帰ってきました。午後6時少し過ぎに到着しました。帰宅途中、後部座席に娘の子供（私の女の子の孫）2人と共に乗ってたのですが、彼女たちが、後続の車の運転手さんと、走行中にジャンケンポンをしたりして楽しく過ごしました。私たちの車が左折するときには、バイバイをする手の合図に、後続車の運ちゃん（お兄さんみたい！）もまた、それに応えて、手を振ってくれました。

大通りの雑草狩りで大忙し

昨日、急に雑草狩りをやるように頼まれて、午前9時から11時くらいまで十軒道路にに面した通りの両側に生えている雑草を刈りました。に

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まだまだ慣れていません。！！

今日は生まれて初めてブログを作成しました

私の住んでる街の商工会議所主催のブログ作成講座に参加して、ブログ作成を行うことになりました。ブログという名前は以前から聞いていたのですが、喰わず嫌いで作成する気になりませんでした。
講師の先生の指導によりなんとか非常に幼稚なブログ

を作成できました。