今日は、昨年度分の収入に関わる証書とか、支払った保険金や医療費に関わった伝票などを用意して税務署に足を運んだ。申告会場は板の間の暖房設備もない小さな部屋になっていた。
すでに10人ほどの申告者が来場しており、それぞれに女性の税務相談員が付き添って、立ったままの姿勢で、申告者各自のスマホを使っての入力作業を行っていた。順番が来て、私も女性相談員に付き添ってもらい、私のスマホを操作して申告用のアプリケーションを立ち上げて、彼女と二人してデータ入力作業を行っていった。ところがこのスマホへの入力作業中に、当の女性相談員でも分からないような画面に出くわすような場面が何回も出てきたのだった。そのたびに、彼女は私たちの隣りで作業に当たっていた別の相談員に問いかけて、少しづつ作業が前進・進行していったのだが、そうしているうちにも、隣りの相談員さえもが、どうしても理解できないような、不明な文面も表われてくることが出てきた。そんな時には、年配のチーフと思われる女性が対応してくれるのだが、その女性は、アチコチの相談員からの相談に追われて大忙し!。なかなか、すぐに相談に乗ってもらえない!。こんなことで、確定申告が完了する前なのに、1時間以上も経過しており、部屋の寒さもてつだって、立ち通しのままの私は、体調に変化をきたして気分がすごく悪くなると同時に冷汗が噴き出してきた。一時、この先どうなることか非常に心配したのだが、幸い、付き添いの女性が別の部屋を確保してくれて、腰掛も用意くれたのだった。椅子に腰かけてしばらくして、徐々に気分が回復でき、その後も、複数の相談員の計らいで、無事、確定申告の作業が終了できたのだった。
すでに10人ほどの申告者が来場しており、それぞれに女性の税務相談員が付き添って、立ったままの姿勢で、申告者各自のスマホを使っての入力作業を行っていた。順番が来て、私も女性相談員に付き添ってもらい、私のスマホを操作して申告用のアプリケーションを立ち上げて、彼女と二人してデータ入力作業を行っていった。ところがこのスマホへの入力作業中に、当の女性相談員でも分からないような画面に出くわすような場面が何回も出てきたのだった。そのたびに、彼女は私たちの隣りで作業に当たっていた別の相談員に問いかけて、少しづつ作業が前進・進行していったのだが、そうしているうちにも、隣りの相談員さえもが、どうしても理解できないような、不明な文面も表われてくることが出てきた。そんな時には、年配のチーフと思われる女性が対応してくれるのだが、その女性は、アチコチの相談員からの相談に追われて大忙し!。なかなか、すぐに相談に乗ってもらえない!。こんなことで、確定申告が完了する前なのに、1時間以上も経過しており、部屋の寒さもてつだって、立ち通しのままの私は、体調に変化をきたして気分がすごく悪くなると同時に冷汗が噴き出してきた。一時、この先どうなることか非常に心配したのだが、幸い、付き添いの女性が別の部屋を確保してくれて、腰掛も用意くれたのだった。椅子に腰かけてしばらくして、徐々に気分が回復でき、その後も、複数の相談員の計らいで、無事、確定申告の作業が終了できたのだった。