手打ち蕎麦をする私の徒然日記

2003年1月に手打ち蕎麦に初挑戦。手打ち蕎麦の事ばかりでなく、日常インパクトのあった事柄を思ったまま綴ったブログです。

今年もあちこちからスイカをいただいた

2014-08-03 13:58:25 | グルメ
今朝方、家内の同級生から、宅配便で尾花沢産のスイカが届けられた。その同級生は、今の時期、毎年のようにスイカを送ってきてくれる。こんなとき決まって、家内は、私が無類のスイカ好きだっていうのを同級生のみならず皆んなが知ってるからだよ、って言う。スイカ大好き人間の私は、いつもスイカを食べるときは、赤い実の部分のみならず、ほんのり赤いスイカの皮に近い部分まで、かじって食べていて赤い部分がほとんど残らないような食べ方をするのが普通だ。そんなわけで、周囲の皆からは、私がものすごいスイカ好きなのを認められているようだ。そういえば、今日、スイカを送ってくれた家内の同級生のご主人は、私に、初めて、手打ち蕎麦の打ち方を教えてくれた方だ。
ところで、昨日は、私達が埼玉県に住んでいた当時、中学生だった我が子を指導してくださった北川先生のお宅に、家内と共にお邪魔してきた。先生は現在は、教師を退職されておられるが、なにしろアノ当時は、先生の息子さんと私の息子とは同級生・サッカー仲間だったこともあって、試合のたびごとに、大勢の父兄仲間で応援に出かけたことがあって、私達は今も、先生ご夫妻と懇意にさせていただいている。で、昨日は、たまたま、先生から、私の手打ちうどんの作り方を知りたい旨のお話があったので、先生宅に伺ったのだ。地粉のうどん粉を使って、手打ちうどんを打ったあと、先生夫妻から豪勢な食事の歓待を受け、帰宅時には、スイカなどのお土産も頂いた。これまた、先生ご夫妻が私のスイカ好きをご存知だったから、であることは間違いない。実に有難いことであり、感謝にたえない。