時差が一月以上あってすみません・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
梅田にちょと行く時に、せっかくだから、
ついでに行こう、という場所が昔はいくらでもあったのに、
すっかり田舎の子になっちゃって、
いつも用がすんだらすぐ帰ってきちゃう。
ヨドバシくらいしか思いつかない、悲しい(^_^;)
おなか、いぱい。
お財布からっぽ(~_~;)
愚痴を聞きながら食べるご飯は、ご馳走でも美味しくないな。
家でひとりでお茶漬け食べてる方が美味い。
でも、ま、仕方ない。
ルパンでさえも重すぎて盗めなかったという鉛のハートですのよんw
そういうことはデリカシーと想像力の領域だから、
常識にはならないでしょう。
わたしはそれを、誰にでも期待したりしないな。
というか、ほとんどの人に期待しない。
一句できた。
「春の嵐おんなひとり焦げたパン」
そして、この強風のどさくさのさなかにも、
駅でびっくりの美青年駅員をチェーック!
タイプではないけど、顔がきれいすぎて、じっと見てしまう。
しかも感じがいいw
ちなみに美青年というものには、ホントは関心ないのですよ。
20代の男の子とか、かっこいいとか悪いとかも、思いもしない。
青すぎるものにはひかれないのですね。
まあ、でも、口説かれたら一応ついてくけど。
白い沈丁花見た。香りは同じだったけど、白いの清楚でいいな。
被害者意識を振り回す人に限って、平気で加害者になったりする。
元夫の理屈はいつも「これが常識だ!」で、
それに合わないわたしの理屈は何でも「おかしい屁理屈」にされた。
いつもと違う時間に自転車乗ると、いろんなことがある。
小学生低学年が3メートル位の高さからジャンプして
土手を降り川にボールを拾いに行くのを、
はらはらして見たり
(そっちは危ないよ、こっちから上がり~とか、つい声かけてしまう)
こっちを見て可愛い声でミャーミャーいうばかりで
ちっとも動かない猫を、
怪我してるのかと動きだすのをじっと待ってたり。
小学生は無事にボールを拾い、土手を上って行きました。
猫はそのうちそろ~と歩き出し、やせっぽだけど怪我とかはなさそうでした。
桜の他にもいろいろ見ることがあるので、中々目的地にたどり着けないのである。
考えるだけで幸せになるものは、シルクの美しい布や、
アロマの香りやマッサージのことや、
最近は石けんもだけど、やっぱり切手もいいですねぇ。
万年切手素人のままだけど。手紙に貼る切手を選ぶだけでも楽しいな。
おはようさん。今日こそは新しい日、新しい週、と思いつつ、
結局代わり映えしない毎日が続くのだけど、
懲りずに、今日こそは新しい日!と思う。
春が春すぎて、わくわく落ち着かないじゃないか
幼稚園は総連系の朝鮮幼稚園へ行った。
父が日本人幼稚園に行かせたくなくて、それしかなかったので。
でも、わたしで懲りて、
弟たちは普通に日本の幼稚園に通いました。
まあ、実験失敗というやつやね。
残念ながら、幼稚園のことは、何も覚えてない。
その二年程の間、わたしは日朝バイリンガルだったのに、
日本の小学校入って最初の夏休みまでにすべてをきれいに忘れてしまった。
幼児に英語を仕込みたい親御さん、
それ、ずーーーっと続けないと子どもって数ヶ月で数年分忘れますから(笑)
慌てないでいいと思うよ。w
そして、小学校は公立の普通の小学校に行って、
かなーりおめでたくて無邪気な子どもだったけど、
妙な違和感はずっとあったよ。
普通の幼稚園に行ってれば違ったのか、全然わかんないけどね。
中学からは私立の女子校で
ここに違和感があったのは韓国人だからではなく
わたしの心が自由すぎたせいだと思うけど。
なんかずっと、IQについてこだわっている?のか、
しょっちゅう言及している人がいるけど、
わたし47年の人生でIQについて考えたことなんか、
全部合計しても3分くらいもないなー。
ここ数年ほとんどテレビを見なかったので、
今年は時々見ようと決めたのだけど、
地上波はいいんだけど久しぶりにBSを見ようと思うのに、
リモコンがわからん。
でも、去年はリモコンの電源ボタンがわからずに、
まごまごしてたので、少しは進歩しているのである。
ちなみに、うちのテレビは小さいブラウン管のテレビデオ。
VHSのビデオデッキが組み込まれて?いるやつ。
いまどき。(笑)
ドストエフスキー「二重人格」より
>知っていやがる、知っていやがる、
>なにもかも心得ていやがるんだ、ごろつきめ!
・・・「知っているがや」に空目。
役に名古屋弁か!と一瞬感心した。
ちなみに、ドストエフスキーbotの引用作品名「カラマ」を、ずっと、
「カルマ」と空目して、そんな作品あったっけ、
と思いつつカラマーゾフの兄弟読んでた馬鹿はわたしです。
金木犀のオレンジ色の小さいたくさんの花の様子は、
あの甘くてちょっとつきまとうような香りはあってると思う。
沈丁花の女らしいけど清々しさもある香りには
もっと華やかな花でもよかったかも。
でも桜の花に似合う香りはどんなだろう。
満開のときはあんまりきれいすぎて、香りはいらないのかもねぇ。
人の古いiPod classicをいただくことになって、
別にiPod自体はほしいわけじゃないんだけど、
初期化してないと言うその中身が気になって。
けっこうこだわりのありそうな人なので、
多分わたしの知らない音楽だらけと思う。
なんか、すごい楽しみ~
昨日はよく降ったけど、風は強くなかったので、桜はまだきれいです。
でも早く散ってほしい気もする。咲く前から咲いてる間中、
ずっと落ち着かないのよねぇ。
>お金というのは、とても怖いもので..........
>でも、僕はいま、お金というものが存在しない世界を想像すると、
>ちょっとぞっとします。
>そこではべたべたな依存関係がまかりとおって、
>他人と適切な距離を取れない。
家の中の「嫁」の立場とその労働量とか
わたしの場合、写真の方が、絵より
センチメンタルになりがちなのは、なんでだろう。
写真の方が雑多で余分な情報も多いしコントロールしきれない部分も多いのに。
多分、絵を描く過程で、かなり注意深く、
感傷を避けて削って薄めてごまかしているということだろうな。
文章はその中間くらいだ。
そういえば、オランダの女の子としゃべってて、
結婚してるのって聞いた時に「ううん、一回も」って答えられたことがあって、
あー、何回もするのが全然普通なんだぁ、へー、と思ったのは20年も前。
今やわたしも、「前に一回してたことはあるけど」と
答えるようになりましたが(^_^;)
ある方のブログの
「30代くらいまでは、何でも自分ひとりでできることに安心していたけれど、
50代目前の今は反対に、全部自分でしなくても人に代わって
やってもらえることに安心するようになってきた。」
というところが、すごくわかるー!
頭のいい人の、難しい言葉の多いツイートもよくわからないけど、
オタクの人の、固有名詞が一つもわからんツイートは、
もっとわかんないなー。
象は鼻が、らくだはコブが凝るかもしれませんねぇ。
キリンとか凄そうだな。
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梅田にちょと行く時に、せっかくだから、
ついでに行こう、という場所が昔はいくらでもあったのに、
すっかり田舎の子になっちゃって、
いつも用がすんだらすぐ帰ってきちゃう。
ヨドバシくらいしか思いつかない、悲しい(^_^;)
おなか、いぱい。
お財布からっぽ(~_~;)
愚痴を聞きながら食べるご飯は、ご馳走でも美味しくないな。
家でひとりでお茶漬け食べてる方が美味い。
でも、ま、仕方ない。
ルパンでさえも重すぎて盗めなかったという鉛のハートですのよんw
そういうことはデリカシーと想像力の領域だから、
常識にはならないでしょう。
わたしはそれを、誰にでも期待したりしないな。
というか、ほとんどの人に期待しない。
一句できた。
「春の嵐おんなひとり焦げたパン」
そして、この強風のどさくさのさなかにも、
駅でびっくりの美青年駅員をチェーック!
タイプではないけど、顔がきれいすぎて、じっと見てしまう。
しかも感じがいいw
ちなみに美青年というものには、ホントは関心ないのですよ。
20代の男の子とか、かっこいいとか悪いとかも、思いもしない。
青すぎるものにはひかれないのですね。
まあ、でも、口説かれたら一応ついてくけど。
白い沈丁花見た。香りは同じだったけど、白いの清楚でいいな。
被害者意識を振り回す人に限って、平気で加害者になったりする。
元夫の理屈はいつも「これが常識だ!」で、
それに合わないわたしの理屈は何でも「おかしい屁理屈」にされた。
いつもと違う時間に自転車乗ると、いろんなことがある。
小学生低学年が3メートル位の高さからジャンプして
土手を降り川にボールを拾いに行くのを、
はらはらして見たり
(そっちは危ないよ、こっちから上がり~とか、つい声かけてしまう)
こっちを見て可愛い声でミャーミャーいうばかりで
ちっとも動かない猫を、
怪我してるのかと動きだすのをじっと待ってたり。
小学生は無事にボールを拾い、土手を上って行きました。
猫はそのうちそろ~と歩き出し、やせっぽだけど怪我とかはなさそうでした。
桜の他にもいろいろ見ることがあるので、中々目的地にたどり着けないのである。
考えるだけで幸せになるものは、シルクの美しい布や、
アロマの香りやマッサージのことや、
最近は石けんもだけど、やっぱり切手もいいですねぇ。
万年切手素人のままだけど。手紙に貼る切手を選ぶだけでも楽しいな。
おはようさん。今日こそは新しい日、新しい週、と思いつつ、
結局代わり映えしない毎日が続くのだけど、
懲りずに、今日こそは新しい日!と思う。
春が春すぎて、わくわく落ち着かないじゃないか
幼稚園は総連系の朝鮮幼稚園へ行った。
父が日本人幼稚園に行かせたくなくて、それしかなかったので。
でも、わたしで懲りて、
弟たちは普通に日本の幼稚園に通いました。
まあ、実験失敗というやつやね。
残念ながら、幼稚園のことは、何も覚えてない。
その二年程の間、わたしは日朝バイリンガルだったのに、
日本の小学校入って最初の夏休みまでにすべてをきれいに忘れてしまった。
幼児に英語を仕込みたい親御さん、
それ、ずーーーっと続けないと子どもって数ヶ月で数年分忘れますから(笑)
慌てないでいいと思うよ。w
そして、小学校は公立の普通の小学校に行って、
かなーりおめでたくて無邪気な子どもだったけど、
妙な違和感はずっとあったよ。
普通の幼稚園に行ってれば違ったのか、全然わかんないけどね。
中学からは私立の女子校で
ここに違和感があったのは韓国人だからではなく
わたしの心が自由すぎたせいだと思うけど。
なんかずっと、IQについてこだわっている?のか、
しょっちゅう言及している人がいるけど、
わたし47年の人生でIQについて考えたことなんか、
全部合計しても3分くらいもないなー。
ここ数年ほとんどテレビを見なかったので、
今年は時々見ようと決めたのだけど、
地上波はいいんだけど久しぶりにBSを見ようと思うのに、
リモコンがわからん。
でも、去年はリモコンの電源ボタンがわからずに、
まごまごしてたので、少しは進歩しているのである。
ちなみに、うちのテレビは小さいブラウン管のテレビデオ。
VHSのビデオデッキが組み込まれて?いるやつ。
いまどき。(笑)
ドストエフスキー「二重人格」より
>知っていやがる、知っていやがる、
>なにもかも心得ていやがるんだ、ごろつきめ!
・・・「知っているがや」に空目。
役に名古屋弁か!と一瞬感心した。
ちなみに、ドストエフスキーbotの引用作品名「カラマ」を、ずっと、
「カルマ」と空目して、そんな作品あったっけ、
と思いつつカラマーゾフの兄弟読んでた馬鹿はわたしです。
金木犀のオレンジ色の小さいたくさんの花の様子は、
あの甘くてちょっとつきまとうような香りはあってると思う。
沈丁花の女らしいけど清々しさもある香りには
もっと華やかな花でもよかったかも。
でも桜の花に似合う香りはどんなだろう。
満開のときはあんまりきれいすぎて、香りはいらないのかもねぇ。
人の古いiPod classicをいただくことになって、
別にiPod自体はほしいわけじゃないんだけど、
初期化してないと言うその中身が気になって。
けっこうこだわりのありそうな人なので、
多分わたしの知らない音楽だらけと思う。
なんか、すごい楽しみ~
昨日はよく降ったけど、風は強くなかったので、桜はまだきれいです。
でも早く散ってほしい気もする。咲く前から咲いてる間中、
ずっと落ち着かないのよねぇ。
>お金というのは、とても怖いもので..........
>でも、僕はいま、お金というものが存在しない世界を想像すると、
>ちょっとぞっとします。
>そこではべたべたな依存関係がまかりとおって、
>他人と適切な距離を取れない。
家の中の「嫁」の立場とその労働量とか
わたしの場合、写真の方が、絵より
センチメンタルになりがちなのは、なんでだろう。
写真の方が雑多で余分な情報も多いしコントロールしきれない部分も多いのに。
多分、絵を描く過程で、かなり注意深く、
感傷を避けて削って薄めてごまかしているということだろうな。
文章はその中間くらいだ。
そういえば、オランダの女の子としゃべってて、
結婚してるのって聞いた時に「ううん、一回も」って答えられたことがあって、
あー、何回もするのが全然普通なんだぁ、へー、と思ったのは20年も前。
今やわたしも、「前に一回してたことはあるけど」と
答えるようになりましたが(^_^;)
ある方のブログの
「30代くらいまでは、何でも自分ひとりでできることに安心していたけれど、
50代目前の今は反対に、全部自分でしなくても人に代わって
やってもらえることに安心するようになってきた。」
というところが、すごくわかるー!
頭のいい人の、難しい言葉の多いツイートもよくわからないけど、
オタクの人の、固有名詞が一つもわからんツイートは、
もっとわかんないなー。
象は鼻が、らくだはコブが凝るかもしれませんねぇ。
キリンとか凄そうだな。