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sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて
冷たいシャンパンとチーズと生ハム、
届いた本と手紙に気持ちが緩む、
感じ。

ポンポコ仮面朗読会

2009-09-26 | こども
昨日、新聞小説のことを書きましたが
読むのは朝刊のものが多く、
夕刊は忙しい時間であることもあるし
中々好きな小説がなかったりして
あまり読まないことが多いです。
新連載が始まって数回は読んでみるんだけど
よっぽど面白くないと続かない。

でも、今回のは、面白い!
わざわざ、取っておいてでも読む程面白いです。
今は朝刊の小説も面白いし、朝晩小さい楽しみがあってうれしい。

夕刊は、今すごい売れっ子の森見登見彦の
「聖なる怠け者の冒険」
京都が舞台のユーモラスな話で
たぬきの面をつけた黒マントの正義の味方
通称ポンポコ仮面に追われるはめになった、
とある研究職の男性のお話。
あの、短い一回一回で、くすり、とか
うはは、とか毎回笑わせられるところがあり
登場人物も文章も、とぼけていておかしい。
イラストもフジモトマサルという
またまたとぼけた味のあるイラストレーターで
組み合わせ最高です。

最初の1話を読んだときに思いついて
これは朗読することにしました。
うちの15歳は、わりと読書も好きだし
新聞もよく読んでるけど(野球好き、政治好き)
新聞小説は読んだことがない。
夕食は大体わたしが先に食べ終わるので
そのとき、朗読することにしたのです。
コミュニケーションにもなるし、
夕食の時に愉快に気分になるのはいいことですからね。

やってみると、これがまた面白い。
主人公の小和田君、ポンポコ仮面、探偵助手?の玉川さん、
主な登場人物の声音をそれぞれ考えて
すっかりなりきって読みます。
特に呑気なへっぽこ研究者の小和田君(「世界三大きらいな動物」は、
トンキンシシバナザルとアルパカとオカピ)は
特徴のあるユーモラスな声音にして、
読むたびにくすくす笑えます。
最初は、またおかーさんが変なこと始めたよ、と言う顔だった息子も
今は楽しみにしているようで大笑いしながら聞いているときも。
親子で楽しめる、質のいい小説は
本当に珍しいので、この連載はうれしいです。

今読んでない人も、書籍化されたら読んでみて下さい。
さすがに旬の作家だけあって
楽しい時間を約束してくれるはずです。

画像は、土産物屋で売ってるポンポコ仮面マスク
をつけた小学生、という挿絵です。

不良?

2009-09-17 | こども
うちの15歳、夜、塾の帰りに寄り道して、
11時過ぎまで年上の友達と遊んでいました・・・
不良だ~!









「おかーさん、そんな長い説明しないで
塾帰りにいつもの将棋道場で将棋指してたって言えば?」

はい、そうでした。

しかも道場で一緒だった仲間(中年男性2人)と
そこの先生の奥さんに
「もう、将棋ばかり指してないで、
勉強に集中しなさい~」と説教されたそうで(笑)

でも、母としては、空いた時間が
パソコンやテレビやゲームで埋まるよりは
将棋道場で将棋指してる方が安心だしうれしいです。
うちから自転車3分くらいのこの将棋道場は、
大人も子どもも、いろんな人がいて
仙人のように穏やかな先生を始めとして
大人の人は親切にしてくれるいい人ばかり。
また、息子はいつの間にか
子ども達のまとめ係のようになり、頼りにもされてて、
彼にとってはリラックスできる場所のようです。
そういう場があることは、本当にありがたいです。

写真は彼の小学校時代のお小遣い帖。
〈はりきりすぎて「帳」が「張」に!〉と書いてあります。
お馬鹿な感じが面白い。

うちの会話:政治と新聞

2009-08-31 | こども
家での会話は、わたしが関西人なので
あほみたいな駄洒落と下らないジョークが半分なのですが
その他の普通の日常会話の中には
政治経済の話がけっこう多いです。
特に最近はずっと政治の話。
選挙権もないのにマニフェストを集めて
読みながらあれこれしゃべるうちの15歳・・・。
2年前だったかの参院選では
夜の寝言が「政権取ったよ~!」だった息子は
年々子どもなりに知識が増えるにつれ
ますます政治に興味が増えるようです。
昨夜は選挙のTVニュースをはしごしながら
大騒ぎで盛り上がった我が家でした。

うちはある新聞をとっていますが
それはこの新聞の傾向(偏向)には関係なく、
単に読み慣れているから。
まあ、わたしは政治的にはどちらかというとリベラルと思うので
今の新聞と近い側にはいるのですが
それにしても偏っているなぁと思うので
それを差し引いて読まないと行けません。
息子も最近各新聞の傾向が少しわかってきて
こういう論調は○○新聞には絶対ないわけ?とか聞いてきます。
週刊誌やテレビのバラエティの情報は怪しいと思っても
新聞やニュースだと、安易に信じてしまいがちです。
新聞でも何でも、嘘はつかずに違う中身にするのは簡単で、
たとえばコップに半分の水を
「半分もある」と言うのと
「半分しかない」というのと
どちらも嘘はないけど全然反対の感想を導きますからね。
それを忘れずに
どんな新聞でも、バイアスをマイナスして
(あ、駄洒落じゃないですよ。笑)
中身の事実だけをできるだけ取り出す読み方が必要です。

そういう、とにかく何でも多面的に考えたいわたしのせいで
息子は「おかーさんのせいで、ひねくれちゃったよ。
子どもらしい素直さがなくなっちゃったよ~」と文句を言います(笑)。

いや、おかーさんはひねくれているのではなくて
この物事の見方は老荘思想の影響によるのだよ、と
絶対というものを否定し、すべての判断は相対的である、
きれいは醜い、善は悪(シェイクスピアにも似たセリフがありますね)と
老荘を語りだすわたしに育てられてる彼も気の毒だけど
マニフェスト並べて政策批判をする15歳に
そんな文句言われる筋合いもない気が・・・(笑)

とそんな話を「しょうもなすぎてあげる賞もないわ」とか
「戦果を見せんか」とか本当にくだらない
駄洒落の間にしているのがうちの会話です。

夏休みの最後の日

2009-08-26 | こども
最近ここで、うちの15歳の話題が多いのは
わたしが家から出ないので、
夏休み中の彼としか話をしない日が多いせいです。
エアコンがかかっている部屋がリビングだけなので
必然的に、そこに集まり、一緒にいる時間が長くなるのでした。
その夏休みも今日で終わり。
すっかり8時頃まで寝坊する習慣が付いたわたしは
またお弁当ちゃんと作れるのか不安です。

受験生の息子は、まだ志望校がはっきりしません。
他県の公立を受けるのは決めたみたいだけど
併願の私立校が決まらない。
この学校は、遠いし高いし
この学校は、難しくて滑り止めにはならないし、
この学校は・・・なんか負けた気がする、とか言います。
何に、誰に、ということでなく
人生に?負けた気がする、ということらしい。
中学受験に失敗してから
ずっと負けた気がしたままだよ、って。
よその学区にまで評判になるほど
レベルの低い地元の公立中学に通いながら毎日
子どもなりの挫折感を、ずっと味わって来たのでしょう。
たとえば100m10秒で走れるのに
15秒以上かけて走ることを強要され
10秒で走っちゃうと怒られる毎日を
3年間繰り返すのだとしたら
それは確かにキツいと思う。
向上心をたたきつぶし、インチキな平等を押し付ける、
公立高ってそういうところがあると思う。
そうじゃない学校もそうじゃない先生もいるのだろうけど。
でも
学校のあまりのレベルの低さ、授業の退屈さに
3年間の罰ゲームかよ、とぼやく彼は
確かにかわいそうだけど、
でも
わたしなんか40年負けた気だらけの人生だよ!
15歳なんか、まだ何も勝負ついてないわい!
と、思う母でした(笑)。

写真は中学の廊下に座る息子。
(三者面談の順番待ち中)

将棋と中日

2009-08-04 | こども
うちの15歳も夏休み前からブログをはじめています。
春に、自分用のパソコンを
おじいちゃん(わたしの父)に買ってもらったので
いろいろ触って楽しそうだったのですが、
学校にもブログを持ってる子が案外多いことに驚き
自分もやってみようかなと思ったようです。

あまり、わたしに見られたくないようだけど(笑)
本当に見られたくなきゃ、
また別の所でこっそりブログするでしょうから
気にせず時々のぞいています。

週1~2回更新目標かな。
でもモノを書くのが苦手で、
書くことに興味もない子どもなので
いつまで続くか・・・。

将棋が趣味で中日ファンで、という内容で
この組み合わせは少ないようで
「将棋」「中日ドラゴンズ」「卓球」あたりで検索すると
わりと上位に出てきます。
将棋好きかドラゴンズファンの方、のぞいてみて下さい。
ちなみに、わたしはドラゴンズファンではないです(笑)。

写真は修学旅行先のフェリーで
外国人学生たち?と盛り上がっている息子。

阪神大会

2009-07-18 | こども
うちの15歳は卓球部の部長をしています。
部長と言っても
3年全部で4人しかいないし
2年は2人、1年は3人だったかの少人数。
でも少子化で生徒が減って来てるので
こんなものかもしれないですね。

吹奏楽部の方がずっと運動部らしいと言われる程
ヘタレな卓球部なのですが
(だって基礎トレ筋トレほとんどしないんですよ。
吹奏楽部は腹筋とか毎日鍛えてるけど・・・)
引退試合になる中学総体で、なんだか運良く勝ち進み
阪神大会に出ることになりました。
最後に阪神大会に行けて喜んでいます。


この阪神大会という呼び名。
これ聞くと普通、阪神間の学校全体の
大きな大会と思っちゃいますよね。
阪神だから、少なくとも大阪~神戸間で
兵庫大阪合同規模の。
ところがどっこい!!!
総体の最初の市の大会(兵庫県の、3つくらいの市が集まった)の次が
阪神大会ということで、何と大阪の学校も神戸の学校も入ってないのです。
(伊丹、川西、宝塚、西宮、芦屋市くらいの範囲でしょうか。)
阪神大会の次が県大会、その先が近畿大会、と大きくなって行くので
市<阪神大会<県大会<近畿大会<全国・・・なのです。
おかしいやろ、それは~(笑)
普通は、市<県<阪神<近畿<全国、と思うでしょうよ!
大体、大阪も神戸も入ってないのに阪神とはいかに???

まあ、息子には都合がいいです。
「阪神大会まで勝ち進んだ」というと
なんだか、かなり大きな大会まで行けたように聞こえますから(笑)
明日の日曜日、芦屋の総合体育館に応援に行ってきます~。

写真は芦屋の警察の建物。

いつも少数派

2009-07-13 | こども
1歳から9歳まで住んでいたマレーシアで
うちの15歳は、自分が外国人(マイノリティ)だと
いう意識はあまりなかったようです。
多様な宗教と人種の混在する多民族国家だし
彼の通ったインターは、欧米系より多彩なアジア系の多い
本当にインターナショナルな場所だったし。

帰国後、帰国子女受け入れのある国立大附属小に転入したけど
受け入れはしていても、まったくフォローのない学校で
勉強も、日本での生活やメンタルなサポートも
全然態勢ができていなかった。
結局何もかも、家庭で対処するしかないので、
受け入れ校の意味があるのか疑問でした。
彼はそこで、はじめて、自分だけまわりと何か違う
マイノリティの疎外感を味わったのではないかと思う。
そこで彼は素直ではきはきした性格から、
ちょっと斜めにモノを見るタイプに変わったかもしれない。

その後、外部中学受験に失敗して進学した地元公立中学は、
レベルも評判も特別に悪い学校で
外部へ出る子はいても外部から来る子はいないところ。
息子は、ただ一人、学区外の学校から来た子でした。
1年のときは、何かの折りに各出身校別に分けられることが多かったのですが
いつも彼ひとりだけ宙ぶらりんで忘れられたままでした。

その学校の授業レベルの低さにうんざりして
通い始めた塾は、国立大医学部受験専門の塾。
6年一貫の有名私立進学高の生徒がほとんどで
わたしの知る限り、公立生は息子一人・・・
学校の勉強が全くあてにできないにも関わらず
こつこつと奮闘し、負けずに頑張っていますが
やはり学校ごとに集計を取るときなどに
彼一人宙ぶらりん。どこにも帰属できないのです。

そして高校受験もまた、地元ではない
他県の公立を狙っていて
(そこにマンションをもっているので引っ越すことになります)
またまた、自分一人よそ者、という立場を繰り返すことになりそうです。

日本帰国以来、小学校でも中学校でも塾でも
ずっと少数派、というかひとりだけ異色な立場できたわけです。

どちらかというと
ひょいと人のいない方に行きたがる傾向のあるわたしと違って、
息子は、できれば人と同じ方に流されて行きたいタイプで
一匹オオカミや孤独なアウトサイダーには
向いていない性格なのに、
気がつけばそういう立場になっちゃっているのです、いつも。
なんででしょうねぇ。

部活に将棋道場に、大好きな中日の応援に
毎日忙しくしているけど
中3の受験生です。
そろそろエンジンをかけなくてはいけません。
できるだけ生きやすい方に行ってほしいんですが
中々そうもいかないようです。
せめて高校は、インター時代のように
リラックスして楽しめる場所になってほしいです。

写真は、出先で爪を折ったので
とがったところをわたしのやすりで削ってる息子の手。

やりかえす

2009-07-09 | こども
子供に卑屈になって縮んでほしくないから
やられたらやりかえせ、と教えてきた、と友達が言います。
子供の心が伸びやかに育つように。

尤もだなぁと思う。
思うけど、わたしにはそれはできなかったし
もう一度子育てをしても
やっぱりできないと思う。
やられても我慢しなさい、と育てました。

子供が小さい時に事故で友達に大けがをさせたことがある。
息子が、数人の友達に仲間はずれにされて
待ってよ~と追いかけていた時、
息子が捕まえた友達が横にいた子に当たって
その横にいた子が転んで額に何針も縫う怪我をしたのでした。
息子がじかにその子を押したのではないし(触ってもいない)
息子が悪いとは思わないけど、
責任はありますから、何度もお見舞いとお詫びに伺いました。
相手の親もよく知っている人だったこともあり
気にしないで下さいと言ってくれたけど
この事件はわたしには、けっこうトラウマになりました。

息子は小さい頃、体が大きく、力では同じ年頃の子に負けないので
なおさら、他の子とけんかなどしないように、
向こうが悪くても、決して手をださないように、
やられても頑張って逃げる、相手にしない、ということを徹底して教えました。
どんなにこちらに非がなくても、怪我をさせたら加害者です。
しかも相手は子供、加減もわからないし、
ちょっとのことで大怪我になる可能性もある。
さらに子供同士のいい分は、中々本当のことがわからないので
どうしたって怪我をさせた体の大きい子が悪者になってしまう。

その結果、うちの15歳が卑屈な萎縮した子に育ったかというと
・・・確かにその一面があると認めざるを得ません。
前述のやりかえす方針の友達の子は
もっとまっすぐで伸びやかに育っているように見えます。

でもなぁ。

いいのか悪いのかは別として
自分の考え方として、わたしは加害者になるより
被害者になる方を選んでしまうのです。
殺さなきゃいけないから、殺される方がいい。
実際にそういうシチュエーションになったら
そんなこと言ってられない、きれいごとだと言われるだろうけど。

でも少なくとも誰かが損をしないいけないなら
自分が損をするのが、一番気楽なのです。
善意とか優しさとかじゃなく
それこそ、わたし自身が卑屈で萎縮した性格だからかもしれません。
損をするのに慣れているというか、
うまくいかないのことに慣れていて、
何かがうまくいくと、いつまでも信じられない。
挫折の多い人生だったからかなぁ。

息子にそんな風になってほしくはないけど。
晴れやかで伸びやかな子にはならなかったけど、
人の痛みがわかって、人を傷つけることをおそれる子には
なってくれたと思う。

写真はもうすぐ1歳になる甥っ子。
だんだんやんちゃな顔になってきました。

修学旅行

2009-06-22 | こども
うちの15歳が修学旅行に行きました。
インフルエンザ騒ぎで、ひと月延期になったけど
梅雨が開けて、夏全開の沖縄になったので
まあ、よかったのかも。

うちは、伊丹の大阪空港からバスで15分そこそこの場所だけど
行きは関西空港、帰りは大阪空港を利用するのです。
関西空港は高速を飛ばしても1時間以上かかるところ。
兵庫県の学校なんだから、伊丹を使えばいいのに
インフルエンザがなくても、片道は関空利用に決まってて、
空港利用の公平さとかなんとか、学校側はよくわからない説明をしてたけど
なんか、利権の臭いがします・・・誰か得をしてる偉い人がいるに違いない!?

関空発の出発に会わせて学校に6時すぎに集合。
家を出るのは5時50分。
4時45分に起きてお弁当作りましたよ・・・。
(飛行機の中で持参したお弁当を食べる)

わたしは沖縄には行ったことがないです。
北海道もない。国内って、あまりどこにも行ってないなぁ。
沖縄はハマる人がいますが
バリ島のようなものでしょうか?
バリには魅了されました。
三回行ったけど、どれも仕方なく行った旅行で
好きなホテルにも泊まれず、好きな行動もできず
それでも、あの島の魅力は十分わかり
いつか自分で行きたいと思っていました。
ねっとりと、なんとも色気のある甘い空気。
山田詠美のバリが舞台の小説を読んだせいか
空気の中に、人の間にフェロモンを感じます。

とはいえ、東南アジアに8年住んだあとでは
しばらくは高温多湿の熱帯は遠慮するわ、という気分ですが。

ああ、旅に出たい。
子どもの荷造り見てたって何も楽しくない。
修学旅行って、究極にツアー旅行で
何から何まで管理されてて、つまらない。
わたし自身は、あまり楽しくなかったというか、
小中高とどの修学旅行もあきれる程全く何も覚えていない。
どこに行ったか、誰と一緒だったかどころか
行ったことさえ覚えてない。
かわいげのない、冷めた子どもでした(笑)。
うちの15歳も冷めたところはあるけど、幼くて単純なので
彼なりに楽しんで来るでしょうが。
それより、わたしは
自分が旅に出たいのですよおおお~

中学生のブログ

2009-05-15 | こども
うちの15歳の友達でも
ブログをやっている子はけっこういるようです。
とはいえ、漢字もろくに書けない中学生(書けなくても困らないけどね)。
ほとんど内容のない放置ブログばかりのようです。

その中で部活の後輩(中2)のケンちゃんが
自分のブログはコメントが500もつく、
アクセスが2万もくる、といばってたので、
息子とふたりで「ほんまかいな」
「芸能人ブログでもそんな数、中々行かへんぞ」といぶかしんでいました。
結局、息子はそのブログを探し当てたのですが、
アクセスは大嘘だったけど(1日0~2人くらい)、
500のコメントがついてる記事があったのです、確かに!
すごっ!と見てみると、
500のうち300くらいがケンちゃん本人で、
290くらいが、あるひとりの友達で、10くらいがもう一人の友達だった~
しかも、コメントのほとんどが10文字足らずの、あまり意味のない
おい、とかまじか、とか絵文字だけ。
確かに500のコメントっていうのは本当だったけど、
ブログのコメント欄でチャット状態で、
ほぼ二人だけで、2日くらいの間に
意味のないやりとりを500もするなんて
逆の意味で感心してしまいました。

わたし自身も長い間、毎日更新してて
ヒマ人だなぁと、我ながら思ってるのだけど
中学生って、どこまでヒマなんだ~(笑)

極悪非道(笑)

2009-05-08 | こども
「お母さん、ひどいんだよ、○○君!」
とうちの15歳が憤慨して言います。
「ひとの新しい消しゴムの角をわざと使って、汚すんだよ」
そ、そりゃ、確かにひどいですなぁ。
「油断してると、さっと取って、ごしごしって黒くしてホイッて返すんだよ。」
中々のイヤガラセですな。

確かに、新しく、角のピンと直角になってる
真っ白の消しゴムはすがすがしいし、
どうせ汚れるものとはいえ、せめて
自分の手で汚したい気持ちはわかる(笑)

角のたくさんあるカドケシでそれをやられたら
一生の恨みになるやもしれません。


さて、
今日の写真は、うちの15歳にとって
身の毛もよだつおぞましいものなのです。

彼は、毎朝大体トーストを食べます。
わたしは、あまりパンを食べないので
うちのマーガリンは、ほぼ彼一人で使っています。
そして、いつもきれいにはしっこから
縦に断面を削るようにして
きれいに減らして行くのです。

でも、たまにおいしいパンを買ってきて
わたしがおやつに食べる時もあって
そういうときに、写真みたいなマーガリンの取り方をすると
翌朝、朝食時の彼のショックは相当なもので
極悪非道な母と呼ばれます(笑)。

わかっているけど、つい、わざと
やっちゃうのよね~
やっぱり極悪非道かしら?

11時ルール

2009-04-27 | こども
早寝早起きに、なぜか強いこだわりがあります。
自分が子どもの頃厳しく育てられたからか、
早寝早起きして3食ちゃんと食べるのだけは
自分の子どもに、続けさせてきた。

中学受験で同じN中を受ける子たちが
毎日10時11時まで塾に行ってる時も
10時半には寝るようにさせていた。
(そのせいで落ちたのか・・・)

中学になり部活が毎日会って帰宅が毎日7時前で
寝る時間は11時にずれこんだけど
11時にはベッドに入っていなくてはならないことになっています。

もう15歳なので、しつけというよりは
わたしが夜静かにゆっくりしたいから、という
自分勝手なルールでもあるのですが(笑)
彼はおしゃべりで、ずっとしゃべっているので、
寝てくれないとのんびりできないのです、わたしが。

11時ルールを破ると、翌日のゲームテレビパソコン禁止です。

学校の桜

2009-04-10 | こども
学校というところは、桜の木が多いものです。
希望にあふれた入学式にはかかせないからでしょうか。

PTAの引き継ぎと、次の委員選挙の準備手伝いに
久しぶりに、子どもの中学に行ったら
桜が満開で息をのみました。

作業をした会議室は2階で
1階を出て階段を降りたところにある桜並木の
花の真ん中の高さに窓があるので
まるで花の中に自分がいるようで
窓からの眺めが素晴らしいのです。

重量のない透明人間になって宙に浮き、
桜の枝の中を通り過ぎたら、
桜の花がわたしの中を通り過ぎたら、
どんな感じだろう。
お腹の真ん中を淡いふわりとした桜の花が満たす感じはどんなだろう。

それともごく軽い質量の生き物になって
花びらを揺らしながら枝をくぐって遊ぶのは
どんな気持ちだろう。
香りはほとんどないはずなのに、その色だけで
淡い香りに満ちていそうな満開の花の中。

うれしすぎて

2009-03-28 | こども
お母さん、
うれしすぎて、何でもないのに笑っちゃうことってある?

と、昨日、はじめての自分用パソコンを買ってもらった
うちの14歳がにこにこ満面の笑顔で訊きます。
にこにこしすぎて、たまにえへへ、とか声まで出てる(笑)

大人になると、しみじみうれしいことは増えた気がするけど
そんなふうに笑い声が自然にこぼれるような
わくわくにこにこ、ってあまりないかなぁ。

6年前、マレーシアから帰国する直前、
ずっと習ってたバイオリンの先生(若い男性)と
最後に出かけたとき、
ディナーの時,食べながら
ふふふって声が出そうなくらい楽しくて
にこにこが押さえられなかったのを思い出しました。
3年間ほぼ毎週欠かさずレッスンをして
お茶を飲んでおしゃべりをして
信頼と尊敬と友情の、気持ちが通じている先生だったのです。

新しい車で迎えに来てくれて
わたしは長いドレスにシルクのストール、
先生はややカジュアルなブラックスーツで、
素敵な一軒家レストランでディナーのあと
コンサートでブルックナーを聴いて、
家の前のカフェで最後にコーヒーを飲んだ。

ああ、今の日本の貧乏な生活と
あまりに違いすぎる~
(わたし自身も今より10キロ以上はやせてた・・・)


なにはともあれ、うちの14歳は
ハッピー120%で、家の手伝いも
はいはいと、何でもしてくれて
わたしも気持ちいいです。

写真は愛する甥っ子ちゃんの笑顔。

14歳の初パソコン

2009-03-27 | こども
うちの14歳が,わたしの父に買ってもらう約束をしていたパソコンを
梅田のヨドバシに買いに行きました。

弟の子ども(前に書いた,小殿ちゃん)も買ってもらうことになり
アドバイザー?の弟と,
わたしと,子どもふたりで出かけました。

息子はヨドバシ散々うろうろして
わたしの薦めるウィンドウズパソコンを蹴って
結局マックのノートパソコンを選びました。
わたしのより,少し小さめだけど
性能は少し上です。

買う時にポイントをわたしのカードにつけてもらおうと思ったら
弟に「お姉ちゃん、がめつすぎ」と言われあきらめました。
そうだった、弟のパソコンを、
タダでもらった(くすねた)過去をもつわたしには
それ以上言い張ることはできないのでした・・・
でも、ポイント8千円分くらいあったのになぁ。

自分専用のパソコンが初めての息子は
すごくハッピーなようだけど
わたしは子どもの買い物に付き合って疲れた。
自分の買い物だったら疲れないんだけどなぁ(笑)