おこわを3回連続で焦がしまして・・・泣
人生の45年以上おこわが好きじゃなかった人。ですけど。
最近なんだか目覚めたのです。
それで軽い気持ちでうるち米と同じように炊いてみたら焦げ焦げ。
今は炊飯器にもち米モードがあるようだけど、うちには炊飯器はないし
鍋で炊く正しい炊き方を知りたくてぐぐってみました。
おこわ、もち米、炊き加減とかで検索すると、ものすごくもやもや。
いい加減な情報をしたり顔で書いてることが多すぎて・・・
もち米を鍋で炊いたことないですけど水加減はこう時間はこう、とかいうやつ。
炊いたことないのになんでアドバイスできるのか謎。
もち米は水を吸わないので8時間以上浸水しますというのも幾つか見た。
それ逆で、もち米は水を吸いやすいので、
おこわの時は浸水時間はほとんどいらないと書いてある方が、正しいと思う。
多分、お餅にする場合には、8時間くらいは浸水させると思うので
それを見て、何も考えずにもち米はこう、という思い込みで鵜呑みにして
それを広めてみた人が、また鵜呑みにして、だろうなぁ。
ちゃんと考えない人がどんどんデマを広げていくのは
ネットではよく見ることですね。
あと、鍋で炊く方法を聞いてるのに、
炊飯器の方がいいですよ、なぜ鍋にこだわるんですか?
鍋じゃないとダメなの?なんていう回答があったり。
いやそれ、あなたに関係ないでしょそれ。
炊飯器ない家だってあるし(うち)、なんの知恵も出さずに、
自分ルールで偉そうに突っ込んでくるの、気分悪いなぁ。
教えられないなら黙ってればいいのに。
また、白いもち米をそのまま炊いてカレーと食べたいので鍋で炊くには?と
炊き方を訪ねる人に、
タイでは炊かずに蒸します、タイではカレーと一緒にもち米食べません、
タイでは云々・・・とか。
誰もタイのこと聞いてないのに。
いいやん、もち米でカレー食べたい人がいても。
蒸すんじゃなく炊きたい人がいても。
答えられないならほっとけばいいのに、なんで助けにならない
ウンチクを語りたがるのかなぁ、もう。
と、あまり参考にならない記事の合間に、
信用できそうな記述をつないで、考えた。
浸水時間は短め。水はうるち米より少なめ。
火にかけるのも短めでよく蒸らせば、いいかな、と。
火にかける時間をうっかりしてしまったりで焦がしたけど
4回目にやっと焦げてないのを作ることができました。
でもちょっと水気が多いかなぁ。
さっぱりしたのが食べたくて2度作ったのは、梅おこわ。
この前はじゃこも入れたけど、じゃこの味のない、
爽やかな梅のを作りたかったので、2回目はは梅干しとひじきだけ。
すごくおいいしかった(焦げてないところは)。
次はもう少しだけ水を少なくしてやってみます。(懲りない)
人生の45年以上おこわが好きじゃなかった人。ですけど。
最近なんだか目覚めたのです。
それで軽い気持ちでうるち米と同じように炊いてみたら焦げ焦げ。
今は炊飯器にもち米モードがあるようだけど、うちには炊飯器はないし
鍋で炊く正しい炊き方を知りたくてぐぐってみました。
おこわ、もち米、炊き加減とかで検索すると、ものすごくもやもや。
いい加減な情報をしたり顔で書いてることが多すぎて・・・
もち米を鍋で炊いたことないですけど水加減はこう時間はこう、とかいうやつ。
炊いたことないのになんでアドバイスできるのか謎。
もち米は水を吸わないので8時間以上浸水しますというのも幾つか見た。
それ逆で、もち米は水を吸いやすいので、
おこわの時は浸水時間はほとんどいらないと書いてある方が、正しいと思う。
多分、お餅にする場合には、8時間くらいは浸水させると思うので
それを見て、何も考えずにもち米はこう、という思い込みで鵜呑みにして
それを広めてみた人が、また鵜呑みにして、だろうなぁ。
ちゃんと考えない人がどんどんデマを広げていくのは
ネットではよく見ることですね。
あと、鍋で炊く方法を聞いてるのに、
炊飯器の方がいいですよ、なぜ鍋にこだわるんですか?
鍋じゃないとダメなの?なんていう回答があったり。
いやそれ、あなたに関係ないでしょそれ。
炊飯器ない家だってあるし(うち)、なんの知恵も出さずに、
自分ルールで偉そうに突っ込んでくるの、気分悪いなぁ。
教えられないなら黙ってればいいのに。
また、白いもち米をそのまま炊いてカレーと食べたいので鍋で炊くには?と
炊き方を訪ねる人に、
タイでは炊かずに蒸します、タイではカレーと一緒にもち米食べません、
タイでは云々・・・とか。
誰もタイのこと聞いてないのに。
いいやん、もち米でカレー食べたい人がいても。
蒸すんじゃなく炊きたい人がいても。
答えられないならほっとけばいいのに、なんで助けにならない
ウンチクを語りたがるのかなぁ、もう。
と、あまり参考にならない記事の合間に、
信用できそうな記述をつないで、考えた。
浸水時間は短め。水はうるち米より少なめ。
火にかけるのも短めでよく蒸らせば、いいかな、と。
火にかける時間をうっかりしてしまったりで焦がしたけど
4回目にやっと焦げてないのを作ることができました。
でもちょっと水気が多いかなぁ。
さっぱりしたのが食べたくて2度作ったのは、梅おこわ。
この前はじゃこも入れたけど、じゃこの味のない、
爽やかな梅のを作りたかったので、2回目はは梅干しとひじきだけ。
すごくおいいしかった(焦げてないところは)。
次はもう少しだけ水を少なくしてやってみます。(懲りない)