散歩者goo 

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昨日記150531日(大阪市立中央図書館 現代美術―茨木2015展)

2015年06月01日 12時46分08秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
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昨日も書いたように、朝からメールの送受信がフリーズ状態になってその対応に追われた。
普段からメールは全くと言っていいほど使っていないので影響はないが、通常の仕事ではメールは欠かせないので、かなりのストレスを感じながらの復旧作業だった。

それでなくても、昨日は2つの大きな予定を入れていたので、メールが復旧するまで気がきではなかった。
メールが回復してすぐに昨日記を書いたが、これに時間を取られた。
書きたいこともまだあったが、時間が迫られているのでやめておいた。
その後、予定通り昼食を取らず家を飛び出し、地下鉄で大阪市立中央図書館に向かった。
図書館で、本を返却し、新しい本を借りた。
図書館を出て、図書館の南にあるファストフードで昼食をとった。

休む間もなく、美術作家のU氏から案内状をいただいた、現代美術―茨木2015展に行くために、JR茨木駅に向かった。
この催し物は、ギャラリー時代を含め何度も足を運んでいる。
最近はしばらく行っていなかった。
何しろ、駅から遠いのだ。
多分地元の人は、バスを使うのだろうが、バスの情報や土地勘がないので、案内状に記載された、非常にアバウトな地図を頼りに歩いていくことにした。
以前も歩いて、道に迷ったことが何度もあった。
しかもかなりの距離を歩いた記憶がある。
嫌な記憶があるので、駅の詳細な地図と案内状のアバウトな地図を何度も照合し頭に叩き込んで、大通りを行かず近道を選択した。
途中で道に迷いかけたが、地元の人に道を聞いて迷うことなく最短距離で会場についた。
既に作家説明会は初めっていた。
3人の特集作家の作品は、いずれもいい作品だった。
そのうちの2人の作家は、よく話をする人物でもある。
会場には、知人の作家が多数いた。
特集作家以外の出品作品も面白かった。
中には、障がい者や中学生のグループの作品もあり、現代美術で活躍する実力派の作家の作品も多くあり、見ごたえがあった。

展覧会場を後にして、再び同じ道を戻ったが、図書館で借りた大量の本が肩に食い込んで少し疲れた。
とりあえず家に直行し、飲み物や食べ物を補給し、少し体を休めてからお茶を飲みに行ったが、疲労のせいで、眠気が収まらず、すぐに戻った。
夕食後は、無くなった副食作りに追われ12時過ぎまで9食の副食を作り、2-30%程度まで工程を進めた。
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