教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

ダメな日

2005年05月24日 21時40分00秒 | Weblog
今日は、何だかわからないけど、イライラしていました。ものすごく気が短くて、疲れました。あんまりこういうことはなかったのだけど、何故かな…疲れてるのかな。
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4 コメント

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どうもありがとうございます。 (山崎(山太郎))
2005-05-27 02:01:43
白石さん、新谷先生、私に対するコメントをいただきありがとうございます。「ブログ」でしたね。ちなみに先生、私も高校は「立教」でして、だからついつい「ブクロ」になったのかも・・・。ところで先生が私のこと(長田先生のこと?)をご存じであったとは、今まで失礼いたしました。実は北海道(昨年の日本教育学会)でもお見受けした次第ですが、そのときも今回も、どこか近寄れないそんなオーラを勝手に感じまして、ご挨拶すらできない状態でいました。すいません。非礼はまたあらためてしたいと思います。もうひとつ付け加えますと、私は現在、「磯辺武雄」先生のもとで研究をしている者です。長田先生は確かに早稲田時代の恩師ですが、早稲田時代は勉強をするような柄ではなかったので、正直研究者としての長田先生をほとんど存じ上げなかった・・そんな状態でした。従って先生が「国士舘」で教えているといった事実や退職後も国士舘で指導をするといったこと等は進学決定後に知った次第です。(パンフレットで知りました。)但し、現在は多少私が研究っぽいことをしている様子をご覧いただき、また広義的にとらえた「貧民学校」研究者としてご指導いただいております。こういう場を頂いたこと、白石さん、感謝いたします。また先生(ご配慮ありがとうございます。意味がやっとわかりました。休呆さんの意味が・・・、次回は私も「山太郎」にします。)ご助言、ありがとうございました。ネット、使いこなします。がんばります。それではまた。
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プクロ (新谷恭明)
2005-05-26 19:58:17
 ブクロ、つまり池袋は僕の青春の遊び場でした。これも何かの縁ですね。山崎さん、たった一人の博士課程はたいへんでしょう。大学院というのは(かつて「大学とは」という文脈で言われたことですが)教員がいて、院生がいることで成り立っているのではありません。研究者ネットワークとでも言うべきものがあって、それが見えざる大学院というものなのです。○○大学大学院というのは単なる端末に過ぎないのです。だから山崎さんも長田先生について行ったのでしょう。端末だから一人でも大丈夫。但し、ネットにつなげないと孤立してしまいます。孤立は研究の停滞にしかなりません。どんどんこういうこうゆうのばを(交友の場を)広げていきましょう。
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「ブクロ」では東京の地名に… (白石)
2005-05-26 17:59:07
 コメントありがとうございます。福島ではお世話になりました。

 私の「人となり」はどうでしょう?ここでは学会では見られない、ダメさ加減がよく出ているのでは(笑)。全部さらけ出しているわけではありませんが、ウソは書いてません。

 どこまで書くべき(見せるべき)か軽く悩むこともあります。まあ、視聴者のみなさまに多少の役に立てばなあという情報を書きつつ、そういう情報を書けないときは「へぇ、こういう奴もいるんだ」程度に思ってもらえばいいかなと思って、気楽に書いています。後で自分の首を絞めないように気をつけたいですが…

 私の健康についてお気遣いいただき、有り難うございます。体は至って健康です。あとは…ブログを見たまんまで…



 それでは、またお会いしましょう!
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突然ですが・・・ (山真之)
2005-05-25 04:38:42
福島での発表、お疲れ様でした。国士舘大の山崎です・・・こういうもの(「ブクロ」というんですか?)に初めて書いています。九州大学の新谷恭明先生のホームページを拝見していたところ、どうしたのかよく覚えていませんが、ここに来てびっくり。白石さんの「人となり」にさらにびっくり。私がまるで知らない世界が展開せれているんですね。インターネットの凄さをいまさら実感しました。・・・とにかく、「日記」を拝見していたのですが、なんか次第に盗み見をしているような変な感覚を覚えて、とにかく一筆書かねばと思い、ちょっと感想だけは書いておきます。健康にはくれぐれも気をつけてください。ん・・・それと私の所属する院では、共に研究者を目指している方がいない(博士課程は私だけでして・・・)ので、実は全国にいるであろう同世代の研究者生活の一端に触れ、とにかく私も「がんばろう」と思えました。今、勝手に感謝しています。これからもよろしくお願いします。・・・・今日はこれにて失礼します。これを書くのに、一時間かかりましたので・・・。それでは、また。・・・次回お会いする日が楽しみです。・・・それでは、「投稿」ボタンを押します。
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