欠点はダブルシンボルである事くらい。
ダミーシナジーのネームドとして非常に面白い強さを持つユニット。
このユニットを黒単色でしか使わせないところに
ダミーデッキを勝たせるつもりはないという強い意志を感じる。
基本BP110で自軍ダミーのブレイクでBP150となる。
同じエリアのSサイズをダミーにしておけばガネーシャを内包している。
ダミーが2体ブレイクすればBP190。
両側のダミーにアタックされる場面は無いと思うが
アスタロトの魂の契約を使用すれば相手にダメージを与えつつバティンの強化も可能。
ダミーを置くのは面倒だがダミーを毎回配置するデッキの中でなら
ガネーシャ+αの働きをする事ができる。
ガネーシャと比べるともう1つ違うのは黄色は基本先攻型なのに対し
ダミーデッキは最遅の後攻デッキである事か。
ダミーへのアタックを誘うなら後攻であるほうが都合がよい。
ただしダメージコードでダミーを無視して攻撃される事への耐性は低い。
というより黒単でダメージコードを防ぐ手段は無色クラスタしかない。
両方のエリアのМサイズがバティンで、Sサイズはダミーだったとする。
相手の先攻SSアタックでどちらかのダミーがブレイクされる。
両方のバティンのBPは150になる。
アスタロトの魂の契約を使用。
対象はノーマル状態のМサイズのうち、BPが低くて倒しやすいほう。
バティンのBPは190になる。
相手のノーマル状態がМ1体のみだとすればBP190はまず撃破出来ない。
これがバティンデッキの理想の動きになるのかな。
確かに従来のダミーデッキでネビロスを並べているより強そうですね。
気になるのはSサイズのユニットカードを全く使わないでデッキを構築するのか
という事なんですが。
確かに片側のキャスターのHPが0だったら攻撃されるエリアは予想ができますが
両方のキャスターのHPが残っている場面だと
ダミーを置かなかったほうにアタックされるだけですよね。
ならば速攻で片方のキャスターのHPを0にしてしまえばいいのかといえば
後攻主体のデッキではそれも危険。
積極的な解決策ははじめからSサイズのユニットカードをデッキに入れない事。
消耗は心配ですが毎ターン2枚ドローできるならそれでいいのか。
ダミーシナジーのネームドとして非常に面白い強さを持つユニット。
このユニットを黒単色でしか使わせないところに
ダミーデッキを勝たせるつもりはないという強い意志を感じる。
基本BP110で自軍ダミーのブレイクでBP150となる。
同じエリアのSサイズをダミーにしておけばガネーシャを内包している。
ダミーが2体ブレイクすればBP190。
両側のダミーにアタックされる場面は無いと思うが
アスタロトの魂の契約を使用すれば相手にダメージを与えつつバティンの強化も可能。
ダミーを置くのは面倒だがダミーを毎回配置するデッキの中でなら
ガネーシャ+αの働きをする事ができる。
ガネーシャと比べるともう1つ違うのは黄色は基本先攻型なのに対し
ダミーデッキは最遅の後攻デッキである事か。
ダミーへのアタックを誘うなら後攻であるほうが都合がよい。
ただしダメージコードでダミーを無視して攻撃される事への耐性は低い。
というより黒単でダメージコードを防ぐ手段は無色クラスタしかない。
両方のエリアのМサイズがバティンで、Sサイズはダミーだったとする。
相手の先攻SSアタックでどちらかのダミーがブレイクされる。
両方のバティンのBPは150になる。
アスタロトの魂の契約を使用。
対象はノーマル状態のМサイズのうち、BPが低くて倒しやすいほう。
バティンのBPは190になる。
相手のノーマル状態がМ1体のみだとすればBP190はまず撃破出来ない。
これがバティンデッキの理想の動きになるのかな。
確かに従来のダミーデッキでネビロスを並べているより強そうですね。
気になるのはSサイズのユニットカードを全く使わないでデッキを構築するのか
という事なんですが。
確かに片側のキャスターのHPが0だったら攻撃されるエリアは予想ができますが
両方のキャスターのHPが残っている場面だと
ダミーを置かなかったほうにアタックされるだけですよね。
ならば速攻で片方のキャスターのHPを0にしてしまえばいいのかといえば
後攻主体のデッキではそれも危険。
積極的な解決策ははじめからSサイズのユニットカードをデッキに入れない事。
消耗は心配ですが毎ターン2枚ドローできるならそれでいいのか。