ゴルディアスの部下のミノタウロスですね。
これはすごい。
英雄点1点だったルーグに匹敵するユニット。
無属性6点はルーグの火力に負けてない。
考えようによっては勝っているかもしれない。
先攻時は攻撃力8点で、
後攻時は能力1回、アイテム2回の3対抗ユニットです。
リミットが2点残っていますから、合計で4対抗できる計算。
アイテムならリミット8で4対抗は今の環境の相場なのですけど
英雄になっても5対抗できるわけではないので
非英雄のままでこれだけ対抗できるのはすごいですね。
金角銀角に劣らないカードですよ。
使いやすさでは向こうに分があるとしても。
弱点は防御力7点以上のユニットに無力であること。
コストが爆殺王限定である事。
ツイッターによると、「爆殺王」はジャイアント並のミノタウロスの事だそうですから
枚数制限解除が居たとしてもそれもレベル6と言う事になります。
レベル2ユニットをコストにできないわけですから
安定して使える能力ではないという事になるでしょう。
ルーグもレベル2のジャイアントはエスリンだけだったのに毎回ジャイアントを投げていましたから
そこまで難しくはないでしょうけど。
重対抗型やガトーを狩るためのサブ戦力はこの爆殺王でいいとしても、
ミノタウロスが、ブロック3の6・2ジャイアントを後攻型でなくしたデックだとすれば、
そんなに大きなパワーは期待できないんですよね。
錬金生物があれでアイテム1枠だったわけですから、その類推から考えるに。
種族爆殺王が、全員味方を消費してパワーアップする能力を持っているのであれば、
オーバースペックのデザインにできるので、それ次第でしょうか。
ただしレベル6のユニットはアイテム2枠まででしょうし、
英雄点2点でもリミット8で10/10が限界だとすれば
金角銀角をパワー押しできるサイズにはならないですね。
オルクスと同盟するなら、スペル枠が付く装備品なんかは出せそうですけど。
これはすごい。
英雄点1点だったルーグに匹敵するユニット。
無属性6点はルーグの火力に負けてない。
考えようによっては勝っているかもしれない。
先攻時は攻撃力8点で、
後攻時は能力1回、アイテム2回の3対抗ユニットです。
リミットが2点残っていますから、合計で4対抗できる計算。
アイテムならリミット8で4対抗は今の環境の相場なのですけど
英雄になっても5対抗できるわけではないので
非英雄のままでこれだけ対抗できるのはすごいですね。
金角銀角に劣らないカードですよ。
使いやすさでは向こうに分があるとしても。
弱点は防御力7点以上のユニットに無力であること。
コストが爆殺王限定である事。
ツイッターによると、「爆殺王」はジャイアント並のミノタウロスの事だそうですから
枚数制限解除が居たとしてもそれもレベル6と言う事になります。
レベル2ユニットをコストにできないわけですから
安定して使える能力ではないという事になるでしょう。
ルーグもレベル2のジャイアントはエスリンだけだったのに毎回ジャイアントを投げていましたから
そこまで難しくはないでしょうけど。
重対抗型やガトーを狩るためのサブ戦力はこの爆殺王でいいとしても、
ミノタウロスが、ブロック3の6・2ジャイアントを後攻型でなくしたデックだとすれば、
そんなに大きなパワーは期待できないんですよね。
錬金生物があれでアイテム1枠だったわけですから、その類推から考えるに。
種族爆殺王が、全員味方を消費してパワーアップする能力を持っているのであれば、
オーバースペックのデザインにできるので、それ次第でしょうか。
ただしレベル6のユニットはアイテム2枠まででしょうし、
英雄点2点でもリミット8で10/10が限界だとすれば
金角銀角をパワー押しできるサイズにはならないですね。
オルクスと同盟するなら、スペル枠が付く装備品なんかは出せそうですけど。