前述通り、最近は春に陽気に誘われた散輪が多いですが、毎日行く場所を少しづつ変えていることもあり、日毎に様相が変わり毎日が新しい出会いとでもいう感じです。
特に、先日はこの河川敷で私としては初めてシロヤブケマンを目にしましたし、少し時期やコースを変えるだけで新しい出会いがい、ワクワクます。
染みの淀川河川敷や、その近くの最近の花の様子などをお知らせします。（まさ）
＜春風ガーデン＞
ナノハナが見頃です。 遊歩道に沿って一段高いですが約40mあります
同上 逆方向から
ヤグルマギクも咲きました
ネモフィラも可愛い花を開きました
＜河川敷＞
毛馬の大洗堰当たりでは大規模工事中で仮設の坂道もあります
ラッパスイセンが見頃
同上
正にホトケノザ畑です
同上 アップ
同上 更にアップ 可愛らしい顔が並んでいるようです
同上 蕾
キュウリグサ（ムラサキ科）
シロヤブケマン（ケシ科） 河川敷で初めて目にしました
同上
オオイヌノフグリ（ゴマノハグサ科）も見頃
同上
ナズナ
同上 やはりアブラナ科の花です
ツクシ そろそろ終わりですが、今年は非常に多いように思えました
＜近くで見かけた風景＞
ヒメリュウキンカ（キンポウゲ科） 非常に生命力が強くあちこちに広がっています
フラサバソウ（ゴマノハグサ科）
同上
ハナニラ（ユリ科）
同上
