老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

マルタ旅行記⑯  花たち その② 黄色と白色系の花たち 

2024年05月06日 19時53分47秒 | 旅行/色々な風景

個々の花たちについては、整理の都合上色によって分けてみました。(まさ)

<黄色系の花>

やはり一番目につくには、黄色系の花たちですが、特に真っ青な空と石灰岩質の白っぽい土地では黄色が非常に目立ちました。


オオウイキョウオウイキョウ(セリ科)

同上

オオウイキョウとツルボラン

フェンネル(セリ科)

同上

同上


クラウンディジー(キク科)

同上

同上


アオエニウム(ベンケイソウ科)


同上


マリーナ・ウマゴヤシ(=メディカゴ・マリナ、英名:Sea Medick) (マメ科)

同上

同上


ネコノメソウの仲間(ユキノシタ科)

同上


ファグナロン・ㇽペストレ(キク科)

ユーホルビア・マルティニィ(トウダイグサ科)

セイヨウミヤコグサ(マメ科)

ヒペリカム・アェギプティム(オトギリソウ科)

名前不明


<白色系の花>
白系で目についたのは何といってもツルボランです。
石灰岩の白い荒れ地では見えにくいのですが、今まで見たことのない可愛らしい花でしたし、その他日本では花壇などに植えられている花たちが自生状態で見られました。

ツルボラン(ツルボラン科)

同上

同上

同上

同上


スィートアリッサム(アブラナ科)

同上


シロアザミ(キク科)

同上


レセダ・アルバ(モクセイソウ科) マメグンバイナズナと勘違いしたのですが、別の花でした

同上


アラビス・コウカシカ(別名:ニワハタザオ、アブラナ科)

同上


オルラヤ(セリ科)