晴天に恵まれ穏やかな三が日。浅間神社で熊で・・・「かき集めろ」というお言葉でした。広報きたもと：市長と議長のあいさつインク薄く読むのに苦労した。

●晴天に恵まれた三が日。コロナが無ければ例年2日に大宮氷川神社にお詣りその足で新都心の友人宅を訪ね新年のあいさつと歓談でしたが、ここ２年行っていません。昨日は地元の浅間神社へ初詣。自治会長など知り合いの方が「氏子」としてお手伝いしていました。縁起物の「熊手」を勧められ頂いてきました。もっと大きいので「かき集めろ!」と気合を入れられましたが、「ほどほどで」ということで、小さめを。

●今年は、箱根駅伝をずーっと見ていました。駅伝は順位が入れ替わるので気が抜けないですね。駒沢大が往路含め総合優勝でした。候補の青山学院は、復路の6区でブレーキが響き、3位でしたが、9区の追い上げは立派でしたね。いずれにせよ、駅伝にはドラマがあり、社会の一端を反映しているようで観るものを引き付けます。

●わがマンションには、広報きたもと1月号が届いていません。たまたま管理人さんにその話をしましたら、広報配布の担当者がまだ配っていないようですよというので、頂いてきました。中を見ましたら、市長と議長のあいさつが載っていました。文字の印刷が薄く、読むのに苦労しました。私特に読みにくかった。財政が厳しいので広報担当者が、インクを節約したんでしょうね。それとも私がいただい分だけかな？と思い、知人に尋ねたら「よく読めない」ということでした。何しろ、広報きたもとは内閣総理大臣賞を頂いています。違いを出さないと…ということかな。今年は春から「…！？」いいのー。