四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

埼玉県警女性警察官100名採用へ「いいね」。女性の地方議員ももっともっと増えると「いいね」。議員は市長になったつもりで審議せよと・・・ある監査委員

2017-01-31 20:00:50 | 日記

●ついこの間、初富士を見たと思ったらもう今日は1月末。それでも今年残りが11か月あります。今朝の埼玉新聞です。「女性警察官100人採用へ」の見出し。大宮西署は女性署長に交通課長と会計課長が女性で、署内を花や折り紙を飾り、雰囲気が変わったということです。「いいね」北九市の市議会議員選挙でも、市民生活派の女性候補が当選しました。面識はありませんが、国政で野党系の議員が応援さえています。埼玉県戸田市の議員選挙でも女性候補が当選しています。いいことです。自分は議員になってから、そのほとんどを女性議員と会派を組んでいます。現在は4人グループですが、2人が女性で代表も女性議員です。もっと女性議員が増えた方がいいと思っています。特に地方議会は、住民の生活に直結する課題が多く、生活観の豊かな女性議員の活躍の場面はたくさんあります。これからもそうなることを願っています。

●トランプアメリカ大統領が、次々と大統領令にサインし、それが国際社会に波紋を広げています。そういう人をアメリカ国民は選んだということです。日本の国政も地方政治も、基本選挙という厳粛な手続きを得ています。いずれにせよ、選挙という手段・方法しかないわけですから、選ばれる方も、選ぶ方も、そういう自覚は必要です。今日あるまちで監査委員を経験された人と会いました。一言「議員の責任は大きいです。議員は常に、自分が市長なら…」との思いをもって予算や条例の審議に臨んいて頂かないと…。監査では後の祭りです。政治の責任の重さを改めて自覚させられました。

●「井手英策先生の講演会のチラシ」です。この講演会は、北本周辺で行うことは今後ないと思います。是非多くの人に聞いてほしいと思っています。お待ちしています。

講演会終了後に「軽食カフェ市政談義」を実施することになりました。会費500円です。アルコールはありません。サンドイッチとか、僕の好きなお稲荷、アンパン、コーヒー、紅茶ぐらいです。雑談が最高のお料理になれるようにします。こちらもご参加ください。

 

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今日は一日会議漬け。百特別委員会も、議会基本条例制定特別委員会も大きく前進。さあいよいよです・・・

2017-01-30 20:44:51 | 日記

●今日は朝から百条特別委員会、午後は議会基本条例特別委員会、そして終了後再び百条特別委員会と、5時までみっちりと会議でした。両方の委員会は、それぞれ重要な決定をしました。議会基本条例制定特別委員会は、法規担当から指摘も含め、ほぼ成案となる段階まで練りこみました。今後は知見的専門家である、廣瀬克哉法政大学教授に検証していただくことになりました。滝瀬委員長を中心に、3月議会に提案できそうです。また、226日(日)に文化センターで、市民へ説明することも決まりました。

●百条特別委員会は、127日に平成会を中心に神奈川県藤沢市議会へ「百条委員会の運営について」視察し、その報告が議会事務局長からいただきました。藤沢市議会は、土地開発公社の土地の買い上げについて価格等に疑惑があることから、百条委員会を設置して真相究明を求める請願が出されていたが、3度否決したようです。平成23年の議会議員選挙の結果を受け、百条委員会が設置されています。20回近い委員会が開かれ、前市長や担当部長などが背任等で告発されるということだったようです。告発は、嫌疑不十分で不起訴になったようですが、告発したことで百条委員会の意義は果たせたと言っていたそうです。

●視察に説明した議員は、当時の副委員長で当初は百条に消極であったが、委員会での調査が進むに従い、会派の枠を超えて「真相究明」に委員会がまとまり、延べ50人以上の証人尋問を行い、事実の積み重ねをされたようです。委員会はすべて公開したそうです。関心が高かった一般市民にも公開し、事件の重要性を共有したようです。私も、この間、さいたま市や草加市議会に問い合わせ、委員会の公開性、傍聴の許可について確認しました。今日の会議で、当委員会も、会議の公開の原則を確認しました。今後、行われる証人尋問は、公開に向けて意見をすり合わせようと考えています。

●「井手英策先生の講演会のチラシ」です。この講演会は、北本周辺で行うことは今後ないと思います。是非多くの人に聞いてほしいと思っています。お待ちしています。

講演会終了後に「軽食カフェ市政談義」を実施することになりました。会費500円です。アルコールはありません。サンドイッチとか、僕の好きなお稲荷、アンパン、コーヒー、紅茶ぐらいです。雑談が最高のお料理になれるようにします。こちらもご参加ください。

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2つの老いを抱えた「限界マンションの予防策と自治体施策化」の研修会に。トランプ暴言にメキシコ大領領会談中止決断

2017-01-27 21:01:48 | 日記

●今日は日高議員と二人で、「限界マンション予防策の自治体施策化」という研修会に参加しました。私たちはマンションに住んでいます。北本市には、大小のマンションが多くあり、マンションライフの今後について調査しています。今日の研修で、600万戸を超えるマンションの今後の在り方に大いに示唆に富む研修になりました。ここ10年ほど前から言われた、マンションの今日的課題である「2つの老い」は、現実に進行形であり、住民だけの問題でなく自治体の今後の大きな課題です。

   

2つの老いは、一つは「マンションの老朽化」です。そしてもう一つは「住民の老齢化」です。この2つの老いが同時に進行することが問題を複雑に深刻化させています。すでにリゾートマンションや東京都市部において置き始めています。600万戸のマンションのうち、築50年以上が151万戸、築40年以上50年未満が145万戸、築30年以上40年未満が189万戸で、30年未満のマンションは120万戸です。マンションは築40年を超えると老朽化問題が起きます。市内のマンションでも、いくつか該当します。私の住むマンションも、15年後以降施設の問題が起きます。マンションの区分所有権は、登記上相続放棄の規定がなく、できないことを初めて知りました。今日の研修をさらに検証し、まちづくりの観点からマンションの在り方と自治体の役割について調査していきます。

●トランプアメリカ大統領が就任して1週間。まあある意味「言いたい放題、やりたい放題」です。名指しされ、問題視された国や企業は対応に苦慮しているようです。特にメキシコについては、「壁」の問題で、ついに両国の大統領の会談が中止になりました。次々に大統領令に署名し、世界中を驚かせています。ビジネスマン的やり方と、冷静に分析する評論家もいますが、これまでにない対応が求められ、目が離せません。また、韓国の仏像問題も困ったものです。何故に、日本との外交を損なうのか。日本の指導者にトランプのような暴れ者がいたら、韓国と国交を断絶し、北朝鮮と国交を持つと言い出すであろうか。この先が心配です。とにかく、隣国の友好国として信頼が深まることを祈ります。

●「井手英策先生の講演会のチラシ」です。この講演会は、北本周辺で行うことは今後ないと思います。是非多くの人に聞いてほしいと思っています。お待ちしています。

 

昨日、金子議員と話し、講演会終了後に「軽食カフェ市政談義」を実施することになりました。会費500円です。アルコールはありません。サンドイッチとか、僕の好きなお稲荷、アンパン、コーヒー、紅茶ぐらいです。雑談が最高のお料理になれるようにします。こちらもご参加ください。

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72代横綱に19年ぶりに日本人稀勢の里。小池知事、豊洲の賠償訴訟の対応見直し発表。首長の政治責任を問う

2017-01-25 20:23:44 | 日記

●今日は大関稀勢の里が、第72代の横綱に昇進決定しました。今は亡き横綱隆の里さんが、草葉の陰で喜んでいることでしょう。日本人の横綱は第3代若乃花以来とか、アメリカとモンゴル出身で固まった横綱に、大きな風穴を開けました。成績が不足だという声もありますが、勝負の世界はなってからが真価の発揮が重要です。選挙と一緒。当選するための運動より、当選してからの精進こそ最も大切です。当選してから期待と違った人をたくさん見てきました。稀勢の里には、横綱になった来場所以降、国技大相撲にふさわしい横綱を見せていただきたいと、心を躍らせています。受託の口上も、先代の隆の里同様、「横綱の名を汚さぬよう精進します」とシンプルなものです。この短い言葉に彼の決が読み取れます。

 

●今朝のワイドショーで、小池東京都知事が、豊洲市場の土地を巡り住民訴訟している石原元都知事に対する540億円の損害賠償について、これまで応じないと裁判で言ってきていますが、訴訟対応を見直すと発表しました。地方自治法の改正で、直接首長に損害賠償を求めることはできなくなりましたが、今回の訴訟は都を相手に、「戸が石原元知事に540億円の損害賠償をせよ」というものです。政治家(首長)の政治判断に対する損害賠償は認められませんが、自治体を通して行うというものです。

●すでに東京都国立市が、マンション建設を巡り、マンションの高さ制限の条例を定めた当時の市長に、損害賠償せよとし相手に訴え、最高裁は認め、金利を含めて約4,000万円を認める判決を出しています。このケースを参考にすると、石原氏に対する損害賠償の可能性が十分あると、法律の専門家は解説しています。市民の納めた税金を、たとえ議会が議決しているとはいえ、違法や不当に支出されていたら、それを免責にすることは許されません。予算編成と執行、そして議決に緊張感が出ていいことです。

●今百条委員会を進めています。夕方のラジオのニュースで東京都議会議員(自民?)二人が、豊洲の問題で百条委員会の設置を目指すと会見したと報じています。6月までの任期でどこまでできるかは別に、議会としての責任を果たすなら当然のことです。これまでできなかったのが不思議です。私は今百条の委員長として、「百条委員会のハードルを高くする必要はない。議会は常に百条を意識して議会運営すべきだし、執行部との緊張感が高まり、結果として豊洲の問題やいま私たちが調査するような事件を防止することができると思っています。税金で仕事をすることに、議員も、職員も、首長も、気を引き締めることが重要です。

●「井手英策先生の講演チラシ」とします。この講演会は、北本周辺で行うことは今後ないと思います。是非多くの人に聞いてほしいと思っています。お待ちしています。

 

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井手英策さんの講演会です。同年代の松方弘樹さんが逝く。いつまで続く、国主導・国頼りの不毛のまちづくり

2017-01-24 20:53:46 | 日記

●当分ヘッドは、当分「井手英策先生の講演チラシ」とします。この講演会は、北本周辺で行うことは今後ないと思います。是非多くの人に聞いてほしいと思っています。

 

●俳優の松方弘樹さんがなくなりました。自分と同じ世代です。今のご時世では、早すぎます。東映のチャンバラ映画時代のヒーローです。その後実録もので個性的な役どころで人気を上げています。NHKの大相撲解説の北の富士さんも、体調がすぐれず休んでいます。彼も同年齢です。小沢一郎さんとは、生まれが2日違いです。彼の頑張りは、私の頑張りにつながっています。政治スタンスや実力は違いますが、同じ政治に係るものとして、もう一度注目を浴びる場所についてほしいと思っています。

 

●先日用事があって東京丸の内に行きました。ついた時刻が早かったので、時間つぶしに丸の内丸善書店に立ち寄りました。たくさん読みたい本がありましたが、小遣いがなく1冊買ってきました。まちづくりにイノベーションを巻き起こしている木下斉(ひとし)さんの著書「地方創生大全」を読んでいます。まだ三分の一ですが、いいねえ。これが、これからのまちづくりの主流でなければ、地方の再生はないと思います。地方は依然として国のモデルをまね、金を待っている。県の顔色伺い、ひとがいなければ自前で育てることなく派遣を受ける。財源がないと言いつつ、しょうもない事業に大金を投入する。

●商工会の賀詞交歓会で、ある国会議員があいさつで、「市長に頼まれて地方創生の補助金を数千万円持ってきた」、「国道17号の改良を進めている」、「上尾道路の延伸と高速道が上尾まで伸びる」と元気いっぱい。この挨拶をしている人も、聞いている人も、こういうことがなん十年も続いています。なん十年も続いていて、いまだに一人前の市にはなっていないことに気づいていないのでしょうか。子どもに自立せよと、学校の卒業式の祝辞を言っている政治家が、政治の自立を阻害していることに気づいていない。これでは、市の自立は全くめどが立ちません。トランプがどんな政治をしようが、イギリスがEUを離脱しようが、韓国の政治が混乱しようが、ロシアが北方領土を泥棒したままであろうが、北朝鮮が核を持とうが、外交の責任は国の官僚と国会議員にあるでしょう。

●我々地方議員は、地域にしっかりを足を置き、国会議員がなに言おうと、どんなあぶく銭(補助金)を持ってこようが、そんなもんに浮かれることなく、自分の頭で考え、愚直に住民の幸せだけを思い、地域を次の時代につなげることだけです。木下斉さんのご本の中で「地方政策は、国と地方、行政と民間、政治と市民という関係の中で、議会で議決され、法律に則り、まじめに執行されているにもかかわらず、まったく成果が出ない」こと疑い、失敗を見て見ぬふりしたり、忘れることでなく、過去の失敗と向き合わなければなりませんと。

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