●議会は昨日から議案調査です。明日までです。予算の説明を聞き、内容について問い、委員会質疑に活かします。3月2日予算総括市議、3日に議案質疑があります。一般質問についても、質問者数と通告内容も決まりました。私は通告通り3月17日午前の二人目です。ごみ処理新施設問題を中心に質問します。
●私は、白紙解散した3市の事務組合議会の議長で、当時の状況の推移と解散に至る経緯に関わっている分、今後の方向について無関心ではいられません。12月議会で議会決議をしましたが、それに執行部がどう対応するか。白紙の検証と新施設整備に向けた判断する客観的な状況調査を求めています。これまで北本市は、ごみ処理施設整備に、主体性を持たないのか。常に他力、依存的なスタンスなのか。3市での協議の経緯でも、自己の利益を強調する記録は残っていません。事業費について、北本市の財政力を見ながらマックスをどこに置くかという議論は見えていません。
●最終的に、分担金の請求書が来たら支払いますというスタンスなのでしょうか。すでに、ダイオキシン問題以降、ごみ処理方法も多様化しています。燃やすだけでなく(脱炭素化・低炭素化)、燃やす量を減らすとか、そもそも処分(焼却)するごみの排出量を減らすなど、大きく変わってきています。三豊市の市長は、ごみは資源、直接焼却しないことで脱炭素社会を目指すと明確な方針を示し、数年の時間をかけて現在のトンネルコンプスト方式を開発しました。気候変動が世界の気象を変えています。これ以上の温暖化は、人類の生存に関わる問題とも言われています。世界規模から言えば小さな問題でしょうが、ごみの焼却についても抜本的に考えてみたいものです。













